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園だより
園だより
「読書の秋」「実りの秋」「芸術の秋」「食欲の秋」など、さまざまな「〇〇の秋」という表現があります。皆さんにとって、何の秋でしょうか?かもめの子どもたちにとっては、勿論「スポーツの秋」いよいよ17日(土)には待ちに待った運動会が開催されます!この日に向けて、子どもたちは日々の活動の中で様々な競技に向け、準備をしてきました。「よーいドン!」の掛け声で走り出すこと、自分の順番を待つこと、お友達と一緒に取り組むことなど沢山の初めてを経験しています。その積み重ねと学びが、今後長きに渡る学生生活での集団活動の根っこの部分となります。
また、保護者競技に取り入れています「デカパン競争」ご参加いただける保護者の皆様、ご協力ありがとうございます。実はこれも子どもたちのための競技なのです。直線で走る事に慣れている子どもたちは、リレーのカーブはとても難しいです。ですから、リレーの前には保護者の皆様にお手本となっていただき、どちら周りに曲がるのか、応援しながらしっかりイメージがついていきます。その後の本番では、ほとんどの子どもたちが上手にカーブを曲がり、疾走していけると思います。運動会の競技一つ一つも、身体だけでなく、自然と頭も心もフル回転で使っています。負ける悔しさ、勝つ喜び、応援する思いやりの心、一緒にやり遂げた達成感など、お子さまの逞しさを感じられる一日となります。
保護者の皆様には、各競技ごとの撮影スペース利用や進行時の移動など、ご協力いただくことが多々ありますが、皆様にとっても素敵な一日となります様、職員一同取り組んで参ります。どうぞ宜しくお願いいたします。
園長 川上 夏美
開催日:10月17日(土) 実施場所:白河1丁目公園
乳児 受付 8:45~ 開会式 9:15~10:00
幼児 受付 10:00~ 開会式 10:15~12:30
・前日にプログラムを配布させていただきます。
・園で使用している帽子は当日の朝、出欠確認と共にお渡しさせていただく為、金曜日は持ち帰らずお預かりさせていただきます。
・競技後は自由解散となります。
・自転車、バギーは園庭にお停めください。
職員の学び
9月は職員向けに、「防災研修」を実施しました。今後も定期的な研修や訓練を通して、防災意識を高め、安全な環境づくりに努めてまいります。
職員退職・入職のお知らせ
令和8年10月より、職員の退職・入職がございます。
これまでいただいたご支援に感謝申し上げますとともに、新体制となりましても変わらぬご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
詳細につきましては、園内掲示をご覧ください。
| 日 | 曜日 | 内容(対象) |
|---|---|---|
| 6日 | 火 | 異文化交流(幼児クラス) |
| 8日 | 木 | 避難訓練(全クラス) |
| 9日 | 金 | 運動会リハーサル(全クラス) |
| 14日 | 水 | 0歳児健診(0歳児クラス) |
| 16日 | 金 | 杉アート(5歳児クラス) |
| 17日 | 土 | 運動会(全クラスと保護者の皆様) |
| 20日 | 火 | 誕生会(全クラス) |
| 21日 | 水 | かもめひろば(地域のご家庭) |
| 22日 | 木 | 歯科検診(全クラス) |
| 23日 | 金 | 芋ほり遠足(5歳児クラス) |
| 27日 | 火 | お茶会(5歳児クラス) |
| 28日 | 水 | 体育遊び(幼児クラス) |
| 29日 | 木 | スポーツプロジェクト(5歳児クラス) |
戸外活動や室内での運動遊びの際に、自ら体を動かして楽しむ姿が増えています。戸外活動では、コンビカーに乗ったりゆらゆら橋を渡ったり、保育者や友だちと一緒に探索をしたり等お気に入りの遊びを楽しんでいます。また、周囲への興味も広がってきたことで、年上児と一緒に虫探しをしたり遊びを真似しようとしたりする様子も見られています。年上児からダンゴムシを見せてもらうと、恐る恐る覗いたり興味津々な様子で手を伸ばして触れたりと、様々な姿が見られました。
室内では滑り台や坂道マットを這い這いで上り下りをして体を動かしています。低月齢の子どもたちも、友だちが遊ぶ姿を見て興味を持ち、一緒に遊んでいました。保育者の援助のもと、最後まで上りきると嬉しそうな笑顔を浮かべ、何度も繰り返し遊んでいた子どもたちです。
今後も発達に合った運動遊びを通して、体を動かす楽しさを知り、四肢の発達に繋がるように援助していきたいと思います。
高月齢の子どもたちは、段々と自己主張をする姿も増えてきています。ポットン落としの蓋を開けたい時に「あ!(あけて!)」と保育者の所へ持って行ったり、オムツを替えたい時に排泄コーナーや自分のオムツを指さして伝えたりと、喃語や仕草を使って自分の気持ちを伝えようとする姿がありました。また、保育者の問い掛けに表情や仕草で応えたり、食事では自分で食べてみようとしたりする様子も見られています。
低月齢の子どもたちも、保育者とのコミュニケーションを楽しむ様子が増えてきました。食事の際に「美味しいね」と言われると手を動かして応えたり、遊んでいる玩具を保育者に‶どうぞ!″と渡したりする姿が見られています。また、水分補給の際には自分でコップを持って飲もうとする様子もあり、高月齢児の姿に刺激を貰いながら日々を過ごしています。
子どもたちの気持ちを受け止め、丁寧に応えることで思いが伝わる嬉しさを知れるようにしています。今後もさり気ない援助を通して最後までやってみる経験から、次への意欲や自信に繋がるよう関わっていきたいと思います。
ごっこ遊びが大好きな子どもたちは、ままごとコーナーでおにぎり屋さんやジュース屋さん等、様々なごっこ遊びをしています。梱包材をおにぎりに見立てて遊んだおにぎり屋さんごっこでは、好きな具材が入ったおにぎりを選んだり「いらっしゃいませ」「いかかですか?」「どうぞ」とやりとりに笑顔を見せたりしていましたが、更に遊びの展開を広げています!梱包材にチェーンリングを包んで海苔巻きを作ったり、コップに入れて炭酸ジュースにしたり等、様々な物に見立てて遊ぶ姿が見られました。自分たちで作った食べ物やジュースを売るだけでなく「かんぱーい!」「おいしいね!」「おにぎりたべる?」等と、食材を机の上に並べてパーティーを楽しんでいました。
今後も、生活の中での経験を遊びに取り入れることで、イメージを膨らませながら遊ぶこと楽しんでいきたいと思います。
夏机上コーナーでは、アイクリップやマグネフ、パズル等様々な玩具で遊んでいます。パズルでは、最初は型にはめ込むことが難しく「やって」と保育者にお願いしたり、もどかしさを感じたりする姿も見られました。保育者と一緒に遊ぶ中で、型に入れる方法や
「ここの絵が繋がりそうだね」とヒントを教えてもらうことで、最初は難しかったパズルも集中して最後まで取り組んでいます。日々パズルで遊ぶことで同じ形を見分けたり、型にはまるように向きを変え、置き直して何度も確かめたり、探りながら工夫して遊び込む姿が見られました。見事完成すると「できた!」「もっかい!」と嬉しそうに話し、完成した喜びから笑顔を見せていました。
パズルであそぶ中で、集中して遊び込む楽しさや達成感を感じられるようにしていきたいと思います。
季節の絵本等を楽しむ中で、秋の食べ物に興味を持つ子どもたち。ぶどうの製作を行なった後は『ひよこ組ぶどう園』と題して皆でぶどう狩りを楽しみました。
製作では、絵の具とシャボン玉液を混ぜたものとトイレットペーパーの芯を使用し、画用紙にスタンプしていきました。シャボン玉液を混ぜたことで、スタンプした際にシャボン玉の円や泡の模様が写し出されます。その様子を見ると「うわ~!あわになってるよ!」「すごい!シャボンだまだ!」と目を輝かせながら楽しむ姿が見られました。
ぶどう狩りでは、保育者が準備を進めていると「はやくやりたい!」と大興奮の子どもたち。「ひよこぐみぶどうえんへ、レッツゴー!」と皆で掛け声をしていざ出発!まずはネットにぶら下がったたくさんのぶどうの下を通ってぶどうを眺めたり匂いを嗅いだりして散策しました。「うわ~!このぶどうおっきいね!」「ぶどうのにおいがしてきたよ!」と感じたことを友だちや保育者に伝えながら楽しんでいました。そしていよいよぶどう狩り!自分の個人マークが付いているぶどうを探していき、無事に見つけることができると「あ!○○ちゃんのあった!」「よいしょ!とれた~!」と満面の笑みで喜んでいました。収穫後はイートインスペースで友だちと一緒にぶどうを食べたり、鍋で煮てジュースを作ったり等、美味しいぶどうを最後まで堪能していました。
今後もその時期ならではの製作や活動を取り入れていき、子どもたちの興味関心を深められるようにしていきたいと思います。
歌うことや踊ることが大好きなひよこ組の子どもたち。昼食前の集まりや夕方の
時間には「せんせい、おうたうたいたい!」「○○のきょく、ながして!」と保育者に
リクエストし、日々様々な曲に触れながら楽しんでいます。
その中でも、毎月の誕生日会で幼児クラスの友だちが披露してくれている伝統遊戯が
人気で、最近は『きらきら星』『おもちゃのマーチ』『証城寺のたぬきばやし』等の曲を見様見真似で踊っています。また、ブロック等でお手製のマイクを作り「ぴかぴか
ほしよ~!」「しょ、しょ、しょうじょうじ~!」とミュージシャンになりきりながら
元気一杯に歌う姿が見られています。
今後も季節の歌や子どもたちに人気の曲等をたくさん取り入れていき、皆で歌うことや踊ることの楽しさを感じられるようにしていきたいと思います。
今年のプール活動も無事に終わり、プール納めを行いました。当日はあいにくの雨となりましたが、幼児を代表して年中・年長児が、『今年も怪我なく安全にプール活動を楽しめたこと』への感謝を伝えました。年少児は帰りの集まりの中で、プールで楽しかったことを振り返りました。
はな組の子どもたちは、初めてのプール活動に少し緊張する姿も見られましたが、仲良しの友だちと動物になりきったり、キラキラ光る宝の玩具を探したりする中で遊びに夢中になる姿も見られました。
ほし組・つき組では、活動を重ねる中で水への恐怖心や「大丈夫かな」という不安が少しずつ和らぎ、顔に水がかかることにも抵抗が減ってきた姿が見られました。遊びを楽しむ中で「できた!」という経験を積み重ねることが自信にも繋がっています。これからも一人ひとりの気持ちを大切にしながら、様々な遊びや経験を通して、自信を持って挑戦する気持ちを育んでいきたいと思います。
9月25日の十五夜に向けてお月見製作を行いました。
はな組は、マーブリングという技法を使って月を製作し、紙粘土で月見団子を作っています。先月の製作やプール活動等で色の滲みや水の波紋に気付き「きいろがひろがった!」「まるがいっぱいできてる!」と話していた子どもたち。今回はインクを水に垂らし、割り箸で模様を作っています。出来上がった月を見て「なみなみができてる!」等と模様の変化に気付いたり自分と友だちの模様の違いを楽しんだりする姿が見られています。また、紙粘土で団子を作ると「きれいなまんまるできたよ!」と思い思いに作った団子を嬉しそうに見せる姿も見られました。
ほし組は、はさみを使って月、三方、すすきを切り、折り紙でうさぎを作っています。以前から練習していたはさみも上達し、はさみを持つ方の反対の手で紙を動かしながら丁寧に切り進めています。「うさぎどこにかざろうー!」「きれいなおつきさまみえるかな?」と想像を膨らませながら製作を楽しんでいました。
つき組は、黄色や白、水色等思い思いに選んだ色の絵の具で月を製作しています。広報誌を使ったスタンプで月の凹凸を表したり、まるい型を動かし月の満ち欠けを表現したりしています。「はんぶんのおつきさまみたことあるよ!」と知っていることや実際に見た月の様子を嬉しそうに話す子どもたち。製作を楽しみながら、月の形の変化にも興味を広げていました。
今後も季節の行事を大切にし、製作や歌、遊び等を通して楽しみながら、季節の移り変わりや行事への関心を広げていきたいと思います。
運動会に向けて、バルーンに触れて遊ぶ機会が増えてきています。昨年度、ほし組・つき組のお兄さんお姉さんがバルーンを楽しむ姿を見ていたことを思い出し、「やってみたい!」と興味を持つ子どもたち。
はな組の子どもたちも、ほし組・つき組の姿を見ながら、「何をしているのかな?」と興味津々の様子で、年上児への憧れをきっかけに自然と遊びの輪が広がっています。保育者と一緒にバルーンを縦や横に揺らし、友だちと顔を見合わせながら「ふわふわしてるね~」「からふるできれい!」とバルーンの動きを楽しんでいました。
ほし組やつき組の子どもたちは、保育者と一緒に様々な技に挑戦しています。「はなびやりたい!」と年上児の様子を思い出したり、『メリーゴーランド』という技を教えてもらい「ほんとのめりーごーらんどみたい!」「きれいだった?」と積極的に取り組んでいました。
今後も遊びの中でバルーンの動きや技に親しみ、友だちと力を合わせて取り組む楽しさや達成感を感じられるようにしていきたいと思います。
つき組が稲の脱穀と精米体験をしました。収穫した稲を数日乾燥させた後、まな板をこすり合わせて脱穀をします。「からがとれたよ」「おこめがきれいになった」と脱穀した米の変化に気づく様子がありました。
「いただきます」「ごちそうさま」の言葉には、食べ物の命をいただくことへの感謝の意味が込められています。子どもたちに言葉の意味や私達の体と心の栄養になっていることを伝え、残さず食べる気持ちや食材への感謝の気持ちを育てています。
秋は、「収穫の秋」と言われており、おいしい食材がたくさん獲れます。芋類やきのこ類、根菜など秋が旬の野菜には、夏の疲れをとり、体の調子を整える栄養素がたくさん入っています。しっかり食べて、天気や気温の変化に対応できる体作りをしていきましょう。
茜身とは、マグロやカジキの血合いの部分をいいます。鉄分やDHA、EPAなどの栄養がたくさん入っています。今までは、捨てられてきてしまっていた部分に多くの栄養があることが知られてきています。子どもたちにも栄養ある茜身について伝え、今月の給食に提供していきたいと思います。
10 10を横から見ると目と眉の形に見える事から、『目の愛護デー』と名付けられています。
園でも、ビタミンAやDHAなどの目に良い栄養素が多く含まれている食材を使用したメニューとなっています。
蒸したさつまいもをつぶす作業は、手軽にできて、指先を使う練習にもなります。
秋の味覚として人気があるさつまいもの感触や香りを楽しみながら、親子で楽しくスイートポテトや茶巾絞りクッキングに挑戦してみてはいかがでしょうか。
材料(1人分)
・牛乳 70g
・グラニュー糖 7g
・白練りごま 7g
・スキムミルク 1.5g
・ゼラチン 1.4g
・水 7g
1,牛乳を温める(80℃程度)
2,ゼラチンを分量の水でふやかしておく
3,ボウルに練りごま、グラニュー糖を入れる。そこに温めた牛乳を少しずつ入れよく練りながら溶かす。
4,②の練りごまと砂糖が完全に溶けたら、①の牛乳に濾しながら入れる。
5,ふやかしたゼラチンを入れよく溶かし、火を止める。
6,ゼラチンが解けたら、氷や冷水に当て20℃くらいまで冷やす。
7,冷やした液を分注し冷やす。
【ポイント】
練りごまは温めた牛乳で練り溶かすことでだまになりづらくなる。
温かいまま分注すると白ごまでも表面が分離する。手間はかかるが、冷やしてとろみをつけてから分注することで分離せずきれいに仕上がる。
スポーツの秋、読書の秋、収穫の秋、食欲の秋。 何をするにも適した爽やかな季節になりました。屋外で身体を動かす機会が増えるため、子どもの体力を養える時期でもあります。様々な経験を通して、健康な身体を育んでいきましょう。朝晩は少しずつ涼しくなりましたが、昼間はまだ暑い日も多く体調を崩しやすい時期です。衣服の調節・手洗い・うがいを忘れずに、体調管理に気をつけていきましょう。
子どもの目は毎日発達していて、両目の視力機能は6歳頃にほぼ完成すると言われています。子どもは自分の目に異常があったとしても、なかなか自覚できないため、ほとんどの場合自分から目の異常を訴えることはありません。目は一生つきあっていく大切な器官です。子どもの目の異常は、周囲の大人が早目に見つけてあげることが大切です。日頃から子どもの様子を気にかけて観察して下さい。
・目を細めて見る ・上目づかいや横目で見る ・まばたきが激しい ・目が寄っている
・目やにが多い ・近づいて見る ・まぶしがる
・見る時に首を曲げたり、頭を傾けたりする
※気になることがあったら、一度眼科受診をお勧めします。
インフルエンザとは、インフルエンザウイルスを原因とする呼吸器感染症です。主な症状は、発熱、頭痛、全身倦怠感、筋肉痛、咳、鼻水などです。一般的な「風邪」に比べ、 全身症状が強いことが特徴です。多くの人は1週間ほどで回復しますが、高齢者や心疾患など基礎疾患がある方は、肺炎を伴うなど重症化することがあります。治療には抗ウイルス薬(タミフル、リレンザ等※)と症状を和らげる対症療法があります。
※抗ウイルス薬が効果的に作用するには、発症から投与までの期間が関係します。医療機関の診断に従ってください。
・重症化予防には、ワクチン接種が有効です。流行シーズン前(12月上旬頃まで)のワクチン接種をお勧めします。
・こまめな手洗い、十分な栄養と休養に努めましょう。
・室内は換気を行い、十分な湿度(概ね50~60%)を保ちましょう。
・咳エチケット(咳・くしゃみがある時はマスクをする、 口や鼻をティッシュで覆う、周りの人から顔 をそらす) を心がけましょう。