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園だより
園だより
11月は旧暦で「霜月(しもつき)」とも呼ばれます。聞いただけでブルっと震えてしまうような名前ですが、その名の通り「霜が降りる月」が由来と言われています。朝晩の冷え込みも厳しくなってくる月ですので、季節の変化と合わせて子どもたちにも由来について伝えていきたいと思います。
先日は運動会へのご参加ありがとうございました。子どもも大人も楽しめる内容を…と職員と一緒に試行錯誤し組み立てました。保護者の皆様の温かい声援は、子どもたちの力となり、どのクラスも日々の積み重ねの成果を披露してくれました。また一回り成長した子どもたち。これからどんな姿を見せてくれるか楽しみです。また、多くの皆様から暖かな感想のお言葉をいただき、職員の励みとなっております。ありがとうございました。
今月より、自転車置き場の一時利用が開始となります。ご利用の際には事前登録が必要です。職員へお声がけいただき、事務所にてシールをお渡しします。自転車の見えやすい場所へ貼ってご利用ください。今までと変わらず、登降園時のみの一時駐輪場所となります。長時間駐輪などそれ以外でのご利用はできません。また、利用場所時は園庭側の「一時駐輪場所」の掲示のある部分です。玄関正面のスペースはご利用できませんのでお間違えのないようお願いいたします。住民の方のと共有場所となりますので、今後も継続利用できるよう、ルールを守ってのご利用をお願いいたします。
さて、毎年実施しております第三者評価アンケートが9日より実施されます。昨年度同様、各ご家庭専用QRコードを読み込んでいただきご回答いただきます。ご多忙のところお手数をおかけしますが、保育サービス向上の為、全家庭ご回答いただけます様、ご協力お願いいたします。
園長 川上 夏美
今年度も第三者評価アンケートへのご協力をお願いいたします。
ご家庭のこと、お子さまのこと、些細な悩みなどご相談できます。一家庭30分程度、12:40~14:30までの3枠となります。ご希望の方は、職員にお声掛けください。
武蔵野短期大学保育実習 学生1名 11月17日(火)より11日間
深川一中職場体験 学生2名 11月25日(水)より3日間
10月は職員向けに、「性暴力防止研修・人権研修」を実施しました。今後も定期的な研修を通して、子どもの人権を尊重し、一人ひとりを大切にした保育の実践に努めてまいります。
11月2日より、白河一丁目アパート管理者の東京都住宅供給公社様、および江東区保育政策課より住民専用自転車置き場の一部の使用許可をいただきました。
つきましては、利用開始にあたり以下のお約束事がございますので、ご利用されるご家庭は必ずお守りください。
利用されるご家庭は、園にて利用登録をしていただきます。事務所にて登録後、利用者用ステッカーをお渡ししますので、自転車の見えやすい場所へ貼ってください。(後輪カバーなど確認しやすい場所にお願いいたします。)
利用場所は決まっています。園庭寄りに「一時駐輪場所」の掲示がされた場所がございますので、そちらの空きスペースをご利用ください。以前より、住民の方からご意見を多くいただいている場所(園正面)は、利用できません。また、住民の方の自転車を動かさないようお願いいたします。
現在と同様、送迎時の一時駐輪のみの利用です。買い物や公園への立ち寄りなど、登降園以外の駐輪はできません。予めご了承ください。
住民の方との共有場所です。トラブルのないようルールをお守りいただき、今後も継続して利用できるようご協力お願いいたします。
| 日 | 曜日 | 内容(対象) |
|---|---|---|
| 4日 | 水 | 全園児健診(全クラス) |
| 6日 | 金 | 交通安全教室(幼児クラス) |
| 10日 | 火 | 誕生会(全クラス) |
| 12日 | 木 | 避難訓練(全クラス) |
| 16日 | 月 | スポーツPJ(5歳児クラス) |
| 18日 | 水 | かもめひろば(地域のご家庭) |
| 19日 | 木 | 防犯訓練(全クラス) |
| 20日 | 金 | JR訪問プログラム(5歳児クラス) |
| 26日 | 木 | お茶会(5歳児クラス) |
| 27日 | 金 | 体育遊び(幼児クラス) |
入園から、様々な素材や遊びに触れてきた子どもたち。今年度の運動会は、その中からスズランカーテン、フラフープ、ボールを取り入れました。スズランテープのカーテンに触れた際には”なにこれ?”と不思議そうな表情を浮かべたり様子を伺ったりする姿がありましたが、保育者が手本を見せたり友だち同士で触れていく中で少しずつ興味を持ち、自ら遊びに向かっていました。スズランカーテンからひょっこりと顔を出し「(いないいない)ばあ!」と友だちを驚かせようとする子や「ぽーい!」とボールを投げたり追いかけたりして遊ぶ子等、様々な姿が見られました。
今後も様々な遊びを楽しむ中で、子どもたちの興味関心を見つけ、好奇心や探求心を育めるよう援助していきたいと思います。
絵本が大好きなあひる組の子どもたちにも、読書の秋が訪れました!お気に入りの絵本を手に取り”よんで!”と保育者に手渡しています。絵本を読んでもらう中で、喃語や仕草で表現した思いが伝わると、嬉しそうな笑顔を浮かべながら、絵本の世界を楽しんでいます。高月齢の子どもは、動物や果物、簡単な挨拶や身近な言葉が分かるようになってきており、絵本を指さしながら「わわ!(わんわん)」「かき!」「ぽんぽん(おなか)」等、簡単な言葉や喃語を話しています。また、絵本の登場人物の動きや表情を模倣する姿や、繰り返しのある絵本では指を立てて”もういっかい”と保育者に伝えようとする姿も見られます。低月齢の子どもも、友だちや保育者の姿を見ながら模倣したり喃語や表情、仕草で思いを表現しようとしたりする姿が見られます。
今後も、子どもたちの反応一つひとつを丁寧に汲み取り、代弁し、共感することで、安心して思いを表現できるような関わりを大切にしていきたいと思います。
春にはまだ自分の個人マークが分からなかった子どもたちも、エプロンや靴の出し入れや着替えをする中で、少しずつ自分の個人マークに親しみを持つようになってきました。遊びの中でマークに親しめるように室内のマグネットボードには、個人マークを大きく印刷したマグネットを貼り付けると、自分のマークをみんなに紹介して回ったり、友だちのマークも覚えてきて「ねこさんは○○ちゃん!どうぞ!」と友だちに渡しに行ったりする姿も見られました。そして、運動会では自分のマークを選ぶことにも挑戦!「これだよ!」と自分のマークをお父さんお母さんに教える姿に、日々の生活の中で積み重ねてきた成長を感じました。
これからもマーク探しやマークを使った遊びを取り入れて親しみを持ち、自分の持ち物や置き場所が分かることで身の回りのことを自分でしようとする気持ちに繋げていきたいと思います。
園庭では落ち葉を拾ってままごとをしたり、穴を空けてお化けに変身したり、室内では果物狩りごっこに挑戦したりして季節の移り変わりをたっぷりと感じました。
果物狩りごっこでは、花紙を丸めて製作した梨やりんご、ぶどう等の果物が実ったうさぎ組の果樹園に出掛け、収穫をしました。みんなで準備した果物の木を見つけると「りんごあった!」「ぶどう!」と大興奮の子どもたち。果物に手を伸ばし、収穫すると「とったよ!」と友だちと見せ合っていました。カゴいっぱいになるまで果物を収穫した後は、ままごとコーナーに持って帰り果物屋さんが開かれました。出窓を使って「いらっしゃいませ!」「くーださい!」と店員とお客さんになりきり、やりとりを楽しみながらお店屋さんごっこを楽しむ姿も見られるようになってきました。
今後も季節を感じられる遊びを楽しみながら、友だちとイメージを共有して一緒に遊ぶ経験にも繋げていきたいと思います。
かけっこや追いかけっこが大好きな子どもたち。保育者が「園庭でかけっこするよ!」「スタートライン引くね!」と伝えると「やったー!」と嬉しそうにスタートラインに立っていました。名前を呼ばれると元気いっぱいに「はい!」と返事をしたり手を挙げたりし、ホイッスルが鳴ると勢い良くスタートしています。ゴールまで走ると「○○はやかったよね!」「いっちばーん!」「はしるのたのしい!もう1かいやる!」と繰り返し走ることを楽しむ姿が見られました。
追いかけっこでは、保育者が「待ってー!」と追いかけると「つかまらないよ!」「せんせいきた!にげろー!」「きゃはははは!」等と楽しそうな声を響かせています。また、走っている友だちを見つけると「タッチしちゃった/できたよ!」と得意気に話し、終始笑顔を浮かべて楽しさを共有する姿がありました。
今後も、友だちと一緒に遊ぶ楽しさを共有できるようにしていきたいと思います。
時入園当初から、こびと図鑑が流行しているひよこ組!「ホトケアカバネすき!」「カクレモモジリかわいい!」「こびとといっしょにあそぶ!」等、毎日こびとたちの名前が飛び交っています。そのため、今年の運動会はこびとに変身することにしました。カクレモモジリ・リトルハナガシラ・ベニキノコビト・ホトケアカバネの4種類の中で、好きなこびとを決めて子どもたちで色を塗りお面にし、こびとになりきって競技に参加しました。「カクレモモジリはピンクだよね!」「ホトケアカバネは黄色と赤だよね!」等と見本を見ながらクレヨンの色を選び、塗ることにも挑戦しました。お面が完成すると「こびとさんにへーんしん!」とこびとになれた嬉しさを全身で表現する子どもたちです。また、日々の保育の中でフラフープ潜りや一本橋渡りを楽しんでいました。フラフープ潜りでは「トンネルみたいだね!」「よいしょ!」等と声を出しながら潜ったり、フラフープに当たらないようできるだけ体を小さくしながら潜る子どもたち。一本橋渡りでは「○○できるよ!」「ゆっくりでもいいんだよね!」等、真剣な表情を浮かべたり軽い足取りで1歩ずつ丁寧に渡ったりしています。足を交互に出すため自分の脚に引っかかりそうになることもありましたが、最後まで渡り切ると「できた!」と得意気にしている姿がありました。本番は普段と異なる雰囲気の中で緊張した表情を浮かべる子もいましたが、たくさんの声援を浴びながら賢明にゴールを目指していた子どもたち。競技の途中でお父さんお母さんに見つけてもらうと、安心した表情を浮かべ安心して走り切る姿がありました。競技への参加のご協力ありがとうございました。
今後も好きな物事を通して、友だちと一緒に遊びに向かう楽しさを感じたり、運動会後も余韻に浸ったりしながら遊びに向かえるようにしてきたいと思います。
10月に入り、より一層運動会への期待感を高め「きょうは、たまいれするの?」「かけっこしたい!」「おうえんだんやろうよ!」と日々の活動を楽しんでいた子どもたち。運動会にちなんだ活動を通して、異年齢で遊ぶ機会が増え、お兄さんお姉さんの姿を見て「かっこいいね!」「りれーやってみたい!」と憧れの気持ちを抱く姿や、年上の子どもたちも「こっちだよ!」「いっしょにやろう」と年下の友だちを引っ張ってくれる姿が見られました。運動会当日には、本番の雰囲気に緊張した表情も見られましたが、それぞれがこれまでの活動の成果を思い切り発揮していました。
運動会の後には、ほし組とつき組が運動会の思い出を描いています。「○○たのしかったね!」「僕/私は、バルーンが楽しかったからかいたよ」と頑張ったことを思い出しながら細部まで丁寧に色を塗ったり、画用紙いっぱいに描いたりしていました。
運動会を通して、友だちと一緒に頑張ることや、できるようになった喜び「やってみたい」と挑戦する気持ちなど、様々な姿を見せてくれた子どもたち。これからも日々の遊びや生活の中で生まれる「やってみたい」や「できた!」という気持ちを大切にしながら、友だちと一緒に楽しんだり挑戦したりする姿を見守っていきたいと思います。
秋らしい、涼しく過ごしやすい気候が続き、戸外では自然探索を楽しんでいます。「もみじのはっぱ、さがしたいな」「虫さん、いるかな?」と、身近な自然に興味を持ち、草花や木の実、虫等を探す子どもたち。見つけた物をじっくりと観察したり、図鑑の写真と見比べたり、友だちと見せ合ったりしながら、秋ならではの自然に親しんでいます。
そんな中、はな組では、はさみを使って紅葉の製作を行なっています。日頃から、園庭でもみじの葉を見つけると、伝統遊戯『もみじ』を思い出し、歌ったり踊ったりする姿も見られていました。はな組になって初めて使うはさみにも、使う時の約束事を意識しながら真剣に取り組んでいた子どもたち。切った画用紙を台紙いっぱいに貼り広げ、それぞれが思い思いの紅葉を表現していました。
今後も、戸外遊びや製作、歌遊び等、様々な経験を通して季節の移り変わりを感じ、自然への興味や関心を深める機会を作っていきたいと思います。
ハロウィンイベントに向けて、お面や仮装衣装作りに夢中になったり、製作コーナーでお菓子作りを楽しんだりと、ハロウィンの雰囲気を楽しんでいた子どもたち。「おばけにしたんだ」「むらさきにぬったんだ」と自分なりにイメージを膨らませながら、色や形を工夫してお面や衣装を作っていました。完成した物を友だち同士で見せ合う姿も見られ、ハロウィンへの期待を膨らませていました。
作ったお面や衣装を身に付けて、みんなでハロウィン散歩にも出掛けました。どんな仮装をしたのか、どんな発見があったのか、ぜひ子どもたちのお土産話を聞いてみて下さい。
子どもたちの楽しみにしていた『鮭の解体』を見学しました!
大きな鮭の内臓や頭などを実際に触り「ほねがぎざぎざしてる」「はがはえてるよ」など気がついたことを子ども達で話し合う姿もありました。
解体した鮭は、昼食の『ちゃんちゃん焼き』として提供しています。魚が苦手な子も「おいしい」「のこさないでたべるよ」と話しており、残食もいつもより少なかったです。今回の見学を機に、命への感謝を改めて親子で考える時間を作ってみてはいかがでしょうか。
冬の足音が聞こえ始める11月。秋から冬にかけて、食材は甘味が増して美味しくなるだけではなく、栄養価も高くなります。寒くなる冬に向けて献立にも、栄養をたくさん含んだ葉野菜や根菜類を多く取り入れています。
11月15日の七五三は、七歳・五歳・三歳の子どもの成長を祝う日本の年中行事です。子どもの持つ千歳飴の千歳は千年という意味で、子どもの健康と成長を願い「長く伸びる」という意味と、延命長寿を願う意味もこめられているそうです。行事食には七五三のお祝い献立が登場します。子どもの健やかな成長を願い、当日はお赤飯や紅白ロールケーキを提供します。
子どもも喜ぶような華やかな盛りつけにし、元気に成長した姿をお祝いしてまいります。
絵本に出てくる食べ物のイメージは、わくわくとした気持ちとともに食への関心を高めます。
また、旬の食材の絵本を取り入れることで食べる楽しさや作るおもしろさ、好き嫌いの克服にもつながります。11月は「さつまいも」が旬の季節を迎え、芋ほり体験の絵や、食育ではさつま芋洗いやアルミホイルでさつまいもを包む、蒸したさつまいもを潰すなど指先を使う体験が出来ます。さつまいもの感触や香りを楽しみながら親子で一緒に試してみるのはいかがでしょうか。
材料
・薄力粉 90g
・グラニュー糖 45g
・無塩バター 30g
・卵黄 1個分
・さつま芋 80g
・黒ゴマ 適量
作り方
①さつまいもは皮をむいて一口サイズに切る。
耐熱皿にいれ水大さじ1(分量外)をかけ、ラップをかけて電子レンジ600wで1分30秒~2分 加熱する。柔らかくなったら潰しておく。
②室温にもどしたバターをクリーム状に練り、グラニュー糖を加えすり混ぜる。
③卵黄、①のさつまいもの順に加え、都度よく混ぜ合わせる。
④薄力粉をふるい入れ、さっくり合わせる。
⑤約3cm程度の棒状にしてラップで巻き、1時間以上冷凍庫で休ませる。
⑥8mm程度の厚さに切り、中央に黒ゴマをつけて180℃で15分程焼く。」
風が冷たくなり、冬の足音が聞こえる時期になりました。これからの季節は、インフルエンザや、ノロウイルス・ロタウイルス等を原因とする「感染性胃腸炎」などの感染症が流行しやすくなります。手洗いや加湿・換気をしっかり行い、規則正しい生活を心がけ、みんなで感染症を予防して元気に過ごしましょう。
主にウイルスが原因で起こる胃腸の感染症です。主な症状は嘔吐、下痢、腹痛、発熱などです。非常に感染力が強く、吐物や便に含まれるウイルスが手や物を介して口に入ったり、乾燥したウイルスが空気中に舞い上がって体内に入ったりすることで感染が広がります。
嘔吐や下痢で汚れてしまった衣類やリネン類(シーツなど)は、園内で洗うとウイルスが空気中に飛び散り、感染がさらに拡大する危険性があります。そのため、園では洗浄や消毒は行わず、ビニール袋に密封した状態でそのままお返しいたします。感染拡大防止のためご理解とご協力をお願いいたします。
ご家族が感染性胃腸炎にかかってしまった場合は、ご家庭での二次感染予防がとても大切になります。ご家庭にある「キッチンハイター」などの次亜塩素酸ナトリウム製剤(塩素系漂白剤)を使用して正しく消毒を行うことで、他の方への感染を防ぐことができます。
1.換気と準備:部屋の窓を開けて十分な換気を行い、使い捨ての手袋・マスクを装着します。
2.消毒液を作る:空のペットボトルやバケツなどに水1Lを用意し、次亜塩素酸ナトリウム製剤を20ml混ぜて 消毒液を作ります。
3.汚物を拭き取る:ペーパータオルなどを使い、汚物を外側から内側に向けて静かに拭き取ります。
4.消毒する:消毒液を十分に含ませたペーパータオル等で汚染箇所とその周囲を覆い、約10分間おきます。
5.仕上げの水拭き:時間が経ったら、きれいなペーパータオル等でしっかりと水拭きをします。
6.破棄と手洗い:使用した手袋等はビニール袋に密閉して捨て、最後に石けんで丁寧に手を洗います。
※床や家具の素材によっては変色する恐れがありますので、目立たない場所で確認してからご使用ください。