Letter
園だより
災害級の暑さという言葉が良く聞かれるこの夏。セミたちの大合唱をBGMに、子どもたちは水遊びやプールを楽しんでいます。この季節ならでは経験をたくさせてあげたいと考え、職員たちは暑さ指数計を片手に、テントで日陰を作ったり、園庭に水をまいたり、環境作りで保育前にひと汗かいています。数値によって内容や時間を変えながらも、状況に応じて子どもたちに負担のない夏の活動を考えています。保護者の皆様にもクラス投稿から夏を感じていただければと思います。
さて、防災の日に合わせて、今年度も引き取り訓練を実施いたします。今年は9月1日の防災の日が月曜日のため、今月29日(金)に実施いたします。16時に発令し、ご協力いただける保護者の皆様は、発令後に職場を出て園に向かってください。普段のお迎えとは異なる災害時の引き渡し方法となりますので、「災害時引き取りカード」をご準備ください。また、時間調整の難しいご家庭に対し、通常お迎え時間での引き渡しも実施いたします。その際にも引き渡し方法は異なりますのでお間違えのないよう、お願いいたします。
皆様は、東日本大震災のあの日の事を覚えていますでしょうか?普段利用している公共交通機関が暫く使用できず、道路も高速道路が封鎖され、一般道路は大渋滞が起こっていました。発生時期が冬だったため、コンビニからはカイロや防寒具が消え去り、お店の外までトイレを待つ人々の列がありました。あの日のぞろぞろと多くの人々が歩いていく異様な光景は今でも忘れられません。遠い東北で起きた地震ですら、首都圏はすっかり機能を失ってしまいました。では、今後起こると言われている首都圏直下型地震が発生した場合は一体どうなってしまうのでしょう?また、季節が夏であったら、水分補給はどこでできるのか?など帰路にどのようなポイントがあるのかを意識し、園に向かっていただければと思います。職員にとっても、年に一度の大切な取り組みとなっており、災害時同様、最終降園児確認後には園を閉園とし、職員の避難訓練とさせていただいております。ご協力の程、宜しくお願いいたします。
園長 川上 夏美
体調不良やご家庭の都合などでお休みされる際には、口頭でお伝えいただいた場合も含めて、必ず保護者連絡アプリ『kindy』からのご連絡をお願いいたします。
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
5歳児クラスは、9月1日(月)~9月5日(金)
0歳児クラスは、9月16日(火)~9月18日(木)
※ご希望の方は日程表をご確認の上お申し込みください。
16 時に大規模災害警戒宣言が発令されたと想定して訓練を行います。
今回は、発令後に当日のお迎え時刻と引き取り者をKindy「保護者からの連絡」より全家庭に入力のご協力をいただき、安否確認訓練をします。詳細につきましては、改めて掲示及び保護者へのお知らせにて配信いたしますので、ご確認ください。質問等ございましたらお気軽にお声掛けください。
この度、山﨑知紘先生が8月1日付で姉妹園である中和こころ保育園へ異動することとなりました。今後も、姉妹園にてその経験を活かし、子どもたちと向き合ってまいります。
これまでの温かいご理解とご協力に心より感謝申し上げます。なお、引き続き職員間で連携しながら安心して過ごせるよう努めてまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
9月2日(火)に臨床心理士の高橋先生が来園します。ご家庭のこと、お子さまのこと、些細な悩みなどご相談できます。一日3枠(13:00~、13:45~、14:30~)となります。
ご希望の方は、職員にお声掛けください。
8月4日(月)~8月18日(月) 豊岡短期大学
ブレア学園 保育実習生 1名
| 日 | 曜日 | 内容(対象) |
|---|---|---|
| 4日 | 月 | 杉アート(5歳児クラス) |
| 6日 | 水 | 身体計測(幼児クラス) |
| 7日 | 木 | 身体測定 (乳児クラス) |
| 8日 | 金 | 異文化交流(幼児クラス) |
| 13日 | 木 | スポーツPJ (5歳児クラス) |
| 16日 | 土 | 避難訓練 (全クラス) |
| 19日 | 火 | 誕生日会(幼児クラス) |
| 20日 | 水 | 0健(0歳児クラス) |
| 20日 | 水 | 体育遊び(幼児クラス) |
| 20日 | 水 | かもめひろば(地域のご家庭) |
| 22日 | 金 | 姉妹園プール交流(5歳児クラス) |
| 27日 | 水 | プール納め(幼児クラス) |
| 28日 | 木 | 園外保育(5歳児クラス) |
| 29日 | 金 | 引き取り訓練(全クラスと保護者の皆様) |
ご飯の時間になると意欲的に食べ進める子どもたち。保育者が食事の準備をしていると「うー!(ぼく/わたしのばんだ!)」“おなかすいたよ!”と両手を広げて自分の気持ちを伝えています。ミルクを飲む際はゆったりとした雰囲気の中、口を動かして飲み進めています。ミルクを終えると満足そうな表情を見せて入眠に向かう姿がありました。
また、手づかみやカットスプーンで食べ進める子もいます。一口の量を少しずつ理解してきており、口の中の食材が無くなると、次の一口を自分で運ぶ姿が増えてきました。保育園では、スプーンで食べ進める際は保育者が手を添えて一緒に掬ったり、手掴み食べでは口に入れる量を調整をしたりしています。「一口はこのくらいだよ」と伝えることで、食べるペースが落ち着いていきます。ご家庭でもお声掛けいただけると効果的です。
7月から始まった水遊び。気になる玩具や友だちの様子を見て遊び始める子どもたちです。タライやバケツの中にある水を触ると「うー!(きもちいい!)」“つめたいな!”と感じたことを仕草や喃語で保育者に伝えたり、掴むように触ったりして遊んでいます。ジョウロやバケツで水をこぼす場面を見ていると不思議そうに見たり、手を伸ばして触ったりして水の感触を楽しんでいました。今後も子どもたちの体調に合わせて水遊びや沐浴等を行なっていきたいと思います。
水遊びが始まり、園庭を見るだけで「ぷーる!」と嬉しそうに話し、水遊びの時間を心待ちにしています。「水遊びに行こう」という保育者の声に満面の笑みで期待感を持ち、園庭へと向かう姿がありました。噴水の出るウォーターマットの中に入ってみたり、水鉄砲やジョウロを使って水を掛けてみたりと思い思いに楽しんでいます。始めは少し不安げだった子どもも、保育者と一緒に水に触れてみることで‶きもちいい!”と笑顔が見られました。引き続き気温や体調に配慮しながら水遊びをする中で、水に触れて楽しめるようにしていきます。
7月の制作活動では暑い夏を少しでも涼しく感じられるように、金魚の制作を行いました。まず始めに大きな模造紙で水を表現するために、画用紙で作った水草を貼ったり絵の具で色を付けたりしています。大きなキャンパスにそれぞれが自由に描きながら、色がつく楽しさを味わう姿がありました。水が出来上がった後は、赤や青、黄色の花紙を使って金魚を作っています。完成した金魚を模造紙に貼って泳がせると、うさぎ組の個性豊かな一面が現れる制作となりました。壁にいる金魚を指差し「きんぎょさんいるね!」「ぼく/わたしのはこれ!」と、子ども同士で話しながら楽しんでいます。今後も、制作を通して表現する楽しさを味わい、様々な色や形、感触を知ることができるような活動を取り入れていきたいと思います。
1歳児クラスとなり自我が芽生え、‶こうしたい”と自己主張が見られるなど、より感情表現が豊かになっています。自分の気持ちを言葉や喃語、仕草で伝えようとする姿が増え、遊びの中で「いっしょにあそぼ」「これなあに?」等、友だちや保育者と言葉を用いたやりとりを楽しむ姿がありました。一方で、友だちと同じ遊びをしたいという思いが上手く伝わらないもどかしさから、大声で伝えたり、玩具の取り合いになったりする姿もあるため、保育者が子どもの気持ちに共感して代弁をしたり、両手を合わせて“かして”と伝える仕草を一緒に行ったりすることで、気持ちの伝え方を知れるようにしています。
7月から水遊びが始まりました。子どもたちは毎日のように「きょうみずあそびする?」「おみずやりたい!」と目を輝かせながら話しています。水遊びの前には必ず約束事の確認をしており、「プールの中には入らないこと」「プールの周りは走らないこと」の2点について伝えています。保育者が「プールの周りは走りま...?」と問いかけると「(はしりま)せんー!」と大きな声で自信満々に答えている子どもたち。子どもたち同士でも「あたまごっちんしちゃうからはしっちゃいけないんだよ」「あぶないからあしもあたまもいれちゃいけないんだよね」と約束事の意味や理由を理解して話す姿が見られました。
水遊びが始まると、好きな玩具や場所を選び夢中になって遊んでいます。「つめたい!」「びしょびしょになっちゃった!」と満面の笑みを浮かべていました。全身びしょ濡れになりながら夏ならではの遊びを満喫する姿がありました。
今後も、子どもたちが約束事の意味や理由を理解し、見通しを持ちながら安全に楽しく活動できるようにしていきたいと思います!
今年度も夏祭りが開催されました。お化け屋敷や制作、チョコバナナ、海の生き物パニック等の様々なパビリオンから成る『かもめ万博』をテーマに開催しています。
夏祭りが終わってからも「おまつりのおようふくきたんだよ」「わっしょいしたの!」と嬉しそうに思い出を話していた子どもたち。そこで、余韻を楽しみながら、子どもたちとひよこ組バージョンで神輿を制作しています。どんな神輿にしたいか尋ねると「みかん!」「おほしさま!」と好きな物を話す子どもたち。糊や花紙、絵の具等、様々な素材や道具を用いて、それぞれの「好きな物」を形にしながら、神輿が出来上がっていく過程を楽しんでいました。
今後も、行事と保育を関連させながら余韻を楽しむことができるようにしていきたいと思います。是非ご家庭でも夏祭りや神輿の話をしてみてください!
今年2回目の氷遊びは、絵の具を混ぜた色氷を用いてなぐり書きを楽しんでいます。氷遊びをすることを知ると期待感を膨らませていた子どもたち。色が付いた氷を見ると「なにこれ?!」「いろがついてるよ!」と興味津々な様子を見せています。保育者が氷で画用紙に絵を描いて見せると「すごーい!」「〇〇くん/〇〇ちゃんもやりたい!」と興味を示す意欲的な姿がありました。子どもたちも好きな色の氷を手に取り、思い思いに画用紙になぐり書きをしていきます。「あおになったよ!」「(とけて)ちっちゃくなっちゃった」と気付いたことを言葉にしながら、色が付く過程や氷が溶けて小さくなっていく様子を楽しんでいました。
今後も感触遊びや制作を通して、季節ならではのモチーフや遊びに触れることができるようにしていきたいと思います。
楽しみにしていたプール活動が始まりました。プール開きでは『押さない・走らない・登らない・先生の話を聞く・体操をする』の5つの約束事を聞き、安全にプール活動を楽しめるようお清めをしました。はな組は初めてのプールに少し緊張した表情を浮かべていましたが、慣れてくると冷たい水の感触を全身で感じながら楽しんでいました。ほし組、つき組は久しぶりのプールに大喜びで、動物歩きや宝探し等の活動に取り組んでいます。
今後も約束事を守りながら、夏ならではの活動を楽しんでいきたいと思います。
※着替え等の準備物や体温の記入等、ご協力いただきありがとうございました。8 月も天候や子どもたちの体調を見ながらプール活動を行なっていきますので、引き続きプールセットのご準備をよろしくお願いいたします。
今年度は『かもめ万博』をテーマに行なった夏祭り。チョコバナナや玩具すくい、お化け屋敷、海の生き物パニック、制作等、様々なブースを回って楽しみました。また、今年度はつき組の子どもたちが神輿を担いで園の外周を練り歩きました。「わっしょい!」と元気な掛け声を響かせながら歩き、夏の風物詩に親しみました。
夏祭り後にも、日常の中で『夏祭りごっこ』を楽しんでいます。つき組は店員役とお客さん役に分かれ、自分たちで役割分担をしながら友だち同士でのやり取りを楽しんでいました。はな組、ほし組の子どもたちも年上児の真似をして法被を着ると「いらっしゃいませ!」「ちょこばなないかがですか!」「おもちゃすくいたのしいですよ」と店員になりきり、ごっこ遊びを楽しむ姿が見られました。
今後も夏祭りごっこを通して、楽しかった思い出を友だちと共有しながら余韻を味わっていきたいと思います。
5月につき組の子どもたちが苗を植えた夏野菜たちが、収穫時期を迎えています。つき組だけでなく、はな組、ほし組の子どもたちも野菜の成長を楽しみにしており「もうたべられるかな」と待ちわびていました。自分たちで育てた野菜を収穫することで、食べ物への興味や感謝の気持ちが育まれているようです。収穫した野菜は、味噌を付けたり浅漬けにしたりして、なるべく素材の味を感じられるようにしています。「しゃきしゃきしておいしいね!」「おもったよりあまいよ!」と友だちと感想を話しながら、美味しそうに食べる姿が見られました。
乳児クラスでじゃが芋洗いをしました。一生懸命にじゃが芋を洗う姿がありました。
8月の目標は「モリモリ食べよう」です。夏の暑さで食欲が落ち、体が疲れやすくなる時期です。園では、夏の暑さに負けないようレモンドレッシングサラダや素麵などのさっぱりとした献立や夏バテ予防として夏野菜を使った献立を取り入れています。水分補給をしっかりと行い、胃に負担がかからない消化の良い物をバランスよく摂りながら夏の暑さを乗り越えていきます。
関東大震災を教訓に9月1日が、防災の日に創設されました。園では、大規模地震を想定した引き取り訓練を行っています。防災の日献立は、地震が起きた時に備え、火や電気を使わなくても食べることのできる備蓄食を使用し提供していきます。
ピーマンには、ビタミンC、ビタミンB6、食物繊維、カリウムなどの栄養素が含まれており、夏バテ予防や熱中症予防にぴったりの夏野菜です。また、ピーマンは苦手な子どもが多い食材の一つです。ピーマンを食べるきっかけとして、ピーマンの種取りを取り入れてみるのいかがでしょうか。
「フルーツ杏仁」
2. 沸騰したら弱火で1分加熱し、グラニュー糖を加え溶けたら牛乳、バニラエッセンスを加える。
3. 牛乳寒天をバットに入れて冷やし固める。
4. 小鍋に★を入れシロップを作る。
5.3の寒天が固まったら、ひし形に切る。
6. 寒天とフルーツを一口大にカットし、シロップと混ぜて器に盛る。
今年も日々暑さが続いています。この時期は暑さで体力が消耗しやすいことに加え、長期休暇で生活リズムが乱れがちになります。体調管理には十分気を付けていきましょう。
また、暑さからつい冷たい物を食べ過ぎてしまうことがあります。冷たい食べ物は体を冷やし、胃腸に負担をかけてしまいます。暑さに負けない体力づくりのためにも、常温や温かい飲み物、消化のよい食事を心掛けると良いですね。
知らず知らずのうちにじわじわと汗をかいていますので、活動強度に関わらず、のどが渇く前のこまめな水分補給を心掛けましょう
② 室温管理
室内外の気温差が激しいと、体温調節が難しくなってしまいます。そのため、室温設定 27~28℃を目安にエアコンを上手に使いましょう。また、エアコンの風に直接あたらないようにすることも大切です。
夏はたくさん汗をかくので、あせもを始め、様々な肌トラブルが起こりやすくなります。以下のポイントを押さえ、肌トラブルを予防することが大切です。
・薄着にする
・吸湿性の良い肌着を着る
・汗をかいたら着替える、タオルで拭く、シャワーで流すなどして肌を清潔に保つ
連日の猛暑で熱中症を心配する毎日です。
水分補給は大切ですが、糖分の高い飲み物は、摂りすぎると食欲が落ち、体力低下にもつながります。ジュースはもちろんのこと、スポーツドリンク にも糖分の高い物が多くあります。水分補給には、ジュースや消化に時間のかかる牛乳、硬度の高いミネラルウォーターよりも、白湯や麦茶が適していると言われています。登園するだけでも暑いこの時期。園でもこまめに水分補給を促していますが、ご家庭でも登園前には水分補給をしておくと安心ですね。