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園だより
園庭の木々の色も赤や黄色へと移り変わり、子どもたちはきれいな葉や実を見付けては、得意気に見せてくれます。急に秋の深まりと冬の訪れを感じる今日この頃です。先月は運動会へのご参加ありがとうございました。子どもたちの顔つきも一回りお兄さん・お姉さんになったような気がします。運動会の余韻を楽しみつつ、各クラスからは楽しそうな歌声や音楽が聞こえてきます。来月の発表会は当園幼児室ホールにて3部制にて開催いたします。運動会とは違ったお子さまの姿に成長を感じていただければと思います。お忙しい中、衣装の準備にご協力いただきありがとうございます。座席の配置等が若干変更となりますが、保護者の皆様にとっても素敵な時間になるよう職員一同取り組んでおります。ぜひご参加いただけます様宜しくお願いいたします。
先日実施いたしました第三者評価アンケートでは、昨年度より多く57家庭(73.1%)の皆様よりご意見を賜りました。年明けとなりますが、改めまして報告いたします。ご多忙の中、ご協力ありがとうございました。皆様からいただきました多くのご意見を今後の運営に役立てて参ります。
園長 川上 夏美
ご家庭のこと、お子さまのこと、些細な悩みなどご相談できます。
一日3枠となります。ご希望の方は、職員にお声掛けください。
武蔵野短期大学 学生2名 11月4日(火)~11月15日(土)まで
| 日 | 曜日 | 内容(対象) |
|---|---|---|
| 4日 | 火 | 身体測定(全クラス) |
| 5日 | 水 | 全園児健診 (全クラス・開始10:00~) |
| 7日 | 金 | スポーツPJ (5歳児クラス) |
| 11日 | 火 | 誕生会(全クラス) |
| 12日 | 水 | かもめひろば(地域のご家庭) |
| 12日 | 水 | 秋の音楽会(幼児クラス) |
| 13日 | 木 | 異文化交流(幼児クラス) |
| 14日 | 金 | 避難訓練(全クラス) |
| 19日 | 水 | 秋空ランチ(幼児クラス) |
| 20日 | 木 | 防犯訓練 (全クラス) |
| 27日 | 木 | 体育遊び(幼児クラス) |
食事の準備が始まると、「おはん!(ごはん!)」「あー!(わたし/ぼくのごはんはある?)」と期待を寄せる子どもたち。食事の挨拶をして手掴み食べやスプーンを使って、意欲的に食べ進める姿があります。気になる食材に手を伸ばして感触を確かめたり、口に運んで咀嚼をしたりして“おいしいね!”と満足そうな表情を見せています。スプーンを使っている子どもたちは、スプーンを上手持ちして自分で食材を掬おうと挑戦したり、保育者に手を支えてもらいながら口に運んだり、皿に手を添えて食べたりして少しずつ自分で食べようとする意欲が育ってきました。おかわりをしても「うー!(まだたべたいよ!)」と伝える姿もありました。
楽しい雰囲気の中、上手持ちで食べ進められるように指先や手首の動かし方を繰り返し伝えていきます。
あきのしぜん、みーつけた!
園庭では探索をしています。木の実や落ち葉を見つけると「あた!(あったよ!)」「うー!(きれい!)」と掴んでじっくりと見つめる子どもたち。木の実を拾うと保育士等の近くに行って「ぞ!(どうぞ!)」と手渡したり、両手に持って運んだり、砂で作った料理の上にトッピングをしたりして楽しんでいます。落ち葉を見つけた際に「ぱ!(はっぱがあったよ!)」と嬉しそうに保育士等に伝え、色や形を保育者が代弁すると満足そうにしていました。引き続き季節を感じられるような時間を設けていきたいと思います。
10月に入り、気温も涼しく過ごしやすい季節となりました。園庭でもコンビカーに乗ったり、砂場でままごとをしたりと活発に遊ぶ姿が見られています。
小名木川沿いの散歩では、川を泳ぐクラゲや魚に「おーい!」と呼びかけたり、川沿いを歩きながら鳥を見つけたりして、今年度初めての散歩を楽しんでいました。また、深川資料館通りの散歩では、つき組のお兄さんお姉さんと一緒に歩きながら、かかしを見に行きました。年上児との交流に、はじめは少し緊張した様子も見られましたが、一緒に歩くうちに笑顔が見られていました。目的地に到着し、かかしを見つけると「かもめいたね!」と話しながら、たどり着いた達成感を味わっていました。散歩の道中では、風が吹く様子に気持ちよさそうな表情を浮かべながら、自分たちの足で歩いていた子どもたち。その堂々とした姿に、とても成長を感じました。
今後も散歩の機会を設けて、戸外ならではの景色を一緒に見ながら、新たな発見や楽しさを見つけ、豊かな経験が出来るようにしていきたいと思います。
先月の食育活動では、さつまいも洗いを行っています。栄養士から紫芋とさつま芋の中身を見せてもらうと「ぴんくだね」と色の違いに気付く姿がありました。また、自分が洗う芋が目の前に置かれると「これはなにいも?」と種類を尋ねて、興味津々な子どもたち。「えいえいおー!」と気合を入れて、さつまいも洗いに挑戦しています。「おいも、おっきいね!」「ごしごし!」と話しながら、両手でしっかりと洗う姿がありました。泥が落ちて綺麗になってくると「ぴかぴかー!」と嬉しそうな様子が見られています。洗い終わった後は、どんな食材になるのか期待を持ち、おやつの時間を楽しみにしていました。 食育を通して、食事中も野菜に親しむ様子が見られており「これ、さっきやったやつ?」「おやさいおいしいね!」と、普段は少しためらってしまう子どもでも、食材に触れた時間を思い出して食べてみようとする姿がありました。
これからの時期はこだわりが増え、さらに好き嫌いが増す時期でもありますが、食育を通して実際に触れる経験から、野菜に親しみを持ってもらえたらいいなと思います。
ひよこ組では十五夜の制作として、満月と団子の壁面制作をしました。制作や十五夜の話に興味津々な子どもたち。保育者が「十五夜の日が一年で一番お月様が綺麗に見える」ことを伝えると「おつきさま、おうちかえるときにみたよ!」「きいろのおつきさまだったよ」と自分の経験したことを友だちや保育者に伝えています。制作でも「まんまるのおつきさまつくる!」「きれいなおつきさまにする!」と意欲的に取り組んでいました。完成すると「○○くん/ちゃんのおつきさま!」と嬉しそうな笑顔を浮かべている子どもたちでした。また、団子の制作の際には、保育者が「お月様にいつもありがとうの気持ちでお団子を作る」ことを伝えると「おつきさまおだんごどうぞ!」「いっぱいたべてね!」と繰り返し何度もスタンプし、沢山の団子を描いていました。
今後も制作活動等を通して、季節ならではのモチーフや行事に触れることができるようにしていきたいと思います。
秋らしく過ごしやすい気候の中、子どもたちは園庭で探索活動を楽しんでいます。柿や落ち葉等、秋ならではの自然を探している子どもたち。手のひらいっぱいに秋の自然を集めると「あきいっぱいみつけたよ!」「あきあった!」と嬉しそうに話していました。そんなある日『ほしぐみトトロ』と名乗るほし組のお兄さんお姉さんから、手紙が届きました。手紙には「えんていにどんぐりがおちているからさがしてみてね」と書かれており、どんぐりの存在を知ったひよこ組の子どもたちは大興奮な様子で目を輝かせています。「どんぐりさがしにいく!」「どんぐりみたい!」と話しながら、探索活動に向かいました。バケツやコンビカーの荷台いっぱいにどんぐりを集めたり、砂場で作ったご飯に盛り付けたり、それぞれの好きな遊びを通して、秋の自然を満喫していました。また、年下の友だちにどんぐりを見せてあげたり、分けてあげたりする姿も見られています。戸外での遊びを通して異年齢での関わりも楽しんでいる子どもたちでした。
今後も園庭の豊かな自然を活かした活動を取り入れることができるようにしていきたいと思います。
戸外活動の機会が増え、着脱を行う場面が増えてきました。進級したばかりの春の頃よりも、身の回りのことを意欲的に行う姿が増えてきている子どもたち。着脱面でも「じぶんでできるよ!」「こうやってやるんだよ!」と得意気に話したり、友だちを手伝ったりしようとする姿が見られています。時折「できないよ」「てつだって」と話す姿も見られますが、様子に合わせコツを伝えたり、保育者も一緒に取り組んだりしながら、子どもたちの意欲を伸ばすことができるよう援助しています。また、幼児クラスへの進級に向け「自分で着替えが入ったカゴを持って来て着替える」「脱いだ服を畳む」ことにも挑戦しています。保育者と一緒に、着替えの際には何が必要なのか、どのように畳むのかを確認しながら取り組む姿が見られました。
今後も、子どもたちの”じぶんで”という気持ちを大切にしながら、簡単な身の回りのことに挑戦できる環境を整えていきたいと思います。
・子ども1人ひとりが情緒の安定した生活を送れるよう、保育者に受け止めてもらいながら、
気持ちが伝わる経験を積めるようにする。
・保育者や友だちと、体を動かして遊ぶことを楽しむ。
・ 制作活動を通じ、様々な技法で表現することを楽しむ。
・はさみを使った制作を楽しもう!
・過ごしやすい気候の中で沢山体を動かして遊ぼう!
秋の心地よい気候の中、園庭で自然探索を楽しみました。色づいた落ち葉やどんぐり、木の実を見つけると「このどんぐりぼうしがついてるよ!」「かわいいいろのはっぱがある!」と気付いたことを友だち同士で伝え合う姿が見られました。また、園庭の柿の木に実がなり、子どもたちは毎日のように「まだみどりいろしてる!」「すこしおれんじいろになってきたよ!」と、色の変化を楽しみながら観察しています。色や形を比べたり、落ちた実を手にとって匂いを嗅いだりして、五感を使いながら自然に親しんでいました。自然に触れる中でたくさんの気付きや驚きを感じている子どもたち。見つけた物を使って制作に取り入れる姿も見られ、発見が遊びや表現へと繋がっています。
今後も自然との触れあいを通して、豊かな感性や探究心を育んでいきたいと思います。
はな組は画用紙でかぼちゃやおばけのお面を作りました。「ぼくのおばけはあおいよ!」「かわいいかぼちゃにする!」と想像を膨らませながらクレヨンで丁寧に塗り、思い思いに表現しています。完成すると顔にお面をつけ「おばけだぞー!」と友だちを驚かせていました。
ほし組はハロウィンの衣装を作りました。画用紙にジャック・オー・ランタンの顔のパーツを描き、「ここはかぼちゃのめのところ!」とハサミで丁寧に切っています。切ったパーツをポリ袋に貼り付け、衣装が出来上がると「かわいいかぼちゃのかおができた!」と嬉しそうな表情を浮かべていました。
また、それぞれ作ったお面や衣装を身に付けて深川資料館通りへ!「とりっくおあとりーと!」と元気一杯に声を掛けて商店街の方々からお菓子をもらったり、皆で作ったかかし『かもねちゃん』を見つけたり等、普段とはまた違う商店街の雰囲気を感じることができました。
今後も交通ルールを守りながら様々な場所へ散歩に行き、季節を感じられるようにしていきたいと思います。
大型バスに乗り、5園合同で芋掘り遠足に出掛けました!
朝から、ドキドキワクワクしていた子どもたち。姉妹園の友だちと交流をしながら、芋掘りをしたり、お弁当を食べたりして楽しみました。また、ヤギに餌をあげたり、ミニSLに乗ったりとイベントも盛りだくさん!たくさんの思い出ができました。土を掘ることで「どんなおいもがでてくるんだろう」とワクワク感を味わい、保護者の方が喜ぶ顔を思い浮かべながら持って帰ってきました。収穫の恵みに感謝して、ご家庭でも美味しく召し上がってみてください。保育園でも、子どもたちとクッキングを楽しんでいきたいと思います。
乳児クラスでさつまいも洗いをしました。さつま芋を両手に持ち、叩いてみたり皮や断面の感触、色合いを楽しむ様子がありました。子どもたちが洗ったさつま芋はおやつに大学芋にして提供しました。
冬の足音が聞こえ始める11月。秋から冬にかけて、食材は甘味が増して美味しくなるだけではなく、栄養価も高くなります。寒くなる冬に向けて献立にも、栄養をたくさん含んだ葉野菜や根菜類を多く取り入れています。11月の行事食には七五三のお祝い献立が登場します。子どもの健やかな成長を願い、当日はお赤飯や紅白ゼリーを提供します。子どもが喜ぶような華やかな盛りつけにし、元気に成長した姿をお祝いしていきます。
11月15日の七五三は、七歳・五歳・三歳の子どもの成長を祝う日本の年中行事です。子どもの持つ千歳飴の千歳は千年という意味で、子どもの健康と成長を願い「長く伸びる」という意味と、延命長寿を願う意味も込められているそうです。
絵本に出てくる食べ物のイメージは、わくわくとした気持ちとともに食への関心を高めます。絵本を通じて食べる楽しさや作る面白さ、好き嫌いの克服や食事のマナーなど、たくさんの発見や喜びを親子で一緒に共有してみてはいかがでしょうか。
園にも旬の食材を題材とした絵本があり、子どもたちと一緒に読んでいます。
「おいもさんがね・・・」(とよたかずひこ/株式会社童心社)
「サンドイッチサンドイッチ」(小西英子/株式会社福音館書店)
「かこさとしからだのえほん2たべもののたび」(かこさとし/株式会社童心社)
「さつま芋ドーナツ」
ホットケーキミックス:100g
さつま芋:70g
卵:1個
グラニュー糖:15g(お好み)
牛乳:大さじ1
サラダ油:小さじ1
サラダ油:適量(揚げ用)
2.ボウルにホットケーキミックスと揚げ油以外の材料を入れて混ぜる
3.ホットケーキミックスを加える
4.鍋で適量の油を熱し、ディッシャー等で生地を成型して揚げる
5.表面がきつね色になり、中まで火が通ったらできあがり
2歳~18歳を対象に鼻から吸引するインフルエンザ予防接種が開始されています。元来の注射による不活化ワクチン(毒性のないウイルス)とは異なり生ワクチン(病原性の弱い生きたウイルス)となります。接種後、咳やくしゃみなどで健康な人への感染は殆どないと言われていますが点鼻ワクチン接種実施の際には、職員へお伝えいただけます様、お願いいたします。
気温が下がり始めるこの季節、ウイルス性胃腸炎が流行しやすくなります。主な症状は
嘔吐・下痢・腹痛・発熱などで、特に子どもたちは症状が急に現れやすいのが特徴です。集団生活をしている園では、感染が一気に広がる可能性があるため注意が必要です。ご家庭でも、手洗いや消毒などの感染予防対策を心がけていただけると安心です。
使い捨ての手袋やマスクを着用し、ペーパータオルなどで吐物や排泄物をできるだけ取り除いた後、0.1%次亜塩素酸ナトリウム(家庭用漂白剤を薄めたもの)で10分以上浸して消毒すると効果的です。
拭き取った汚物はビニール袋に密閉して破棄してください。
嘔吐や下痢があった場合は、速やかに対応・消毒を行っています。
嘔吐物や便が付着した衣類やリネン類は、園内で洗わずに密閉してお返ししています。感染拡大防止のため、ご理解・ご協力をお願いします。
感染症が疑われる場合には、保護者の方にお迎えをお願いすることがあります。
お子さまに以下のような症状が見られた場合は、登園を控え、早めに受診していただきますようお願いいたします。
・嘔吐、下痢を繰り返している
・発熱がある(目安:37.5℃以上)
・ぐったりして元気がない
症状がおさまり、集団生活が可能か医師に判断してもらってから登園しましょう。感染症が疑われた場合や診断がついた場合には、必ず園にご連絡ください。
寒さが本格化するこれからの季節、体調を崩しやすくなります。バランスの取れた食事・十分な睡眠・手洗いうがいを心がけ、元気に過ごせるようにしましょう。