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園だより
園だより
社会福祉法人東京児童協会
橋場そらとみどりの保育園大きなおうち
〒164-0011 東京都中野区中央4-18-19
TEL:03-6382-4774
FAX:03-6382-4775
【いよいよ運動会】
10月17日(土)はいよいよ待ちに待った運動会です。乳児クラスは「親子一緒に体を動かして楽しむ」種目、幼児クラスは一年の子どもたちの「運動能力の成長、心の育ち」が伝わる種目で構成しています。子どもたちも運動会当日まで運動会を心待ちにし、運動あそびを楽しみながら親しんでいます。当日は「お父さん、お母さんに見てもらっているという嬉しさや期待感」から子どもたちは日常以上に素晴らしい表現をしてくれることと思います。運動会は何ができるようになったという結果に着目しがちですが、以前のお子さんの様子から「どのように成長しているか」お子さんの内面の成長に着目し感じていただけたらと思います。運動は全身の血流を促し、脳を活性化させ、集中力、記憶力を養い学力にも連動するとも脳科学の研究から明らかになっています。運動するうえで大切にしているのは、「指導」や「やらされる」運動ではなく、子どもたちの主体性や意欲を育めるよう、友だちや保育士と一緒に「楽しんで身体を動かす」ことを大切にしています。運動会が終わった後も日常の中で心、体を動かす運動遊びに親しんでいけるようにしていきたいと思います。
【第三者評価アンケートについて】
今年度も「東京都福祉サービス第三者評価」を実施することになりました。東京都が「利用者本位の福祉の実現」に向けて、民間福祉施設の情報開示やサービス品質の向上を目的として平成15年度に制度化されたもので、保育所などの福祉施設が定期的に実施し、結果を公表するよう指導を受けているものです。取り組みの一環として、「利用者調査」を合わせて実施することになっています。無記名での調査となっておりますので、保護者の皆様が日ごろ保育園について感じていらっしゃること等をご記入いただければと存じます。皆様のご意見・ご助言は、今後の園運営へ生かす材料であるとともに、職員の励みとなっております。一つひとつ丁寧に検討し、保育に生かしてまいりたいと考えております。10月5日にアンケート用紙を配布致します。保護者ぼ皆様には大変ご多忙の中お手数おかけしてまことに申し訳ありませんが、大切な取り組みとなっておりますので、趣旨をご理解いただきご協力くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
園長 大竹 龍
【引き取り訓練(8月28日)】
災害時引き取り訓練にご協力いただき、ありがとうございました。いつもの避難訓練とは異なる雰囲気の中で、子どもたちも緊張感をもって参加する姿が見られました。地震や水害などの自然災害が増えている昨今、園でも災害や防災への意識を高め、常に備えて安全に行動できるようにしていきたいと思います。ご家庭でも災害に備えた話し合いや備蓄の見直しをする機会となれば幸いです。
【スポーツプロジェクト(つき組:卓球)】
第6回スポーツプロジェクトでは、伊藤誠先生に卓球を教えてもらいました。まずはピンポン玉を一人一個持って重さや固さなど、ボールの特性を観察しました。ボールを真上に投げてキャッチしたり、自分の頭の高さから落として下に付く前に拾ったりたくさんボールと触れ合いました。ラケットも同様に、二人一組になってラケットにピンポン玉を乗せてバランスを保つなど楽しくスポーツに触れました。 誠先生との一回打ちでは、回数を重ねるごとに打つフォームが様になってきたり、打ち返せる子もかなりいました!卓球が終わってしまうことが寂しいようで「えーはやい!」「あといっかいだけ〜」ともっと遊びたそうにしていましたよ。いただいた卓球セットを出して保育室でも少し遊びました。
【誕生会(17日)】
今月は、10人のお友だちが誕生日を迎え、音楽に合わせて嬉しそうにステージに上がっていました。一人ひとり名前を呼ばれると、緊張した様子でしたが、しっかりと前に出て、インタビューに答えていました。ひよこ組さんは、舞台に上がるのは初めてでしたが、先生からのお祝いのメッセージと園長先生からのメダルのプレゼントを立派な姿で貰い、ひとつお兄さん・お姉さんになった喜びを感じているようでした。
お楽しみ絵本では、もうすぐ運動会ということもあり、「むしたちのうんどうかい」という絵本の読み聞かせを行っています。
色々な虫が玉入れや踊りを踊る話を、とても興味を持って見ていました。伝統遊戯では、つき組さんが「フレー、フレー、フレー」を踊ってくれました。運動会の応援のようで、見ている子どもたちも一緒になって踊る姿が見られ、楽しい時間を過ごすことができました。
【十五夜お楽しみ会(25日)】
秋の訪れを感じられる中、十五夜お楽しみ会を行っています。
エントランスや廊下に飾られたうさぎや月のモチーフを見つけると指を差したり、「いた!」と声をあげたりしながら、大喜びする子どもたちでした。
エントランスには、つき組さんが作ってくれたお団子や秋の食材も飾られ、十五夜の雰囲気を感じながら季節に親しむことが出来ました。
十五夜クイズでは、元気よく手を挙げて応える姿が見られ、全問正解するお友だちもたくさんいました。 伝統遊戯の「証城寺の狸ばやし」では、つき組さんが踊る姿をじっと見つめていました。
保育目標について
「〇」のつく目標 … 養護目標(生命の保持、情緒の安定をはかるための保育者のねらい)
「●」のつく目標 … 教育目標(健康・人間関係・環境・言語・表現の5領域に関わる子どものねらい)
9月は雨の日が多かった中で、気付けば秋の訪れを感じられるようになってきました。室内で過ごすことが多い中、天気の良い日には園庭に出て、どんぐりや葉っぱを見つけると、触れてみたり指を差して保育者に知らせたりして秋の自然に興味を持つ姿が見られました。
室内では、『GO!GO!かめくん 』の曲に合わせてハイハイをしたり、歌詞に合わせて身体を動かしたりと音楽に親しみながらも楽しんでいる姿もありました。歌詞の中に「ひっくり返る」とあるのですが、その歌の箇所で今までは保育者たちだけがひっくり返っていたのに、9月になってから数名の子どもたちが上手にゆっくりとひっくり返っていて驚きました。
9月も感触遊びを楽しみました。片栗粉や絵の具に触れ、初めは泣いていたり怖がる姿が見られた子も少しずつ興味を持ち、自ら手を伸ばしたり他のお友だちがしているのを覗きこんだりと感触や変化を楽しんでいました。
これからも秋の自然に触れたり、身体を動かしたりさまざまな感触を楽しんだりする中で、一人ひとりの‘‘やってみたい‘‘という気持ちを大切にしながら遊びの経験を広げていきたいと思います。
〈10月の保育目標〉
〇和やかな雰囲気の中でゆったりと食事をしたり、眠ったりして健康に過ごせるようにする。
〇伸び伸びと身体を動かし、発達に合った動きや遊びを十分に満足するまで楽しむ。
●保育士等との安定した関わりの中で、探索活動や戸外遊びを楽しむ。
いつの間にか季節はすっかり秋模様となってきました。うさぎ組の子ども達も秋へと移り変わる様子を自然と気付いています。どんぐり遊びをする中で、落ちているどんぐりを拾うと夏のどんぐりとは少し色が違うことに気が付き、「みて」と話ながら保育者に見せてくれたり、どんぐりと砂をスコップで混ぜたりしながら遊びに取り入れて楽しんでいました。保育者と戸外遊びを楽しむ中で葉っぱの色が緑から茶色や黄色になっている様子やパラパラと花が落ちている様子をみて、驚いたり、喜びを感じたりして元気に過ごしていました。これからも細かな自然の変化や季節を感じられる制作活動を楽しめるように関わっていきたいと思います。
〈10月保育目標〉
〇 保育士等の見守りの中で生活の流れを掴み、自分でしようとする。
● 好きな遊びを通して友だちや保育士等と遊ぶ楽しさを感じる。
● 秋の自然に親しみを持つ。
秋の訪れを感じる、過ごしやすい季節がやってきましたね。天気が不安定な日が続いていましたが、晴れた日には、自然探索が大好きなひよこ組の子どもたちは、どんぐりをたくさん拾うと、お皿に入れていたお砂のケーキにデコレーションをし、誕生日ケーキにしてお祝いをしていました。お友だちと「ハッピバースデートゥーユー!」「おめでとう!」とお祝いし合っている姿が可愛らしかったですよ。
室内遊びでは、机上遊びやサーキット遊びをして楽しんでいます。思い思いにクレヨンで絵を描いたり、塗った塗り絵を塗り絵で好きな色を塗ったりして、見せてくれる子どもたちの表情はとても嬉しそうです。また、サーキット遊びでは、一本橋を渡ったり鉄棒にぶら下がったり少し難しくてもお友だちの姿を見て挑戦していましたよ。
お友だちとの関わりが増え始め、一緒に遊ぶことを楽しんでいるひよこ組の子どもたち。これから感染症が流行ってくるので、体をたくさん動かし元気いっぱいに過ごしていきます。
〈10月保育目標〉
〇色々な気持ちを、保育士等に受け止めてもらいながら、安心して生活できるようにする。
●絵本や遊びの中で言葉のやり取りの楽しさを知る。
9月は雨の日が多く、戸外で遊ぶ機会が限られる日もありましたが、天気の良い日には園庭でドングリや虫など秋の自然に触れて遊びました。「こっちにもあったよ!」「なんのむしかな?」と友だちや保育者に嬉しそうに知らせながら集めたり、じっくり見たりする中で、身近な自然への興味や関心がさらに深まっています。
室内活動ではホールで、走る・跳ぶ・止まるなど身体を動かす遊びや、簡単なルールのある遊びを楽しみました。繰り返し遊ぶ中で脚力や友だちと協力する力を育み、そして少しずつ約束を理解して友だちと一緒に遊ぶ楽しさを感じている様子がありました。
10月はさらに秋が深まります。変化していく自然に触れる中で、子どもたちの「みつけた!」「やってみたい!」という気持ちを大切にしながら発見や学びを楽しんでいきたいと思います。また、運動遊びではルールのある遊びを発展させ、友だちと協力しながら楽しく身体を動かす経験を運動会に繋げていきたいと思っています。
〈10月の保育目標〉
〇保育者が見守る中で、自立に向かって 行動できるようにする。
●皆で一緒に取り組むことの楽しさに気が付く。
じめじめとした日や雨の日が続いた1ヶ月になりましたが、子どもたちは元気に過ごしています。
室内では文字に興味を持つ姿が増え、制作コーナーではひらがな表を見ながら字を書いています。まだ意味のある言葉を書く姿は少ないですが、少しずつ自分の名前を書いたり、好きなものの名前を書いたりする姿が見られるので、今後は遊びを通じて意味のある言葉に繋げていければと思います。
また、運動会が近づいてきたため、園庭や公園などの広い場所を使用してパラバルーンの練習を行なっています。親子ハイクで触れたことや去年のほし組さんがやっていたこともあり、興味を持っている姿がありました。練習を通じてさまざまな技を覚えてくると「いますごかったね!」「たのしいね!」と嬉しそうに取り組んでいますよ!
公園に行く道中では葉っぱの色の変化や気温が下がってきたことで季節の移り変わりを感じています。今後はさらに園外に出る機会を増やし、秋の自然に増えていけたらと思います。
〈10月の保育目標〉
◦落ち着いた気持ちの中で互いの気持ちを伝えられるようにする。
●秋の季節を感じ、周囲の自然に興味を持つ。
9月は台風や残暑の暑さと天候が代わるがわるで変動がすごい1ヶ月でしたね。そのため、室内で遊ぶ日、外で遊ぶ日と工夫しながら遊んできました。室内ではラキューの作品の精度がぐっと上がり、大きな作品、細かい作品、色合いを考えた作品と様々な作品を作れるようになる子がたくさん増えました。その作品で友だちとごっこ遊びを楽しんでおり、自分たち独自の「ラキュー作品の世界」で楽しそうに遊んでいます。
戸外では運動会練習が本格的に始まり、特に外では白熱したリレー遊びに取り組みました。最初のうちは「負けるの嫌だからしなーい!」という子が多かったですが、「勝負したからこそ、勝ち負けがあるんだよ。」「負けるかもしれないけどしてみよう!」など、みんなで自分たちを鼓舞し合うことで、クラス全体で競い合い、勝ち負けを楽しめる姿にまで成長をしました。
10月に待っているのは保育園生活最後の運動会です。みんなで力を合わせて、リレーや組体操に取り組めるように頑張っていきたいと思います。
〈10月の保育目標〉
○気温差に応じて衣服の調整をしたり季節に合うストックの見直しをしていく。
●色々な運動遊びを通して身体を動かしていく中で、自分のできるようになったことを喜び達成感を味わう。
| 日付 | 予定 |
|---|---|
| 7日(水) | 全園児健診 |
| 8日(木) | キッズダンス(3歳) |
| 15日(木) | 誕生会 |
| 17日(土) | 運動会 |
| 21日(水) | 0歳児健診 |
| 22日(木) | キッズダンス(5歳) |
| 26日(月) | 異文化交流(幼児) |
| 27日(火) | スポーツプロジェクト(5歳) |
| 29日(木) | キッズダンス(4歳) |
| 30日(金) | 避難訓練 |
| 日付 | 予定 |
|---|---|
| 5日(木) | キッズダンス(3歳) |
| 10日(火) | スポーツプロジェクト(5歳) |
| 11日(水) | 造形活動(5歳) |
| 12日(木) | キッズダンス(5歳) |
| 13日(金) | 歯科健診(全園児) |
| 19日(木) | 誕生会 |
| 26日(木) | キッズダンス(4歳) |
| 27日(金) | 避難訓練 |
スポーツの秋、読書の秋、収穫の秋、食欲の秋…。 何を行うにも適した爽やかな季節になりました。屋外で身体を動かす機会が増えるため、子どもの体力を養える時期でもあります。様々な経験を通して、健康な身体を育んでいきましょう。朝晩は少しずつ涼しくなりましたが、昼間はまだ暑い日も多いため、寒暖差などで体調を崩しやすい時期です。衣服での調節や手洗いうがいを忘れずに、体調管理に気をつけていきましょう。
【10月10日は目の愛護デー】
子どもの目は毎日発達しており、両目の視力機能は6歳頃にほぼ完成すると言われています。子どもは自分の目に異常があったとしても、なかなか自覚できないため、ほとんどの場合自分から目の異常を訴えることはありません。目は一生つきあっていく大切な器官です。子どもの目の異常は、周囲の大人が早目に見つけてあげることが大切です。日頃から子どもの様子を気にかけて観察していきましょう。
【こういうことはありませんか?】
・目を細めて見る ・上目づかいや横目で見る ・まばたきが激しい ・目が寄っている
・目やにが多い ・近づいて見る ・まぶしがる ・見る時に首を曲げたり、頭を傾けたりする
※気になることがあったら、一度眼科受診することをお勧めします。
【季節性インフルエンザに注意しましょう!】
先月のインフルエンザ罹患報告時には、医療機関受診や早退、欠席のご協力をいただきありがとうございました。引き続き流行シーズンとなりますので、注意していきましょう。
インフルエンザとは、インフルエンザウイルスを原因とする呼吸器感染症です。主な症状は、発熱、頭痛、全身倦怠感、筋肉痛、咳、鼻水などです。一般的な「風邪」に比べ、 全身症状が強いことが特徴です。多くの人は1週間ほどで回復しますが、高齢者や心疾患などの基礎疾患がある方は、肺炎を伴うなど重症化することがあります。治療には抗ウイルス薬(タミフル、リレンザ等※)と症状を和らげる対症療法があります。
※抗ウイルス薬が効果的に作用するには、発症から投与までの期間が関係します。医療機関の診断に従ってください。
【重症化予防をしましょう】
・重症化予防には、ワクチン接種が有効です。流行シーズン前(12月上旬頃まで)のワクチン接種をお勧めします。
・こまめな手洗いうがい、十分な栄養摂取と休養に努めましょう。
・室内は定期的に換気を行い、十分な湿度(概ね50〜60%)を保ちましょう。
・咳エチケット(咳やくしゃみがある時は、マスクを着用する、 口や鼻をティッシュまたはハンカチで覆う、周りの人から顔をそらす) を心がけましょう。
【10月の保健行事予定】
全園児健診―10/7(水)9:15頃~ ※可能な限り、登園をお願いいたします。
0歳児健診―10/21(水)
身体測定――10/1(木)~10/6(火)
【靴のサイズ、見直しませんか】
保育園では外遊びや散歩などの活動が増える季節です。子どもの足の成長は1年間で、3歳までは約1.5cm~2cm、3歳から7歳までは約1cm大きくなるといわれています。外での活動が増えるこの時期に、靴のサイズを今一度見直してみるのはいかがでしょうか?
【靴の中敷きで丁度よいサイズを知ろう!】
新しく靴を購入する場合、靴の中敷きを抜いて、かかとを合わせて子どもを立たせます。
目安は、つま先に大人の指一本分のゆとりです。
一番長い足の指の先端と中敷とのゆとりが、
0.5cm以下は小さすぎです。0.7~1.0cmの余裕が
ジャストサイズ。それに、幼児が半年で成長する
0.5㎝分をプラスして1.5㎝大きいものを選びま
しょう。1.5㎝以上大きいと、靴の中で前すべりを
起こして指の変形などの原因になることがあります。
【足の大きさに合わない靴のサイズは、足に負担がかかっています】
上の説明で推奨しているサイズよりさらに1cm大きいサイズの靴を選ぶとします。幼児だと年間約1cm大きくなるので、1年後にやっと丁度よいサイズになります。
一般的に靴の耐久寿命は3か月であるため、1年経つ頃には靴はかなり傷んでいます。サイズが合っていないだけでなく、傷んだ靴を約1年間履き続けていることに…。
さらに、傷んだ靴は足に負担がかかります。買い替え時にまた大きすぎる靴を選ぶと、同じことの繰り返しになってしまいます。
大きすぎたり小さすぎたり、サイズの合わない靴を履き続けてしまうと、外反母趾や内反小趾、ハンマートゥになってしまう可能性もあります。
【正しく靴を履くための4ステップ】
※足の「ベストポジション」をつくる「正しい片側ベルト靴の履き方(吉村式4ステップ法)」より
靴を正しく履くとフィット感が増して動きやすく、外遊びで脱げることも少なくなります。そして安全に活動することができます。適切なサイズの靴を正しく履くことを身につけられるとよいですね。それが将来の足の健康を守り、事故やけがの予防につながります。お子さんだけではなく、保護者のみなさんもぜひ一緒にやってみてください。
【先月の様子】
月組が作った味噌がついに完成しました。4月に仕込み作業、夏に天地返しを行ってから完成を心待ちにしていました。仕込んだ時の振り返りをし、香りや色の変化を見比べ「茶色くなったね!」「いい匂いがする。」「食べるのが楽しみ!」と、出来上がった味噌を嬉しそうに観察する様子が見られました。
完成した味噌はどんな料理に使用したいかクラスで話し合い、秋からの給食に使用する予定です。「味噌ラーメンがいいな!」「味噌汁で毎日使いたい!」と、給食で提供されることが今からとても楽しみな様子でした。
【10月の献立について】
「いただきます」「ごちそうさま」の言葉には、動植物(食材)の命をいただくことへの感謝の意味が込められています。子どもたちに言葉の意味とそれぞれの食材から私達の体と心の栄養になっていることを伝え、残さず食べる気持ちや食材への感謝の気持ちを育んでいます。
秋は、「収穫の秋」といわれ、おいしい食材がたくさん獲れます。芋類やきのこ類、根菜など秋が旬の野菜には、夏の疲れをとり、体の調子を整えてくれる栄養素がたくさん入っています。しっかり食べて、天気や気温の変化に対応できる体作りをしていきましょう。
【10月献立 “茜身について”】
マグロなどの血合い肉が食されず、処分されることが多く、神奈川県三浦市の三浦商工会議所などが、血合い肉のイメージアップと地域活性化を目指して公募を行い、「茜身」という愛称が決定しました。
血合肉には、DHA・EPAといった血液をサラサラにし、中性脂肪を抑える働きや、鉄分の中には強力な抗酸化作用を持つ成分が含まれ、生活習慣病の予防や健康づくりとしても注目されています。
三浦商工会議所のご協力のもと、茜身がフードロスの一環と栄養価の高い食材としての紹介もあわせて、法人内で10月17日(土)に4.5歳児の親子向けに食育イベントを開催します。食育イベントに参加されない園児にも茜身を味わってもらうために、各園の10月の下旬に茜身フライを給食にて提供いたします。この機会にご家庭でもフードロスや茜身についてお話しする時間にしていただければと思います。そして、三浦市にもぜひ足を運んで新鮮な茜身も召し上がってみてください。
【目の愛護デー献立について】
10月10日は、10 10を横から見ると目と眉の形に見える事から、『目の愛護デー』と名付けられています。園でも、ビタミンAやDHAなどの目に良い栄養素が多く含まれている食材を使用したメニューとなっています。
おうちでも「にんじん」「かぼちゃ」「サバやサーモン」などを毎日の食卓に少しプラスしてみませんか? スマホやテレビを見る機会が増えた今だからこそ、美味しい食事で一緒に子どもたちの元気な目を守っていきましょう♪
家庭でできる食育「さつまいもをつぶしてみよう」
蒸したさつまいもをマッシュする作業は、手軽にできて、指先を使う練習にもなります。
秋の味覚として人気なさつまいもの感触や香りを楽しみながら、親子で楽しくスイートポテトや茶巾絞りクッキングに挑戦してみてはいかがでしょうか。
【10月のおすすめレシピ】
白ごまミルクプリン
材料1人分
・牛乳 70g
・グラニュー糖 7g
・白練りごま 7g
・スキムミルク 1.5g
・ゼラチン 1.4g
・水 7g
1,牛乳を温める(80℃程度)
2,ゼラチンを分量の水でふやかしておく。
3,ボウルに練りごま、グラニュー糖を入れる。そこに温めた牛乳を少しずつ入れよく練りながら溶かす。
4,②の練りごまと砂糖が完全に溶けたら、①の牛乳に濾しながら入れる。
5,ふやかしたゼラチンを入れよく溶かし、火を止める。
6,ゼラチンが解けたら、氷や冷水に当て20℃くらいまで冷やす。
7,冷やした液を分注し冷やす。
【ポイント】
練りごまは温めた牛乳で練り溶かすことでだまになりづらくなる。