Letter
園だより
令和7年度5月(第62号)
社会福祉法人東京児童協会 神田川ほとりに花咲く保育園
〒112-0005文京区水道2-9-6
TEL 5810-1651 FAX 5810-1652
新年度がスタートして1ヵ月が経ちました。少しずつ新しい環境に慣れてきたとは言え、こうした年度の切り替わりの時期は子どもにとっても、ある程度の負荷がかかることも少なくありません。それは、新しく入園したお子様に限らず、進級した場合も同じです。大人からすると気づかないような小さな変化にも、子どもにとっては大きな変化に感じるようなこともあるかも知れません。4月の緊張感がほどけてきて、状況や一人ひとりの特性などが見えてくる反面、緊張で表現しきれていなかった感情が思いがけない様子や行動で表現される時でもあります。こうした時期、体の面では便秘や腹痛、発熱といった体調の変化だったり、心の面では、感情の変化が激しくなったり癇癪が増えたりするなどの変化が見られます。小さな変化を敏感に感じ取ることができるのが子どもです。私たち大人はできるだけ冷静に、いつも通り接することを心がけつつ、不安な子どもの気持ちに寄り添っていきたいと思います。疲れを感じやすいこの季節、園でもお家でもゆったりと過ごせる時間をもち、心も体も焦らず無理せず過ごせるといいですね。
5月17日(土) 懇談会を実施いたします。
4月からの子どもたちの様子や今年度の保育についてお伝えしていきながら、保護者の皆様とお子様の様子や育ちについて共有する時間にできたらと思います。
※詳細につきましては、事前アンケートを配布しますので、アンケートの提出にご協力お願いいたします。
今年度は毎月のお誕生会でのお楽しみを「紙芝居・大型絵本に親しもう♪」をテーマに読み聞かせを行います。幼児クラスは子どもたちと一緒に図書館へ行く機会も増やしていきたいと計画しています。季節にちなんだお話や絵本とはまたひと味違う物語の風情を感じながら色んなお話に親しめたらと思います。
昨年度はチケット形式で楽しんだもう一つのお楽しみを今年度は「誕生日ケーキシールラリー」という形で取り入れていきます。4月から3月まで毎月一つずつ好きなくだものシールを集めていく内容です。
最後までシールを集めるとオリジナル誕生日ケーキが完成します♪わくわく体験を通して子どもたちの意欲や想像・創造力を育みます。
今年度は上記お楽しみを年齢に合わせた内容で行うため1、2歳児クラスは各保育室、3〜5歳児クラスはホールにてお誕生会を行います。
今年度も、お子様の誕生月の誕生会への保育参加が可能です。一緒に誕生会に参加していただき、誕生児のお祝いをしたり、その後の園での生活や遊びにも参加していただいたり、保育体験をしながら園生活の様子を身近に感じていただけたらと思っております。
幼児クラス対象、1 家庭 1 名様ずつとなりますが、給食も一緒に召し上がっていただくことが可能です。ご調整のうえ、ぜひご参加ください。詳細は毎月、お知らせボードに掲示しますのでご確認ください。
以前よりお伝えしておりました、ホームページのリニューアルに伴い、園だよりのレイアウトも今月より変更となります。毎月、kindyにて配信しております「はなさくだより」「献立表」ですが、紙面が必要な方は玄関の配布物棚に設置しておりますので、ご自由にお持ちください。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
業者委託による写真販売を実施し、活動の様子をお伝えすることができます。当園では、写真販売を2種類の方法で実施しています。
日付 | 行事 | 対象クラス |
| 2日 | 端午の節句お楽しみ会 | 全園児 |
| 8日 | 全園児健診 | 全園児 |
| 9日 | 体育指導※4月分振替 | 幼児 |
| 15日 | スポーツプロジェクト「チア」 | 5歳児 |
| 16日 | 保護者懇談会 | 全保護者 |
| 21日 | 避難訓練 | 全園児 |
| 23日 | 誕生会 | 全園児 |
| 26日 | 杉アート | 5歳児 |
| 28日 | 体育指導 | 幼児 |
はじめての先生や友達、園での生活にも少しずつ慣れ、遊んでいる時の笑顔も増えてきて、安心して過ごせる時間が多くなってきました。まだ登園時には不安な気持ちから泣いてしまうこともありますが、保育者が気持ちに寄り添い受け止めることで、次第に気持ちを切り替え、好きな遊びを始められるようになってきています。
室内では、音の出る玩具や布製の玩具など、興味のあるもので楽しそうに遊んでいます。特に食べ物の布玩具に夢中で、保育者が「アムアムアム」と食べる真似をすると、たくさんの食べ物を持ってきて「どうぞ」と手渡してくれる姿が見られます。「ありがとう」「美味しいね」と伝えると、笑顔でまた別の食べ物を持ってきてくれ、保育者とのやりとりを楽しむ姿が増えてきています。
食事の時間には、保育者の「ご飯だよ」という声かけに、今日のメニューは何かな?と楽しみにしながら椅子に座り、自分で食具に手を伸ばして意欲的に食べようとしています。食事中に「美味しいね」と声をかけると、にっこり笑って「うん」と応えたり、指差しで自分の気持ちを表現したりと、楽しい雰囲気の中で食事をしています。
これからも初めての体験がたくさん待っていますが、子どもたちの興味や関心を大切にしながら、一緒に楽しく過ごしていきたいと思います。
ひよこ組になり、早くも一か月が経ちました。保育者が「ひよこ組さん、おめでとう」と声をかけると、子どもたちは嬉しそうに頷き、「お姉さんだから」「お兄さんだから」と言いながら、さまざまなことに挑戦する姿が見られるようになりました。
園庭では虫探しに夢中で、保育者と一緒に葉っぱの下や植木鉢の下をじっくり観察しています。虫を見つけると、指を差しながら「いたよ!」と笑顔で教えてくれます。また、運動遊びではカラーバケツ渡りが大好きで、「一人で!」と果敢に挑戦していました。一人で渡り切ると、達成感にあふれた素敵な笑顔を見せてくれています。今後も、遊びの中で少しずつ難易度を高めながら、より大きな達成感を味わえるよう工夫していきたいと思います。
今月は、園庭遊びや散歩活動を積極的に取り入れ、春の自然に触れながら身体をたくさん動かし、充実した毎日を過ごしていきたいと思います。
憧れのはな組に進級し、名札を嬉しそうに見せたり、おはようブックにシールを貼ることを毎日の楽しみにしたりと、誇らしげな表情を見せる子どもたち。幼児クラスでの新しい生活リズムに、最初は戸惑う姿もありましたが、保育者と一緒に毎日身支度を重ねる中で、少しずつ自分でできることが増えてきました。今では、翌日の着替えも自分で準備できるようになり、「できたよ!これで合ってる?」「服たためたよ」と、嬉しそうに達成感を伝えてくれる姿が見られます。これからも「できた!」という成功体験を重ね、自信と意欲を育んでいきたいと思います。
幼児室では、子どもたちの豊かな発想から、ブロックやマグネット玩具を使ってさまざまなものに見立てて遊ぶ姿が見られます。特につき組さんの作品に憧れ、「自分もやってみたい!」という気持ちが芽生え、遊びの世界がますます広がってきました。
また、戸外では走ることが大好きで、マラソンの後も休む間もなく友達や保育者と追いかけっこを楽しんでおり、体力もぐんとついてきたことを感じます。これからも遊びを通して想像力を育み、体を思いきり動かす楽しさを味わいながら、一人ひとりの成長を温かく見守っていきたいと思います。
ほし組になって1ヶ月が経ちました。
環境や生活の流れの変化に戸惑いながらも、友達や保育者に聞きながら少しずつ生活のリズムを理解し、自分で身の回りのことに取り組もうとする姿が見られるようになってきました。できることが増えると、「先生、できたよ!」と嬉しそうに知らせてくれる子もいます。これからも「自分でやってみよう」という気持ちを大切にしながら、必要に応じて援助や声かけを行い、できた時にはその気持ちを一緒に喜ぶことで、子どもたちの自信へとつなげていきたいと思います。
初めてのワンルーフゼミでは、「何をやるのかな?」と興味津々の様子で、楽しそうにテキストに取り組んでいました。第1回目の『お話の記憶』では、『お手紙ありがとう』の絵本を読んだ後、保育者の問いかけを聞きながら内容を思い出し、イラストの中から該当するものを選んで丸をつけることができました。他のページにも関心を示す姿があり、今後もワンルーフゼミを通して「遊びの中で学ぶ」ことを大切にし、楽しく取り組んでいけたらと思います。
進級してから1ヶ月が経ち、子どもたちは少しずつ新しい環境にも慣れ、落ち着いて過ごせるようになってきました。年長さんとしての自覚も芽生え始め、年下のお友だちに優しく接したり、困っている子に声をかけたりする姿が多く見られるようになってきました。
一方で、新しい環境に戸惑ったり、不安を感じたりすることもまだあるかと思います。これからも一人ひとりの気持ちに寄り添いながら、子どもたちが安心して過ごせるよう丁寧に関わっていきたいと思います。そして、園での子どもたちの様子を保護者の皆様と共有しながら、共に成長を見守っていけたらと願っています。
こいのぼり制作では、「今月はなにするの?」「切り絵?!」「どうやってやるんだろう?」と、活動前から興味津々だった子どもたち。保育者の見本を見て目を輝かせながら、「どこを切ったらどんな模様になるかな?」と想像を膨らませ、制作を楽しむ姿が見られました。これからも、様々な制作活動を通して、子どもたちの豊かな感性や表現力を育んでいけたらと思っています。
新年度に入り、1ヶ月が経とうとしています。保育園生活や担任の先生には慣れてきましたか? 新しい保育園生活を送れるよう、手洗いうがいを行い、健康管理をしていきましょう。
手洗いをしましょう
手には目に見えない病原体が沢山ついていますが、手の洗い方によってウイルス・菌の落ち方は大きく違います。正しく手を洗うことで、ノロウイルス、O157等による食中毒や、風邪、インフルエンザ等の、手に付着したウイルス・菌が口や鼻から体内に入ることを防ぐことが出来ます。お子さまが健康に生活できるよう、ご自宅でも是非、正しい手洗いを練習をしてみてください。
外遊びやお散歩が楽しい季節になりました。自分にあった靴で思いっきり楽しみましょう。
子どもの身長が一番伸びるのは「春から夏」だと言われています。それは日光に当たる機会が急激に増え、それがメラトニン(成長ホルモン)の分泌を促すからだそうです。子どもの身長が急に伸びたり、体重が増えたりしていませんか。そのような時は、靴は小さくなっている可能性があります。小さめの靴だと靴下が靴に擦れて破れやすくなり、運動をしている場合、踏ん張ることが多く指先に力が入るので余計に破れやすくなったりもします。
つま先に7㎜~10㎜程度の余裕があるのがいい状態です。靴のかかとと足のかかとをしっかり合わせ、靴の中で足が動かないように、マジックテープなどで調節してください。
・5月の目標は「仲良く食べよう」です。進級し園生活にも徐々に慣れてきたこの時期は、「五月晴れ」という言葉があるように、澄み渡った青空が広がる気候の良い季節です。
・園では春風ランチを実施し、友だちや先生と楽しく仲良く食べる時間や空間を設けています。
・使用する野菜の種類を増やしていき、色彩を豊かにする事で、視覚からも食欲が湧くような工夫をしています。
5月から6月にかけて旬を迎える新じゃが芋は、一般のじゃが芋よりみずみずしく、皮が薄く丸ごと食べられるのが特徴です。
ぜひご家庭でも一緒に洗ってみてはいかがでしょうか。
ひよこ組、はな組で筍観察をしました。生の筍を見ると「この筍大きいね!」「これ食べたら竹みたいに大きくなれるの?」と話しながら、筍に触れていました。
翌日のおやつに筍ご飯を提供し「昨日触った筍だ!」「筍美味しかったよ!」と筍を探しながら食べ、皆で美味しく食べました。