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園だより
園だより
朝夕の空気がひんやりと感じられるようになり、木々の葉も少しずつ色づき始めました。子どもたちは日々の遊びや散歩の中で、季節の移り変わりを楽しんでいます。
保護者の皆さまには、日頃より園の保育やさまざまな活動にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。皆さまとの日々の関わりや温かいお力添えが、子どもたちの豊かな園生活につながっていることを嬉しく感じています。
これまでのおたよりでは、子どもたちのさまざまな「体験」や、自分で考え行動する「主体性」、そして人の姿を見て学び、一緒に取り組む「模倣と協働」についてお伝えしてきました。
一見すると、それぞれ違う保育の考え方のように感じるかもしれません。しかし、これらはすべて、私たち東京児童協会が大切にしている「大きなおうち」という理念につながっています。
「大きなおうち」とは、単に家庭のような温かい雰囲気をつくることでも、家庭と同じように子どもを育てることでもありません。
一つ屋根の下、年齢も個性も異なる子どもたちが集い、暮らしを共にする。 そこには、家庭のような安心感がありながら、家庭だけでは出会えない人や経験、そして新しい発見があります。
年上の子に憧れ、年下の子を気にかけ、友達の姿から学ぶ。時には意見がぶつかり、思いどおりにならないこともあります。それでも、互いの違いを受け止め、折り合いをつけながら、一緒に生活する楽しさを知っていきます。
また、保育者だけでなく、保護者や地域の方々など、さまざまな大人が関わることで、子どもたちの世界はさらに広がっていきます。
そして何より大切なのは、子どもたち自身も、この「大きなおうち」の暮らしをつくる一員であること。
自分で考え、やってみる。友達と相談し、時には大人の力も借りながら、日々の生活を自分たちの手で豊かにしていく。
保育園には、遊ぶことも、食べることも、休むことも、時にはけんかをすることも、さまざまな時間が流れています。特別な活動だけでなく、そんな何気ない日常の積み重ねが、子どもたちの育ちにつながっています。
私たちが大切にしたいのは、子どもたちに何かを教えることだけではなく、子どもたち自身が生活の主役となり、人と関わりながら暮らしをつくっていくことです。
そして、この「大きなおうち」をつくるのは保育者だけではありません。子どもたち、保護者の皆さま、地域の方々も、それぞれの形で関わる大切な存在です。
それぞれの思いや得意なことを持ち寄り、時には助け合いながら、子どもたちの育つ環境を一緒につくっていく。
同じ屋根の下で、違いを認め合い、暮らしを共につくり、共に育つ。
これからも「大きなおうち」という原点を大切にしながら、日々の保育を積み重ねていきたいと思います。
| 日付 | 内容 |
|---|---|
| 5日 | 0歳児・幼児健診 |
| 6日 | 芋ほり(5歳児) |
| 9日 | スポーツプロジェクト(5歳児) |
| 10日 | 乳児健診・体育指導(幼児) |
| 17日 | 園外保育(3歳児) |
| 19日 | ゆりーと来園イベント |
◎表記について
乳児:0.1.2歳児クラス / 幼児:3.4.5歳児クラス
◎身体測定は第1週目に実施
未来の保育士を目指す学生の育成および地域交流の一環として、下記の日程で実習生および職場体験の受け入れを行います。
【受け入れ日程】
保育実習生
期間:11月16日(月)~ 11月28日(土)
職場体験
期間:11月24日(火)~ 11月30日(月)
2か月に一度、臨床心理士の高橋先生が来園されます。育児についてやご家庭、ご自身のこと、様々な相談が可能です。お子さんの発達に関してもご相談ができますので、希望の方は事前に職員までお知らせください。
玄関ドアの開閉ボタンは、強く押し込みすぎるとボタンが奥に引っかかって戻らなくなり、ドアが開かなくなってしまいます。故障や閉じ込めのトラブルを防ぐため、ボタンの操作は必ず保護者の方が行っていただきますようご協力ください。
保育時間は就労状況に基づき設定されております。職員体制と安全管理のため、利用時間のルールを改めてご確認ください。
在宅勤務の場合
通勤時間が発生しないため、実労働時間に応じた登降園となります。
お仕事がお休みの日
利用時間は9:00〜16:00です。9:00以降の登園、ならびに16:00までのお迎え完了していただきますようお願いいたします。
江戸川区私立保育園保護者連絡協議会(保護連)が主催する4年に一度のイベントとなります。11月1日(日)よりオンラインで開催となりますので、ぜひご覧ください。
10月24日(土)に、『あきのハッピーフェス』として父母の会主催のイベントを開催いたしました。
今年初開催のイベントでしたが、様々な方にご協力いただき、大きなトラブルもなく実施いたしました。
300名程の方にご来場いただき、お楽しみいただけたようでとても嬉しく思います。
今後も、アンケート結果を元に様々なイベントを開催していきたいと思いますので、引き続きご協力をお願いいたします。
下記日程にて、父母の会の打ち合わせを行います。ご都合のつく保護者の方はぜひご参加ください。お気軽にどうぞ!
日程 11月7日(土)10:00〜11:00
場所 船堀中央保育園
内容 クリスマスについて 等
備考 お子様連れ参加、途中参加・退出、いずれも可
10月中頃に青色の長袖シャツをお渡ししています。
kindyの案内通り、指定箇所にご記名いただき、ご活用ください。
保育園から初夏に半袖が提供されておりますので、父母の会は冬のシーズンに着用できる長袖を作成し、提供しています。
今年はゆったりシルエットのブルーの長袖シャツを選びました。
日時 2026年11月11日(水)10:00~11:00(9:30~受付)
対象 保護者であればどなたでも無料でご参加いただけます
申込 kindy・玄関ポスターにて案内中
2月2.4.5日(いずれか1日)
卒園を祝う 親と子の観劇会 タワーホール船堀 大ホール
※つき組対象・保護者参加必須
自分の「個人マーク」を覚え始め、お集まりで名前を呼ぶと指差しや「はーい!」と手を挙げてお返事をしてくれるようになりました。準備やお片付けの時にも自分でマークを探し、自分の場所への理解が深まっています。サーキット遊びでは、少し高めの巧技台やマットの山を手足の力を使って力強く進んでいます。体全体を使った動きも豊かになり、両足ジャンプや階段の登り降りなど、新しい動きにも意欲的に挑戦しています。
・戸外で安全な環境を整え、十分に体を動かせるようにする。
・お兄さん・お姉さんの遊びを見たり、一緒に触れ合う中で、異年齢での関わりを楽しむ。
・園庭や散歩などの戸外活動で様々なものに興味を持ち、探索してみよう。
・花紙やビニール袋などの素材を用いて、たくさんの感触を味わおう。
ひよこ組と一緒に消防署まで散歩に出掛けています。消防車を見つけると「おっきいね!」「あかいね!」「かっこいいね!」等と話し、好きなものや見つけたものを友だちや保育者等に身振りで伝えたり、言葉で表現する姿が見られました。また、新川沿いを通ると、「すずしいね!」と秋の風を感じながら空を見上げたり、川の鳥に手を振ったりして気持ち良さそうに過ごしていました。
・気温の変化や寒暖差に気を付けて健康に過ごせるようにする
・戸外遊びや散歩を通して落ち葉や木の実に触れ秋の自然に興味を持つ
・落ち葉や木の実を使った制作を楽しもう
・音楽に合わせて体を動かし表現することを楽しもう
玉ねぎの皮剥きやきのこ裂き、小松菜ちぎりなど食材に触れる体験を重ね、今では「しろいところがみえるまでだよ」などと手つきも慣れてきました。自分達が手伝った野菜が給食に出ると、嬉しそうに食べたり、苦手な野菜にも挑戦したりする姿が見られます。生活面では「ひとりでできるよ」「みててね!」と身の回りのことに意欲的に取り組んでいます。衣服の前後が反対になったり、思うようにできず苦戦する姿もありますが、一人ひとりの気持ちに寄り添いながら、さり気なく援助し、自分でできた喜びや達成感が感じられるようにしていきたいと思います。
・衣服の着脱や排泄など、身の回りのことを自分でやろうとする心地よさを感じる
・簡単なルールのある遊びを楽しむ
・園庭や散歩先で秋の自然を楽しもう
・友だちと簡単なやり取りをしながらごっこ遊びを楽しもう
公園でピクニックランチをしています。「かぜがきもちいいね」「おそとでたべるごはんはおいしいね」と友だちと顔を見合わせながら食事することを楽しんでいました。また、星組と月組は花組が困っている姿を見ると「おべんとうあけてあげるね」「すとろーをさすのてつだうよ」とお弁当を開けたり、ストローを差したりと思いやりを持ちお世話をしています。
戸外で氷鬼をしています。逃げる人と鬼になる人とで分かれ「こっちだよ」「まてまて」と友だちとのやり取りを楽しみ、体を動かしていました。鬼につかまった際には、ぴたりと氷のようにその場で動きを止めたり、「うごけなくなっちゃったよ」と友だちに助けを求めたりして楽しんでいます。また、遊びの中で簡単なルールを理解して取り組む姿が見られました。
チームに分かれてカプラ積み競争をしました。「どうやったらたかくなるのかな?」「こうしてみよう」とアイディアを出し合い、試行錯誤して取り組んでいます。「もっとたかくしよう!」と周りのチームと高さを比べながら、友だちと協力して積み上げていました。途中で崩れた際には「まだじかんあるからだいじょうぶだよ」と友だちを励まし繰り返し挑戦しています。
星組と一緒にしながわ水族館へ行きました。「あと〇かいねたらすいぞくかんにいくんだよね」と心待ちにしている姿が見られました。「いるかしょーのはくりょくすごいね」「かわうそかわいいね」と友だちと嬉しそうに話しています。また、図鑑で調べた生き物を見つけると「これがしろわになんだ」「おもっていたよりもおおきいね」と実際に初めて見る生き物に興味を持っていました。
・気温に合わせて衣服を選んで快適に過ごせるようにする
・手洗いうがいをして感染症を予防する
・散歩に出掛け戸外でたくさん体を動かして遊ぼう
・季節の歌を歌って楽しもう
こどもの目標
・あいてのはなしをきいてめをみてへんじをしよう
・きおんやかつどうにあったふくをきよう
子どもの周囲の大人たちが安全な製品の選択、正しい利用により、子どもの身の回りの環境を整備して、対策を立てることで防げる事故もあります。明るく楽しい子育てと、毎日の生活のために、子どもを事故から守る正しい知識を身に付けていきましょう。
寒さが一段と厳しくなり、身支度や環境も冬仕様へと変わる時期となりました。
冬場は厚着や防寒具の着用、乾燥や路面状況の変化、夕暮れの早まりなど、他の季節とは異なるリスクが潜んでいます。園でも「保育園安全計画」に沿って環境整備や安全指導を行っておりますが、ご家庭でも以下のポイントに注意して安全に過ごしましょう。
冬場は衣服の装飾や防寒具が思わぬ事故につながることがあります。
・フード・首元のひも付き衣服に注意
フードやひもが遊具、ドアノブ、木の枝などに引っかかり、首が絞まる事故が発生するリスクがあります。園ではフードや引きひものない服での登園をお願いいたします。
・マフラー・ネックウォーマーの取り扱い
長いマフラーは引っかかりやすいため、園内遊びや活動時の着用は控えています。登降園時に使用する場合は、引っかかってもすぐ外れる安全機能付きのものや、短めのネックウォーマーをおすすめします。
・サイズに合った上着や靴
丈が長すぎるコートやすそが広がったズボン、ぶかぶかのブーツなどは、足元が見えにくく裾を踏んで転倒する原因になります。動きやすく足元が確認しやすい服装を選びましょう。
寒い日の登降園時、寒さから上着やズボンのポケットに手を入れたまま歩いてしまうお子様が見られます。
・転倒時の大ケガ防止
ポケットに手を入れた状態で転ぶと、とっさに手が出ず、顔や頭を直接地面に打ち付けて大きなケガにつながります。
・手袋の着用と手繋ぎ
寒い日は手袋を着用させ、両手がいつでも使える状態にしましょう。また、登降園時は大人がお子様の手首をしっかり握って歩くよう心がけてください。
冬は1年の中で最も日没が早く、16時台から急速に暗くなります。
・薄暮時間帯(夕暮れ時)の視認性
周囲が薄暗い時間帯は、ドライバーから歩行者の姿が非常に見えにくくなります。
・明るい服装と反射材(リフレクター)
黒や紺などの暗い色の上着は避け、明るい色の服や帽子を身につけるか、靴・カバンに反射材を取り付けて存在をアピールしましょう。
暖房器具の使用や空気の乾燥に伴うリスクにも備えが必要です。
・暖房器具や温かい飲み物によるやけど
ストーブやヒーターには必ず安全ガードを設置し、加湿器の吹き出し口(蒸気)やコードの引っ掛けにも注意しましょう。
・乾燥と静電気・感染症予防
室内の適切な加湿(湿度50〜60%)とこまめな換気を行い、外から戻った際の手洗い・うがいを習慣づけましょう。
乳幼児の皮膚は大人よりも薄く、短時間の接触や低めの温度でも重い「やけど(熱傷)」につながりやすい特徴があります。暖房器具を使い始めるこの季節に、室内の環境を再点検してみましょう。
□ストーブガードの設置:ヒーターやストーブの周囲に柵(ガード)を取り付け、子どもが直接触れられない距離を保っていますか?
□ 吹き出し口への接近防止:温風吹き出し口に手が届かないよう、家具の配置などを工夫していますか?
□ コードの配線対策:足や体を引っ掛けて器具を倒さないよう、コードを壁際やカバーで固定していますか?
□ 就寝時の消火・オフ:就寝時や外出時は、火災や寝返りによる接触事故を防ぐため暖房機器を切っていますか?
□ ホットカーペットの設定温度:長時間同じ姿勢で寝転がらないよう注意し、温度調節を「弱〜中」に設定していますか?
□ 湯たんぽ・電気毛布の使い方:布団を温めた後は寝る前に布団から取り出すなど、就寝中の直接接触を避けていますか?
□ カイロの使用場所:乳幼児には直接貼るカイロ・持つカイロを使用させず、衣服の調整で防寒を行っていますか?
□ 炊飯器・加湿器の蒸気口:蒸気口は子どもの手の届かない高い場所(またはチャイルドロック機能付き)に置いていますか?
□ ポット・ケトルの置き場所:電気ケトルのコードを子どもが引っ張れない位置に配置していますか?
□ 温かい飲み物・汁物の配置:テーブルの端に置かず、子どもが手を伸ばしても届かない中央寄りに配膳していますか?
□ テーブルクロスの使用見直し:裾を引っ張って上に載っている熱い汁物などを被る危険がないか確認していますか?
□ 給湯温度の確認:シャワーや湯船の温度が急に高温にならないよう、給湯器の設定温度(40度前後)を再確認していますか?
□ 残り湯の管理・フタの施錠:浴槽への転落や熱湯事故を防ぐため、浴室のドアに鍵をかけるか残り湯を抜いていますか?
冷たい風が吹き、冬の訪れを感じる季節となりました。これからの時期は、インフルエンザやノロウイルス・ロタウイルスなどによる「感染性胃腸炎」などの感染症が流行しやすくなります。丁寧な手洗いやお部屋の加湿・換気を心がけ、規則正しい生活で免疫力を高めながら、みんなで元気に過ごしましょう。
幼児クラスのお子さんを対象に、10月10日の「目の愛護デー」にちなんで「目の健康教育」を行いました。まぶたやまつ毛、まゆ毛などが目を守る役割について分かりやすく伝えています。また、「涙はどんな時に出るかな?」という質問には、「悲しいとき」「目になにか入ったとき」など、子どもたちからたくさんの元気な答えが返ってきました。さらに栄養士からは、イラストカードを使いながら体に良い食べ物について話し、クイズを交えて楽しく学ぶことができました。
主にウイルスが原因で起こる胃腸の感染症です。主な症状は嘔吐、下痢、腹痛、発熱などです。非常に感染力が強く、吐物や便に含まれるウイルスが手や物を介して口に入ったり、乾燥したウイルスが空気中に舞い上がって体内に入ったりすることで感染が広がります。
園内での集団感染を防ぎ、子どもたちが安全・快適に過ごせるよう、以下の対策を徹底しております。保護者の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
・嘔吐物や便の処理を行う際は、職員が使い捨てガウン、マスク、手袋、ヘアキャップ、シューズカバーを着用し、「次亜塩素酸ナトリウム」を用いて確実に消毒・処理を行います。
・体調に応じてお迎えのご連絡を行います。迅速なお迎えにご協力をお願いいたします。
・嘔吐や下痢で汚れてしまった衣類やリネン類(シーツなど)は、園内で洗うとウイルスが空気中に飛び散り、感染がさらに拡大する危険性があります。そのため、園では洗浄や消毒は行わず、ビニール袋に密封した状態でそのままお返しいたします。感染拡大防止のためご理解とご協力をお願いいたします。
・朝の登園前にお子さまの食欲や便の様子を観察してください。普段と違う様子や軟便が見られる場合は無理せず家庭で様子を見るか、登園時に必ず職員へ様子を伝えて下さい。
・嘔吐や下痢の症状がある場合は無理な登園は控え、医療機関を受診してください。感染性胃腸炎の診断を受けた場合、またはその疑いがある場合は速やかに園へご連絡ください。
・登園の目安:嘔吐や下痢などの症状が治まり、普段通りの食事や水分が摂れるようになってからの登園をお願いいたします。登園時には保護者の方が記載する「登園届」が必要となります。
幼児クラスは、外で秋空ランチを楽しんでいます。少し風が強かったですが、気持ちのいい秋空の中、友だちや先生たちとおにぎりやから揚げを嬉しそうにほおばる姿が見られました。
鮭の仲間である『富士山サーモン(ニジマス)』の解体を見学し、命をいただくことや「いただきます」と「ごちそうさま」の意味についての話を聞いています。
冬の足音が聞こえ始める11月。秋から冬にかけて、食材は甘味が増し美味しくなるだけではなく、栄養価も高くなります。寒くなる冬に向け、献立にも栄養をたくさん含んだ葉野菜や根菜類を多く取り入れています。
11月15日の七五三は、七歳・五歳・三歳の子どもの成長を祝う日本の年中行事です。子どもが持つ千歳飴の『千歳』は千年という意味で、子どもの健康と成長を願い「長く伸びる」という意味と、延命長寿を願う意味もこめられています。子どもの健やかな成長を願い、当日はお赤飯や紅白メロンパンを提供します。子どもも喜ぶような華やかな盛りつけにし、元気に成長した姿をお祝いしていきます。
絵本に出てくる食べ物のイメージは、わくわくとした気持ちとともに食への関心を高めます。また、旬の食材の絵本を取り入れることで食べる楽しさや作るおもしろさ、好き嫌いの克服にもつながります。11月は「さつまいも」が旬の季節を迎え、芋ほり体験の絵本や、食育ではさつま芋洗いやアルミホイルでさつまいもを包む、蒸したさつまいもを潰すなど指先を使う体験が出来ます。さつまいもの感触や香りを楽しみながら親子で一緒に試してみるのはいかがでしょうか。
【材料】
・薄力粉 90g
・グラニュー糖 45g
・無塩バター 30g
・卵黄 1個分
・さつま芋 80g
・黒ゴマ 適量
① さつまいもを柔らかくする
さつまいもの皮をむき、一口で食べられるくらいの大きさに切ります。
耐熱皿に入れ、水を大さじ1杯かけます。ふんわりラップをして、電子レンジ(600W)で1分30秒〜2分温めます。
竹串やフォークがスッと刺さるくらい柔らかくなったら、フォークなどでつぶします。
② バターと砂糖を混ぜる
バターを冷蔵庫から出し、室温で柔らかくしておきます。
ボウルにバターを入れ、泡立て器などでクリームのようになめらかになるまで混ぜます。
そこにグラニュー糖を加え、全体がよく混ざるまで混ぜます。
③ 卵黄とさつまいもを加える
②のボウルに卵黄を入れ、よく混ぜます。
次に①でつぶしたさつまいもを加え、全体が均一になるまで混ぜます。
④ 小麦粉を加える
薄力粉をふるいにかけながら加えます。
ゴムベラなどを使い、粉っぽさがなくなるまで切るように優しく混ぜます。
※混ぜすぎるとクッキーが硬くなりやすいので注意しましょう。
⑤ 生地を冷凍庫で冷やす
できあがった生地を、直径約3cmの細長い棒の形にまとめます。
ラップでしっかり包み、冷凍庫で1時間以上冷やします。
※冷やすことで生地が固まり、包丁で切りやすくなります。
⑥ 切ってオーブンで焼く
オーブンを180℃に予熱しておきます。
冷凍庫から生地を取り出し、包丁で約8mmの厚さに切ります。
オーブンシートを敷いた天板に並べ、クッキーの真ん中に黒ごまを少しのせます。
180℃のオーブンで約15分焼きます。
焼き色がついたら取り出し、少し冷ましたら完成です!
ポイント: 電子レンジやオーブンの加熱時間は機種によって異なります。さつまいもの柔らかさやクッキーの焼き色を見ながら調整してください。