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園だより
園だより
子どもたちは、誰かの姿をよく見ています。
友達が楽しそうに遊んでいる。少し年上の子が難しいことに挑戦している。先生が夢中になって何かをつくっている。そんな姿をじっと「見学」することも、子どもにとっては大切な時間です。
すぐに一緒にやらなくても、まずは見る。そして、「面白そう」「やってみたい」と感じたときに、少し真似をしてみる。最初は同じようにできなくても、何度も見たり試したりしながら、自分なりのやり方を見つけていきます。
「模倣」というと、ただ誰かの真似をするように聞こえるかもしれません。しかし子どもたちにとっては、見ることから始まり、自分もやってみることで、新しい世界に入っていく一つの方法なのだと思います。
だからこそ、子どもに何かを教えることだけでなく、楽しんでいる人が近くにいることも大切にしたいと考えています。友達はもちろん、保育者や保護者など、大人が本気で楽しんでいる姿も、子どもの「やってみたい」を自然に引き出してくれます。
そして、一人の子が楽しんでいると、その姿を見て「自分もやってみたい」と仲間が集まってきます。一緒に遊ぶ中で、友達のアイデアを取り入れたり、自分の考えを加えたりしながら、遊びは少しずつ変化し、広がっていきます。
船堀中央保育園では、クラスや年齢だけで区切るのではなく、異年齢の子どもたちが自然に関わり合える保育を大切にしています。
年上の子の姿をじっと見て、同じことをやってみる。小さい子が挑戦していると、年上の子がそっと手を貸す。同じ遊びでも、見る子、やってみる子、教える子、応援する子がいます。
年齢も経験も違う子どもたちが一緒に過ごすからこそ、「見る」「真似をする」「一緒にやってみる」が日常の中で自然に生まれます。そして、それぞれの関わり方が重なって、一人ではできなかった遊びや楽しさへと広がっていきます。
これは、子ども同士だけのことではありません。
子ども、保護者の皆さま、そして保育園。それぞれ立場やできることは違っていても、子どもたちの育ちや楽しさを中心に置くことで、それぞれの力を持ち寄ることができます。
誰かが楽しむ姿を見て、「ちょっとやってみようかな」と思う。その姿を見て、また誰かが加わっていく。
そんな「模倣」と「協働」が自然に生まれる園でありたいと思います。
| 日 | |
|---|---|
| 1日 | 0歳児健診 |
| 7日 | 高橋先生来園日 |
| 15日 | 0歳児健診 |
| 19日 | 造形(5歳児) |
| 22日 | スポーツプロジェクト(5歳児) |
| 23日 | 園外保育しながわ水族館(4・5歳児) |
| 24日 | 父母の会イベント「ハピフェス」 |
| 27日 | 体育指導 |
◎表記について
乳児:0.1.2歳児クラス / 幼児:3.4.5歳児クラス
◎身体測定は第1週目に実施
アンケート回答ありがとうございます。
この度、第三者評価アンケートの回答期間が延長されました。
まだご回答がお済みでない方は、ぜひこの機会にご協力をお願いいたします。
日頃感じていることや改善してほしいことはもちろん、「ここが良かった」「こんなところを大切にしてほしい」と感じていることも、ぜひお聞かせください。
皆さまからいただく声は、これからの園づくりに活かされるとともに、日々子どもたちと向き合う職員にとっても大きな励みになります。
よろしくお願いいたします。
2か月に一度、臨床心理士の高橋先生が来園されます。育児についてやご家庭、ご自身のこと、様々な相談が可能です。お子さんの発達に関してもご相談ができますので、希望の方は事前に職員までお知らせください。
10月24日(土)に、イベントの開催を予定しております。親子でぜひご参加ください。詳細は改めてkindyにてお知らせします。
お子様は仮装など、お好きなお召し物でご参加いただけます。
下記日程にてイベントの準備を行います。ご協力いただける保護者の方がいらっしゃいましたらぜひご参加ください。お気軽にどうぞ!
10月3日(土)14:00~15:30
10月9日(金)18:00~19:00
いずれも保育園
お子様連れ参加、途中参加・退出、いずれも可
日時 2026年11月11日(水)10:00~11:00(9:30~受付)
場所 タワーホール船堀 2階福寿
講師 いしい おうこ先生
(親勉チビーズ協会 代表理事)
内容(仮)脳科学に基づいた子どもの発達の理解、年齢ごとの声かけ、早期教育
対象 保護者であればどなたでも無料でご参加いただけます
申込 kindyにてご案内します。
2月2.4.5日(いずれか1日)
卒園を祝う 親と子の観劇会 タワーホール船堀 大ホール
※つき組対象・保護者参加必須
歌や絵本に親しみ、保育者の動きや言葉を真似して手拍子したり、揺れたりしながら楽しむ姿がありました。また、指差しの仕草や「ワンワン」「バイバイ」などの簡単な言葉で自分の気持ちを伝えようとしています。戸外遊びでは砂に触れたり、シャベルで掬ったりしながら感触を楽しんでいます。様々な遊びを通してお友達に興味を持ちながら、関わろうとする姿も見られるようになりました。
・室温や湿度、気温に合わせて衣服の調整を行い、心地よく過ごせるようにする。
・簡単な言葉や仕草などで自分の気持ちを表現したり、やりとりを楽しんだりする。
・手遊びやリズム体操を真似して手足や体を動かすことを楽しもう。
・戸外遊びや散歩を通して秋の自然を感じ、保育者と一緒に様々な発見を楽しもう。
雨の日は室内でサーキット遊びを楽しみました。マットで作った山から「ジャーンプ!」と飛び降りたり、バランスを取りながら平均台を渡ったり、腕の力を使って高さのある跳び箱を登ったりと全身を使って遊びました。初めは登ることが難しく悔しそうな表情をする子もいましたが、保育者に手を添えてもらったり、何度も挑戦したりする中で少しずつ自分の力で登れるようになりました。登ることができると笑顔で拍手し、喜びを味わっていました。
・室温や湿度、気温に合わせて衣服の調節をしてもらい、心地良く過ごせるようにする
・身の回りの人や物に興味を示し、その名前を知ろうとし、関わろうとする
・散歩を通して、はたらくくるまを実際に見に行こう
・園庭や散歩先の公園で落ち葉や木の実に触れよう
お月見の制作では、糊の感触を確かめながら、枠を意識して糊を塗ったり画用紙に貼ったりすることに挑戦しています。自分だけの月見団子が完成すると「おいしそうだね」「かざりたい」と友達とやり取りを楽しんでいました。
ごっこ遊びが盛んになり、アイドルやヒーロー、恐竜などになりきってダンスを踊ったり歌を唄ったりしています。友達の発表が終わると拍手をしたり、「つぎはぼく(わたし)のばん!」と交代で発表したりしていました。
・気温の変化や寒暖差に合わせて、衣服を調節して快適に過ごせるようにする
・見たり触れたりし、秋の自然に親しむ
・友達や保育者と手を繋いで散歩に出掛けよう
・落ち葉や木の実など、秋の自然を感じながら感触遊びを楽しもう
ボディペインティングを行っています。紙に出した絵の具を、手のひらや指を使ってぐるぐると広げたり、指で伸ばしたりしながら模様を描いていました。また「みてみて!」と絵の具のついた手を友だちと見せ合ったり、紙に手形を押し「きれいなてのかたちができたよ」と話したりしながら遊んでいます。違う色を上から混ぜ合わせ、色の変化を楽しんでいました。
制作でたこを作りました。はさみを使って画用紙の直線切りに挑戦し、たこの足を作っています。はさみを「ぐーぱーぐーぱー」と連続で動かしながら、線の上を意識してまっすぐに切っていました。また、はさみの持ち方も意識して「おやゆびをうえのあなにいれるんだよね」と持ち方を確認しながら行っています。完成すると「たこのあしっていっぱいだね」と嬉しそうに話していました。
お月見の制作をし、うさぎやお団子、三方を作りました。「つきにはうさぎがいるんだよ」とお月見に興味を持ちながら折り紙でうさぎを折っています。また「まんげつってまるいんだよ」「すすきってどんなのかな」と話しながら月やすすきを描いています。また、のりを塗る際には「ぜんぶのりかな?まわりのりかな?」と考え、塗り方を使い分けて取り組んでいます。
造形活動では、紙コップとストローを使ってペンギンを作りました。ペンギンの腕の部分はスポンジに絵の具をつけて「ぽんぽん」と叩くようにスポンジペイントをし「しろいところがないようにするんだよね」と丁寧に取り組んでいます。説明を聞きながら口や足などの細かいパーツを貼っており、作ったペンギンを使って、ストローを上下に動かして腕をパタパタさせ「とんでるよ」と嬉しそうに遊んでいました。
・散歩に出掛けてどんぐりや落ち葉などの秋の自然を見つけよう
・園外保育を楽しもう
・季節の移り変わりを感じ、草木や虫の変化に興味関心を持てるようにする
・室内での声の大きさを意識しながら過ごせるようにする
こどもの目標
・みだしなみをととのえよう
4・5歳児:4歳児ほし組・5歳児つき組
10月23日(金)保育活動の中で、しながわ水族館へ出掛けますので、お弁当のご用意をお願いいたします。お弁当はお子様が食べやすいもの、食べきれる量をご用意いただき、お弁当箱の取り扱い方をご家庭でお子さんとご確認ください。
子どもの周囲の大人たちが安全な製品の選択、正しい利用により、子どもの身の回りの環境を整備して、対策を立てることで防げる事故もあります。明るく楽しい子育てと、毎日の生活のために、子どもを事故から守る正しい知識を身に付けていきましょう。
幼児期の交通安全教育は、遊びを取り入れつつ、信号や横断歩道のルール、道路の歩き方、自転車の乗り方など、基本的な交通知識と技能を楽しく学ぶことが大切です。保育園や家庭では絵本、紙芝居、映像、交通安全教室などを活用し、繰り返し教えることが記憶の定着につながります。また、大人がしっかりと見守り、手を繋いで歩くなど安全な行動を示すことも重要です。
・視野の狭さ(チャイルドビジョン)
大人の視野(左右180度)に比べ、幼児の視野は約90度と大人の半分程度しかありません。大人に見えている車や自転車が子どもからは見えていないことがあります。
・衝動的な行動・飛び出し
気になるもの(犬、電車、お友達など)を見つけると、周りの安全を確認せずに走り出してしまうこともあります。
・背が低くドライバーから見えにくい
ガードレールや駐車車両などの障害物の影に入りやすく、ドライバーの死角になりやすい点に注意が必要です。
・手首と指をダブルで握る
子どもに大人の指を握らせつつ、大人はお子様の手首を上から包み込むようにしっかり握ります。手汗で滑ったり、急な脱走で手が抜けるのを防げます。
・大人が必ず車道側を歩く
歩道ではお子様を建物・壁側(内側)に乗せ、大人が車道側を歩く位置関係をキープします。
・乗降直後の「飛び出し」注意
車や自転車から降ろした瞬間に走り出す事故が多く発生しています。大人が先に降りて安全を確認してからお子様を降ろす習慣をつけましょう。
・「トマトン(止まる・見る・待つ)」の原則
交差点や路地では必ず「一旦ストップ」。右・左・右を一緒に確認し、車が完全に止まるまで待ちます。
・夕方、暗い時間の視認性向上
明るい色の服を選び、カバンや靴に反射材(リフレクター)を装着してドライバーからの視認性を高めましょう。
スポーツの秋、読書の秋、収穫の秋、食欲の秋。 何をするにも適した爽やかな季節になりました。屋外で身体を動かす機会が増えるため、子どもの体力を養える時期でもあります。様々な経験を通して、健康な身体を育んでいきましょう。朝晩は少しずつ涼しくなりましたが、昼間はまだ暑い日も多く体調を崩しやすい時期です。衣服の調節・手洗い・うがいを忘れずに、体調管理に気をつけていきましょう。
9月1日「防災の日」に、消防士の方が来てくださり、応急救命についてわかりやすく伝えてくれました。もしも人が倒れていたらどうしたらいいのか?、AEDは身体のどの部分を助けるものか?、実際に自分の心臓の位置を確かめたり、心臓マッサージのテンポを「うさぎとかめ」の歌にあわせてリズムを体感したりしています。少し難しい内容ではありましたが、人の命を助けるために大切なことについて、真剣な眼差しで話を聞く姿がとても印象的でした。
子どもの目は毎日発達していて、両目の視力機能は6歳頃にほぼ完成すると言われています。子どもは自分の目に異常があったとしても、なかなか自覚できないため、ほとんどの場合自分から目の異常を訴えることはありません。目は一生つきあっていく大切な器官です。子どもの目の異常は、周囲の大人が早目に見つけてあげることが大切です。
・目を細めて見る
・上目づかいや横目で見る
・まばたきが激しい
・目が寄っている
・目やにが多い
・近づいて見る
・まぶしがる
・見る時に首を曲げたり、頭を傾けたりする
※気になることがあったら、一度眼科受診をお勧めします。
※星・月組は園内で看護師による簡易的な視力検査を実施します。保育活動の中で10月13日以降、順次行っていきます。
インフルエンザとは、インフルエンザウイルスを原因とする呼吸器感染症です。主な症状は、発熱、頭痛、全身倦怠感、筋肉痛、咳、鼻水などです。一般的な「風邪」に比べ、 全身症状が強いことが特徴です。多くの人は1週間ほどで回復しますが、高齢者や心疾患など基礎疾患がある方は、肺炎を伴うなど重症化することがあります。治療には抗ウイルス薬(タミフル、リレンザ等※)と症状を和らげる対症療法があります。
※抗ウイルス薬が効果的に作用するには、発症から投与までの期間が関係します。医療機関の診断に従ってください。
・重症化予防には、ワクチン接種が有効です。
流行シーズン前(12月上旬頃まで)のワクチン接種をお勧めします。
・予防接種は計画的に接種をしましょう。
接種後は副反応の恐れもありますので、登園前の接種はお控えください。
・こまめな手洗い、十分な栄養と休養に努めましょう
・室内は換気を行い、十分な湿度(概ね50~60%)を保ちましょう
・咳エチケット(口や鼻をティッシュで覆う、周りの人から顔をそらすなど) を心がけましょう。
乳児クラスは、次の日の献立に入る野菜にたくさん触れました。
皮をむいたり、洗ったりすることで野菜への関心が高まり、苦手な野菜も少しずつチャレンジする姿が見られました。
「いただきます」「ごちそうさま」の言葉には、動植物(食材)の命をいただくことへの感謝の意味が込められています。子どもたちに言葉の意味とそれぞれの食材から私達の体と心の栄養になっていることを伝え、残さず食べる気持ちや食材への感謝の気持ちを育んでいます。
秋は、「収穫の秋」といわれ、おいしい食材がたくさん獲れます。芋類やきのこ類、根菜など秋が旬の野菜には、夏の疲れをとり、体の調子を整えてくれる栄養素がたくさん入っています。しっかり食べて、天気や気温の変化に対応できる体作りをしていきましょう。
マグロなどの血合い肉が食されず、処分されることが多く、神奈川県三浦市の三浦商工会議所などが、血合い肉のイメージアップと地域活性化を目指して公募を行い、「茜身」という愛称が決定しました。
血合肉には、DHA・EPAといった血液をサラサラにし、中性脂肪を抑える働きや、鉄分の中には強力な抗酸化作用を持つ成分が含まれ、生活習慣病の予防や健康づくりとしても注目されています。
三浦商工会議所のご協力のもと、茜身がフードロスの一環と栄養価の高い食材としての紹介もあわせて、法人内で10月17日(土)に4.5歳児の親子向けに食育イベントを開催します。食育イベントに参加されない園児にも茜身を味わってもらうために、各園の10月の下旬に茜身フライを給食にて提供いたします。この機会にご家庭でもフードロスや茜身についてお話しする時間にしていただければと思います。そして、三浦市にもぜひ足を運んで新鮮な茜身も召し上がってみてください。
「1010」という数字を横に倒して見ると「目と眉の形」に見えることから、10月10日は「目の愛護デー」と制定されています。これに合わせて、園の給食でもビタミンAやDHAなど、目に良い栄養素が多く含まれている食材を取り入れたメニューを提供いたします。
ぜひご家庭の食卓にも、目に優しい食材を少しプラスしてみませんか?
・緑黄色野菜(にんじん・かぼちゃなど):目に良い「ビタミンA」が豊富
・お魚(サバ・サーモン など):視神経を助ける「DHA」がたっぷり
スマホやテレビを見る機会が増えた今だからこそ、美味しい食事で子どもたちの元気な目を一緒に守っていきましょう。
秋の味覚、さつまいも。食べるだけでなく、触って、つぶして、変化を楽しむことも立派な食育です。手や指先を使うので、小さなお子さんでもお手伝い感覚で楽しめます。
① 袋に入れてみよう
蒸したさつまいもの皮をむき、小さくして袋へ。手で触れられる温度まで冷ましてから始めましょう。
② ギュッギュッとつぶしてみよう
袋の上から手のひらや指でつぶしたり、めん棒やマッシャーを使ったり。感触の違いも楽しめます。
③ おやつに変身!
つぶしたさつまいもに少量の牛乳やバターを混ぜて丸めれば、簡単なおやつのできあがり!
自分で触れて、つぶして、つくって、食べる。「自分でできた!」という喜びも、食への興味につながります。ぜひ秋のおうち時間に親子で楽しんでみてください。
白ごまの香ばしい風味と、ミルクのやさしい甘さがおいしいプリンです。ぜひご家庭でもお試しください!
【材料】(1人分)
・牛乳 70g
・グラニュー糖 7g
・白練りごま 7g
・スキムミルク 1.5g
・ゼラチン 1.4g
・水 7g
【作り方】
① ゼラチンを分量の水に入れ、あらかじめふやかしておきます。
② 鍋に牛乳を入れ、沸騰させないように約80℃まで温めます。
③ ボウルに白練りごま・グラニュー糖・スキムミルクを入れ、温めた牛乳を少しずつ加えながら、なめらかになるまでよく混ぜます。
④ ③を鍋の牛乳に濾しながら戻し、ふやかしたゼラチンを加えて、しっかり溶けるまで混ぜたら火を止めます。
⑤ 鍋を氷水や冷水に当て、混ぜながら少しとろみがつくまでしっかり冷やします。
⑥ カップに注ぎ、冷蔵庫で冷やし固めたら完成です!
★おいしく仕上げるポイント
温かいままカップに注ぐと、ごまの油分が分離しやすくなります。少しとろみがつくまで冷やしてからカップに注ぐと、なめらかできれいに仕上がります。