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園だより
園だより
朝晩は少しずつ涼しくなり、秋の訪れを感じる頃となりました。9月は例年に比べて雨の日が多く、梅雨を思わせるような日が続きました。室内で過ごすことも多くありましたが、天気の良い日には戸外へ出かけたり、テラスで遊んだりしながら、子どもたちは元気に過ごしています。戸外では、友だちと一緒に走ったり、草花や虫を見つけたりと、それぞれに興味のあることを見つけて遊ぶ姿が見られ、少しずつ過ごしやすくなってきた季節の中で、思い思いに遊びを楽しんでいます。
また、テラスには新しく砂場を設置し、園でも砂遊びを楽しめるようになりました。砂遊びは、砂の感触を楽しむだけでなく、握ったり、すくったり、固めたり、崩したりと、手や指を使いながら、自分なりに試して遊ぶことができます。「何を作ろう」「こうしてみよう」と考えながら遊ぶ中で、想像を膨らませたり、友だちと一緒に遊びを広げたりすることもできます。特にあひる組の子どもたちは砂場がお気に入りのようで、室内へ戻る時間になっても、まだまだ遊びたいという姿が見られるほどです。
もうすぐ運動会を迎えます。運動会に向けた活動にも、子どもたちは意欲的な姿を見せています。乳児クラスにとっては初めての運動会となります。いつもの遊びや生活の中で見せている子どもたちの姿や成長を、保護者の皆さまと一緒に感じていただける機会になればと思います。幼児クラスでは、友だちと一緒に力を合わせる中で、一人ではできなかったことにも挑戦し、みんなで一つのことに取り組む楽しさを感じています。当日だけでなく、そこに至るまでの一人ひとりの姿や友だちとの関わりも含め、子どもたちの頑張りや成長を温かく見守っていただけたらと思います。
10月は、秋空ランチや、はな組にとって初めての遠足、つき組の姉妹園4園合同での芋ほり遠足、鮭の解体など、子どもたちが楽しみにしている活動がたくさんあります。さまざまな経験の中で、どんなことに心を動かし、何を見つけ、どんな「やってみたい」が生まれるのか。一人ひとりの感じ方や気づきを大切にしながら、子どもたちの姿を見守っていきたいと思います。
【職員体制について】
・9月末より、栄養士1名が産休に入りました。
・9月末をもちまして、非常勤事務1名が退職いたしました。
【新入園児】
はな組に10月より新しい友だちが入園しました。
よろしくお願いいたします。
【鮭の解体&ちゃんちゃん焼きの試食会について】
10月27日15:30~鮭の解体を行います。
保護者の皆さまにもご覧いただけるように計画をしております。
場所に限りがございますので、2歳児~5歳児の保護者10名までとさせていただきます。
翌日の28日16:00~17:00にはちゃんちゃん焼きの試食会も計画しております。
こちらは保護者どなたでも試食いただけます。
詳細につきましては掲示をする予定ですので、ご確認お願いいたします。
| 日付 | 行事 | 対象 |
|---|---|---|
| 1日 (木) | 造形活動 | 5歳児 |
| 3日(土) | 運動会 | 全園児 |
| 7日 (水) | 世代間交流 | 5歳児 |
| 8日(木) | 避難訓練 | 全園児 |
| 9日 (金) | 異文化交流 | 幼児クラス |
| 13日 (火) | スポーツプロジェクト (フリースタイルフットボール) | 5歳児 |
| 16日(金) | 花組遠足 | 3歳児 |
| 22日(木) | 誕生会 | 幼児クラス |
| 23日(金) | 芋ほり遠足 | 5歳児 |
| 27日 (火) | 職場見学 | 5歳児 |
| 鮭の解体(おやつ後)15:30~ | 2歳児~5歳児 |
【先月の目標】
・一人ひとりの生活リズムや体調に合わせて、快適に過ごせるようにする。
・保育者と一緒に戸外で身体を動かしたり、自然物に触れたりして楽しもうとする。
【先月の様子】
久しぶりにテラスに出たりバギーに乗って散歩に出掛けたりすると花を見て指さしをしたり景色を楽しんだりする姿が見られました。また、一人歩きやハイハイで好きな場所に行ったり探索を楽しんだりしています。落ち葉等にも興味を示し、「カサカサするね」「おっきいね」等と声を掛けると頷いて喃語を発したり感触を楽しんだりしている子どもたち。園に戻ると、靴下や帽子を自分で脱ごうとする姿も見られています。今後も、身体を動かす楽しさや、自分でやりたいという気持ちを大切にしながら関わっていきたいと思います。
【今月の目標】
・一人ひとりの体調に留意しながら、健康で快適に過ごせるようにする。
・保育者に仲立ちされながら、友だちと関わることを楽しもうとする。
【先月の目標】
・一人ひとりの生活リズムを整える配慮をし、健康に過ごせるようにする。
・保育者や友だちと関わりながら、少しずつ言葉で表現しようとする。
【先月の様子】
友だちの遊んでいる姿を見たり、同じ遊びを真似したりする姿が増えてきている子どもたち。友だちの傍で同じ玩具に手を伸ばしたり「これどうぞ」と自分が遊んでいる玩具を手渡してみたりと、身近な友だちへの興味・関心が広がってきています。時には“おなじおもちゃがほしい!”と取り合いになることもありますが、そのような場面も友だちとの関わりが増えてきた成長の一つです。
保育者が一人ひとりの思いを汲み取り、共感や気持ちの代弁をしながら関わる中で、友だちと一緒に遊ぶことの楽しさを感じられる経験をたくさん重ねていきたいと思います。
【今月の目標】
・身の回りの事を、自分でできた喜びを感じられるようにする。
・友だちや年上児の真似をしたり、やり取りをしたりと同じ空間で遊ぶことを楽しもうとする。
【先月の目標】
・自分のやりたい気持ちを受け止めてもらい、安心して生活できるようにする。
・保育者と一緒に身の回りのことを行おうとする。
【先月の様子】
過ごしやすい気温の日が増えてきた為、散歩に出掛けています。友だちと手を繋ぎ、風が吹くと「すずしいね」と会話を楽しみながら秋の訪れを感じています。また生き物にも興味を持ち、スズムシの声が聞こえると耳をすませる姿も見られました。散歩後には清拭タオルで身体を拭いたり、自ら着替えを行ったりと身の回りのことを進んで行っています。
室内では、はさみを使った製作を始めました。はさみ製作を行うことを伝えると「せんせいはやくやりたいよ」と興味を持ち意欲的に取り組んでいます。保育者と一緒に使い方や持ち方を確認しながら集中して行っています。
来月も様々な新しい発見を子どもたちと一緒に楽しんでいきたいと思います。
【今月の目標】
・生活の仕方が分かり、できることは自分でしようとする。
・友だちと一緒に秋の虫や草花に触れて遊ぶことを楽しもうとする。
【先月の目標】
・安定した気持ちの中で、生活リズムを整え健康的に過ごせるようにする。
・簡単なルールのある遊びを通じて、ルールを守ることの大切さや楽しさを知る。
・自分の経験したことを言葉にして伝え合い、共感し合う喜びを感じる。
【先月の様子】
幼児クラスに進級してから早くも半年が経ちました。折り紙を使って保育者が電車を作ると「わたしもつくる」と一緒に作る中で作り方を覚え「○○くんもいっしょにやってみようよ!」等誘い掛け興味が膨らみ、自分なりに工夫したり友だちと協力したりする姿も見られるようになってきました。友だちと日々の関わりを通して、心も体も一回り成長したように感じます。
また、ルールのある遊びを楽しむ機会も増えています。「ぼくが1ばん!」という思いが強くなることがありますが、保育者に教えてもらう中でルールを守って楽しむことを知った子どもたちです。繰り返しの中でルールを理解し、楽しんでいけたらと思います。
【今月の目標】
・保育者の仲介の中でお互いの気持ちを相手に伝え、折り合いをつける経験をする。
・社会のルールを知り、保育者と一緒に意識して行動しようとする。
・自然など身近な環境に関わり、興味・関心を持つ。
【先月の目標】
・身の回りのことを意欲的に行い、自信をもって生活をすることができる。
・みんなで協力し、最後まで行った達成感を味わう。
・自分の思いを言葉で伝えながら、相手の気持ちにも気付き、受け入れて遊ぼうとする。
【先月の様子】
生活面では変化が見られ、「もう○○(時間)だよ!」等と時計を見ながら行動し、気づいていない友だちには優しく教えてあげる姿が多くなってきています。また、以前までは早く行いたい気持ちが強い姿がありましたが、丁寧に行う大切さに気が付く姿も見られるようになってきました。
バルーンやリレーの活動では、年上児の憧れから「きょうはなんのわざやるのかな?」「はやくやりたい!」と意欲的に取り組んでいる子どもたち。運動会で保護者の方に見てもらう楽しみな感情と緊張感を味わいながらも一生懸命取り組んでいます。
これからは戸外活動も始まってくる為、今まで以上にルールを守って生活することの大切さを一人ひとりが意識をしながら、毎日を楽しく過ごせるように見守っていきたいと思っています。
【来月の目標】
・個々の成長を認め、満足感や自信を持てるようにする。
・みんなで協力し、最後まで行った達成感を味わう。
・ 交通ルールを意識し、安全に気を付けて散歩をする。
【先月の目標】
・気温差に留意しながら健康的に過ごせるようにする。
・運動会へ向けてみんなと一緒に力を合わせたり、競い合ったりして遊ぶ面白さを味わう。
・感じた事、考えた事を様々な方法で表現する。
【先月の様子】
運動会に向けてバルーンやリレーの時間には、星組に「ここはこうやるんだよ」「あしがぎゃくだよ」等と教えてあげながら進める姿が多く見られていました。日常の中でもバルーンの歌を口ずさみ、その声を聞いて「ここは〇〇(バルーンの技)だよね」と話が始まり、鏡の前でみんなでバルーン練習を始める子どもたち。リレーでは去年の経験を活かして「ぜったいかつ!」と闘争心を抱き、走り方の確認やバトンの渡し方を教え合う様子がありました。子どもたちが日々努力してきた成果を運動会当日に出し切れるように取り組み、最後まで諦めない心やみんなで力を合わせて一つのものを完成させる楽しさや達成感を味わえるようにしたいと思います。
【今月の目標】
・保育者が見守る中で、子ども自身が力を発揮し、達成感を味わえるようにする。
・異年齢での活動を通して、友だちとの関わりを深め、頼られる嬉しさを感じる。
・色々な運動遊びを通して身体を動かしていく中で、自分の出来るようになったことを喜び達成感を味わう。
スポーツの秋、読書の秋、収穫の秋、食欲の秋。 何をするにも適した爽やかな季節になりました。屋外で身体を動かす機会が増えるため、子どもの体力を養える時期でもあります。様々な経験を通して、健康な身体を育んでいきましょう。朝晩は少しずつ涼しくなりましたが、昼間はまだ暑い日も多く体調を崩しやすい時期です。衣服の調節・手洗い・うがいを忘れずに、体調管理に気をつけていきましょう
10月10日は目の愛護デー
子どもの目は毎日発達しており、両目の視力機能は6歳頃にほぼ完成すると言われています。子どもは自分の目に異常があったとしても、なかなか自覚できないため、ほとんどの場合自分から目の異常を訴えることはありません。目は一生つきあっていく大切な器官です。子どもの目の異常は、周囲の大人が早目に見つけてあげることが大切です。日頃から子どもの様子を気にかけて観察して下さい
こういうことはありませんか?
・目を細めて見る ・上目づかいや横目で見る ・まばたきが激しい ・目が寄っている
・目やにが多い ・近づいて見る ・まぶしがる・ 見る時に首を曲げたり、頭を傾けたりする
※気になることがあったら、一度眼科受診をお勧めします
インフルエンザワクチン予防接種を受けましょう
これからの時期、季節性インフルエンザが流行します
一昨年から、鼻から吸うタイプの「経鼻弱毒性生ワクチン」(2-19歳未満対象)が実施され
不活化ワクチン(皮下注射)も例年と同様に実施されています
それぞれのワクチンの違いについては、以下の表をご覧ください
希望するワクチン接種に関しては、取り扱い病院・クリニックへの予約時にご確認ください
先月の様子
9月の食育活動は花組と月組でおはぎのクッキングを行いました。全員で協力してご飯をすりこぎ棒ですりつぶし、ご飯をラップを使って俵型になるように一生懸命丸めていました。あんこを塗る時にも、「にがてだからちょっとにする」「ぜんぶたべれるよ」と楽しんで取り組んでいます。全員喜んで食べ、完食する姿がありました。また、粒あんとこしあんの違いについてもお話をしています。
あひる組とうさぎ組では、梨の観察を行いました。実際に食材に触れながら、梨の手触りや重さ、匂いなどを楽しんでいました。
10月の献立について
「いただきます」「ごちそうさま」の言葉には、動植物(食材)の命をいただくことへの感謝の意味が込められています。子どもたちに言葉の意味とそれぞれの食材から私達の体と心の栄養になっていることを伝え、残さず食べる気持ちや食材への感謝の気持ちを育んでいます。
秋は、「収穫の秋」といわれ、おいしい食材がたくさん獲れます。芋類やきのこ類、根菜など秋が旬の野菜には、夏の疲れをとり、体の調子を整えてくれる栄養素がたくさん入っています。しっかり食べて、天気や気温の変化に対応できる体作りをしていきましょう。
10月献立 “茜身について”
マグロなどの血合い肉が食されず、処分されることが多く、神奈川県三浦市の三浦商工会議所などが、血合い肉のイメージアップと地域活性化を目指して公募を行い、「茜身」という愛称が決定しました。
血合肉には、DHA・EPAといった血液をサラサラにし、中性脂肪を抑える働きや、鉄分の中には強力な抗酸化作用を持つ成分が含まれ、生活習慣病の予防や健康づくりとしても注目されています。
三浦商工会議所のご協力のもと、茜身がフードロスの一環と栄養価の高い食材としての紹介もあわせて、法人内で10月17日(土)に4.5歳児の親子向けに食育イベントを開催します。食育イベントに参加されない園児にも茜身を味わってもらうために、各園の10月の下旬に茜身フライを給食にて提供いたします。この機会にご家庭でもフードロスや茜身についてお話しする時間にしていただければと思います。そして、三浦市にもぜひ足を運んで新鮮な茜身も召し上がってみてください。
目の愛護デー献立について
10月10日は、10 10を横から見ると目と眉の形に見える事から、『目の愛護デー』と名付けられています。園でも、ビタミンAやDHAなどの目に良い栄養素が多く含まれている食材を使用したメニューとなっています。
おうちでも「にんじん」「かぼちゃ」「サバやサーモン」などを毎日の食卓に少しプラスしてみませんか? スマホやテレビを見る機会が増えた今だからこそ、美味しい食事で一緒に子どもたちの元気な目を守っていきましょう♪
家庭でできる食育「さつまいもをつぶしてみよう」
蒸したさつまいもをマッシュする作業は、手軽にできて、指先を使う練習にもなります。
秋の味覚として人気なさつまいもの感触や香りを楽しみながら、親子で楽しくスイートポテトや茶巾絞りクッキングに挑戦してみてはいかがでしょうか。
白ごまミルクプリン
材料 1人分
・牛乳 70g
・グラニュー糖 7g
・白練りごま 7g
・スキムミルク 1.5g
・ゼラチン 1.4g
・水 7g
作り方
1.牛乳を温める(80℃程度)
2.ゼラチンを分量の水でふやかしておく
3.ボウルに練りごま、グラニュー糖を入れる。そこに温めた牛乳を少しずつ入れよく練りながら溶かす。
4.②の練りごまと砂糖が完全に溶けたら、①の牛乳に濾しながら入れる。
5.ふやかしたゼラチンを入れよく溶かし、火を止める。
6.ゼラチンが解けたら、氷や冷水に当て20℃くらいまで冷やす。
7.冷やした液を分注し冷やす。
【ポイント】
練りごまは温めた牛乳で練り溶かすことでだまになりづらくなる。
温かいままカップにいれると白ごまでも表面が分離する。手間はかかるが、冷やしてとろみをつけてからカップいれることで分離せずきれいに仕上がる。