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園だより
まだまだ気温は高く、夏のような暑さが続いており、秋の訪れはもう少し先のようです。園では、子どもたちが夏のお休みに楽しんだことをたくさん話してくれます。海やプールに出かけたこと、花火を見たこと、家族で過ごした楽しい時間など、一人ひとりが心に残った出来事を目を輝かせながら話してくれる姿から、それぞれが豊かな経験を積み重ねてきたことを感じます。そうした経験は友だちとの会話や遊びの広がりにもつながっています。
幼児クラスでは先日「すいかわり」を楽しみました。目隠しをして、友だちの声を頼りにすいかを目指し、思い切り棒を振り下ろす姿に、まわりの子どもたちから大きな声援が送られました。見事にすいかに当たると、みんなで「やったー!」と喜び合い、最後は先生たちも一緒に挑戦。すいかが割れた瞬間には園の中いっぱいに笑顔が広がりました。みんなで声援を送り合い、成功を共に喜び合えたことが、子どもたちにとって何よりも素敵な経験になったと感じます。
また、9月1日の「防災の日」に先立ち、8月29日には引き取り訓練にご協力いただきありがとうございました。園では月に1回避難訓練を行い、日頃から備える大切さを子どもたちに伝えています。いざという時に落ち着いて行動できるよう、日頃からの訓練や準備の大切さを繰り返し伝え、ご家庭でも非常食や避難経路の確認などを通して、お子さまと一緒に防災について話し合うきっかけにしていただければと思います。
| 日付 | 行事 | 対象 |
|---|---|---|
| 幼児個人面談 | 5歳児 | |
| 5日(金) | 幼児クラス夏祭り | 幼児クラス |
| 11日(金) | 世代間交流 | 5歳児 |
| 12日(金) | 水遊び納め | 全園児 |
| 星空教室 | 5歳児 | |
| 17日(水) | 造形教室 | 5歳児 |
| 22日(月) | 避難訓練 | 全園児 |
| 24日(水) | 異文化交流 | 幼児クラス |
| 26日(金) | 誕生会 | 幼児クラス |
| 30日(火) | スポーツ教室 | 5歳児 |
【先月の目標】
【先月の様子】
水遊びや氷遊びでは、嬉しそうにタライの中に手を伸ばし、水しぶきを跳ねさせてダイナミックに遊んでいます。「バシャバシャ」と音を立て水の動きや冷たい感触を楽しんでいます。
また最近では、絵本に興味を持ち読み聞かせを楽しんでいる子どもたち。繰り返しのある言葉を聞いて声に出して笑ったり、喃語で気持ちを伝えようとしたりしています。保育者に気持ちを受け止めてもらうと嬉しそうな表情を浮かべています。引き続き、思いを受け止めながら安心して過ごせる空間を作っていきたいと思います。
【今月の目標】
【先月の目標】
【先月の様子】
夏ならではの遊びを楽しんだ子どもたち。氷に触れ「つめたいね」と保育者に伝えたり、バケツに水を入れ友だちや保育者に手を振り買い物ごっこをする姿も見られました。
沢山遊んだ後は水分補給を行い「おかわり」と自身で喉が渇いたことを伝えたり、午睡の時間を十分に取ったりと暑い夏に負けないように休息を取りながら日々過ごしています。
最近では、友だちとの関わりも増えています。昼食時には苦手な食材も友だちが食べている姿を見て挑戦をしたり、マグネットブロックで帽子を作り、友だちと鏡を見て「いっしょ」と微笑みながら手を繋いで歩いたりして楽しむ姿が見られました。
今後も残暑のなかでも生活リズムを整えて健やかに過ごせるよう、一人ひとりの体調に合わせて関わっていきます。
【今月の目標】
【先月の目標】
・休息を十分に取り、夏を快適に過ごせるようにする。
・ 保育者や友だちとやり取り遊びを楽しみながら関わることを楽しむ。
【先月の様子】
先月は連休やお盆休みもあり、出掛けたことや遊んだことを嬉しそうに話していて、楽しく過ごす姿が思い浮かびました。
そして先月も夏ならではの遊びを満喫しました。友だちと「こうしてみる?」と会話を弾ませながら、遊びを展開して楽しんでいます。また、夏は着替える回数も増えましたが、「じぶんでやってみる」「ぜんぶひとりでできたよ!」と進んで着替えを行う姿が、とても頼もしく成長を感じます。その他にも、友だちが困っていると「どうしたの?」「だいじょうぶだよ」と優しく声を掛けてあげる姿もあり微笑ましいです。
今後も一人ひとりのいいところを見つけて伸ばしていきながら、自信に繋げていきたいです。
【今月の目標】
【先月の目標】
・保育者に援助されながら、暑さに負けないように過ごせるようにする。
・友だちと一緒に遊ぶ中で、葛藤と仲直りを繰り返し、関係を深めていく。
【先月の様子】
先月はお盆休みがあったことから、異年齢で過ごす時間も多く、普段とは少し違う雰囲気を楽しんでいた子どもたちです。最近は年上児との関わりも盛んになってきて、同じ遊びを共有する中で学びが多く見られています。「つきぐみさんみたいにつくりたい」「(年上児の真似をして)やってみたけどむずかしかった」と憧れや悔しい気持ちを感じ “お兄さん、お姉さんみたいにやってみたい!” という意欲が感じられます。その姿を大切に、今後も少しずつできることを増やしていきたいと思います。
【今月の目標】
【先月の目標】
【先月の様子】
水遊びの季節がやってきました。子ども達は水の冷たさや感触を楽しみながら、思い切りはしゃいでいます。カップやシャベルで水をすくったり、友だちと水を掛け合ったりなど笑顔がいっぱい。水遊びを通して、夏ならではの心地良さを味わいながら、身体を動かす楽しさや友だちとの関わりも広がっています。
「かしてあげるね!」「いっしょにやろう!」といった言葉を交わしながら、友だちと気持ちを通わせる姿が多く見られました。思いが一致すると笑顔で喜び合い、意見が異なるときには自分の思いを伝えようとする姿も見られ、やり取りの中で少しずつ関係を深め合っています。これからも安心して気持ちを表現し、友だちと認め合いながら過ごせるように見守っていきます。
【今月の目標】
【先月の目標】
【先月の様子】
8月は夏季休暇に入る子も多く、登園人数が少なかった為、異年齢で過ごす時間が多くありました。絵本を読んであげたり、一緒にカードゲームをしたりすることはもちろん、移動の際の誘導、水遊びの着脱の仕方を教えるなど、年上児としての自覚や責任を持って積極的に関わる姿が見られました。
9月に行う幼児クラスでの夏祭りに向けて、月組が中心となって出店の品物の準備を進めています。「こうやったらもっといいんじゃない?」「ぼく、えがにがてだから、ちがうことてつだうね!」など、子どもたちだけでの話し合いを通して自分の気持ちだけでなく、相手の意見も尊重する姿が見られるようになりました。今後も、様々な活動を通して、一緒に活動する楽しさを味わいながら、チームワークを学んでいけるようにサポートしていきます。
【今月の目標】
朝夕の風に少しずつ秋の気配を感じるものの、日中はまだまだ残暑が続いています。季節の変わり目は疲れが出やすく、体調を崩しがちです。 元気に活動できるよう、今一度、子どもたちの健康を見直しましょう。
9月1日は防災の日
非常用品は備えていますか?もしものとき、すぐに取り出せるよう、決まった場所に用意しておきましょう。また定期的に中身をチェックし、過不足や破損、不備がないか、使用期限が切れていないかなど確認しましょう。常備薬や衛生用品もすぐに持ち出せるよう、準備しておくと安心です。また避難場所の確認、家族と離れた時の連絡方法、待ち合わせ場所、連絡先を確認しておきましょう。
9月9日は救急の日
救急の日を含む9月7日から9月13日を「救急医療週間」と定めています。小さな子どもはまだ何が危険か予測することが難しく、好奇心が旺盛なため予期せぬ怪我に繋がる事があります。
事故防止のため、家庭環境を見直しましょう!
※子ども家庭庁「子どもを事故から守る!事故防止ハンドブック」も参照してください。
応急処置方法を確認しましょう!
子どもたちの動きが活発になり、怪我が多くなる時期です。すり傷は流水で汚れを落として絆創膏を貼る、鼻血が出たら小鼻を押さえる、やけどは流水で冷やすなど、簡単な処置方法を覚えておくと便利です。
この機会に、子どもたちと一緒に処置方法の確認や、救急セットの見直しを行ってみてください。
先月の様子
8月は防災食についての話をしました。どんな時に食べるのか、どうしていつもと違う食事になるのか等、栄養士の話を真剣に聞いていました。
実際に防災食のご飯を食べてみると「いつもと違う味がする」「ちょっと固いかも」など普段の食事との違いに驚く姿もありました。
9月の献立について
暦の上では秋になりましたが、日中はまだまだ夏と変わらず暑い日が続くこの季節。
9月はきのこやさつまいも、梨といった秋の実りを使用した心も体もほっこりできる献立となっています。秋の食材を使用したうさぎスイートポテトや梨のジャムサンド、お彼岸ではおはぎを取り入れ、日本の伝統的な文化に触れられる工夫をしています。
実りの秋
秋といえば「実りの秋」。美味しい食べ物がたくさん収穫される季節です。
まだまだ残暑厳しく、体調不良を起こしやすいですが、秋の味覚を存分に味わい、元気に乗り切りましょう。
また、栄養たっぷりの旬の食材を知って味わうことは食材への興味が増し、乳幼児期に重要な味覚形成にも役立ちます。
家庭でできる食育「きのこ割き」
きのこを割いたり、ちぎったりすることで普段何気なく食べているきのこの不思議な形や香りをしっかりと観察することができます。
実際に自分の手で触れ、香りを感じる体験が食への興味を持つきっかけになります。
「うさぎスイートポテト」
材料(6個分)
作り方
1. さつま芋は皮を剥き、一口大に切り、水にさらしておく。
2. さつま芋の皮はうさぎの耳の形に切る。(うさぎの耳の数分)
3. 耐熱ボウルにさつま芋を入れ、600wのレンジで5分程度柔らかくなるまで加熱し、大きな塊がなくなるまで潰す。
4. 3にバター、砂糖、牛乳を入れてよく混ぜ合わせる。
5. 6等分に丸めて表面に卵黄を塗り、2で作った耳を乗せ、黒ゴマで目をつける。
6. 200度に予熱したオーブンで、5∼7分焼き色が付くまで焼いて完成。