Letter
園だより
社会福祉法人東京児童協会 EDO日本橋保育園
〒103-0027 中央区日本橋3丁目15-10
TEL 03-6262-5971 FAX 03-6262-5972
寒さが一段と厳しい時期となりましたが、暦の上ではまもなく立春を迎えます。12月に植えたチューリップの球根が芽を出し、園の中でも少しずつ春の訪れを感じられるようになってきました。1月は、羽根つきやこま、だるま落とし、カルタ、福笑いなど、昔ながらの正月遊びを楽しみました。幼児クラスでは凧を作り、隅田川テラスやバス散歩で出かけた木場公園で「風さん来い!」と、風を感じながら元気いっぱい凧揚げを楽しむ姿が見られました。引き続き寒い日が続きますので、今月も子どもたちが元気に過ごせるよう、感染症の予防や体調管理に気を配っていきたいと思います。
5歳児クラスでは、日本の国技である相撲に触れる活動を行っています。神田淡路町保育園にて、立浪部屋の力士をお招きし、姉妹園4園合同の交流会を行いました。当日は、四股ふみなどの準備運動を一緒に行い、実際に力士と相撲をとる体験もしました。力士を懸命に押し出そうと力いっぱい挑戦する子どもたちでしたが、力士はびくともせず…。笑顔と歓声に包まれた、楽しいひとときとなりました。2月26日には、姉妹園とともに相撲博物館へ出かけます。その後は姉妹園と、当園にて食事を一緒に摂る予定です。相撲への理解や興味が、さらに深まることを楽しみにしています。5歳児クラスだけでなく、他のクラスでも相撲を身近に感じられるよう、四股を踏んで体幹を鍛えたり、礼儀を大切にして挨拶をするなど、相撲の取り組みに親しんでいきたいと考えています。遊びや体験を通して、日本の文化に触れる機会を大切にしていきます。
今年も1か月が過ぎ、立春を迎えます。立春は二十四節気において春の始まりとされており、その前日の節分は、邪気を払い一年の幸せを祈る大切な日です。園では、3日の節分の会で子どもたちに節分の由来や豆まきの意味を伝え、一年を健康に過ごせるよう願いを込めて豆まきを行います。0歳児クラスでは、子どもたちの成長に合わせ、丸めた新聞紙やボールを使い、無理なく伝統行事に親しみながら楽しめるように工夫して行います。1.2歳児クラス・幼児クラスでは、いつも園を支えてくださっている地域の警察署、消防署、園医さん、町会の皆さまにも福が訪れるよう願いを込めて、自分で作った個性あふれる鬼のお面をかぶり、地域を練り歩きます。今後も地域との連携を大切にしながら、子どもたちが地域の環境や人々との関わりの中で、さまざまな学びや経験を重ねていけるよう取り組んでいきたいと思います。
2月になると、進級や卒園が少しずつ近づいてきます。幼児クラスへ進級すると、はな組は赤色、ほし組は黄色、つき組は青色のバッチをつけることになります。バッチは、新しいクラスの一員になることを実感できる特別なものとして、子どもたちにとって「お兄さん・お姉さんのしるし」となっています。子どもたちの会話や遊びの中からも、進級への期待が感じられ、成長を頼もしく思っています。一方、5歳児クラスは卒園に向けた準備が始まり、卒園式の練習にも少しずつ取り組んでいます。先日、阪本小学校への学校見学にも出かけ、実際に小学校の教室や校舎を見て回りながら、4月から始まる新しい生活を楽しみにしている様子が見られました。2月14日には、年度末懇談会を予定しております。懇談会では、この一年間の子どもたちの育ちや園での姿を振り返るとともに、進級・就学に向けての思いや期待について、保護者の皆さまと共有する機会にしたいと考えています。進級する子どもたち、そして園を巣立っていく子どもたち。それぞれが次の一歩へ向かう準備を始めるこの時期に、子どもたち一人ひとりの成長を感じています。職員一同、保護者の皆さまと一緒に子どもたちの歩みを確かめながら、次のステージへつなげていけるよう丁寧に関わっていきたいと思います。
園長 前島記子
現在、幼児クラスは隔週で爪の衛生チェックをしています。2月から、乳児クラスも隔週で衛生チェックを行います。子どもの爪は、4、5日で伸びてしまいます。爪切りが必要な場合はKindyでお知らせいたします。
3月13日(金)に、園で過ごしたたくさんの思い出を胸に、つき組の子どもたちの卒園式を挙行いたします。一人ひとりの成長を感じながら、笑顔で卒園をお祝いしていきます。
詳細につきましては、後日お知らせいたします。
| 日付 | 行事内容 | 対象クラス |
|---|---|---|
| 3日 | 節分の会 | 全園児 |
| 5日 | 身体測定 | 全園児 |
| 9日 | 避難訓練 | 全園児 |
| 12日 | 異文化交流 | 幼児クラス |
| 14日 | 懇談会 | 全園児 |
| 16日 | 体育指導 | 幼児クラス |
| 18日 | 0.1歳児健診 | 0.1歳児クラス |
| 20日 | バス散歩(木場公園) | 幼児クラス |
| 24日 | 杉アート | 5歳児クラス |
| 25日 | スポーツプロジェクト | 5歳児クラス |
| 26日 | 相撲博物館見学 | 5歳児クラス |
| 予定 | 花育 | 4.5歳児クラス |
| 予定 | 爪の衛生チェック | 全園児 |
(予定) 健康教育「耳のはなし」(幼児クラス)
1月は自分の力で行いたい気持ちが芽生え始め、保育者が言葉かけを行う前から意欲的に衣服の着脱や次の活動に合った準備を行う、自分の力で難しい玩具に挑戦する等の姿がありました。また、思い描いていた通り出来ない際には、声を出して悔しさを表現する様子もありますが、保育者と一緒に再び取り組むと達成感ある表情をみせてくれています。戸外活動では立ち乗りバギーの乗り方が安定し始め「ぎゅー!」と声に出しながら手すりを強く握りしめて足の力で踏ん張ることが出来るようになりました。2月も子どもたちの成長意欲を伸ばしていける機会を増やしていきたいと思います。
長期休み明けから語彙が急激に増え、友だちとの関わりが以前よりも、たくさん見られるようになってきました。友だちと一緒に、遊びの中で会話を楽しむ姿や笑い合う姿、助け合う姿も見られています。玩具の貸し借り等、思い通りにいかないときも最後まで言葉で自分の気持ちを相手に伝えようとする姿も増え、クラス全体で少しずつまとまりが出てきました。散歩先では凧や寒さで凍った氷、霜に触れたり、色メガネを使って冬の自然を眺めてみたりと季節を感じながら楽しんでいました。今後も季節に触れながら友だちと様々な体験が出来るようにしていきたいと思います。
2歳児ひよこ
長期の休み明け、休み中の出来事を嬉しそうに話してくれた子どもたち。寒い日が続いていますが、元気に過ごしています。新年お楽しみ会に参加して、こまやけん玉に興味を示し「やってみよう!」と挑戦しました。「こうするといいよ」と友だち同士で考えながら取り組む姿や友だちのそばで同じ遊びを楽しんだりする姿が見られました。天気のよい日には散歩に出掛け、冬の自然に触れながら身体を動かしています。節分制作では鬼の帽子作りを行い、ハサミで切ったり、糊を使って貼ったりしてかわいい帽子作りを楽しみました。子どもたちの成長を喜び合いながら、安心して過ごせる毎日を大切にしていきたいと思います。
年末年始の休みが終わり、元気な顔を見せてくれた子どもたち。休み中の思い出や、楽しかったことを友だちや保育士等にたくさん話してくれました。園では、新年お楽しみ会に参加し、その中で見たけん玉や福笑い、だるま落としなどの伝承遊びに興味を示し、手に取り楽しむ姿がありました。また、凧の制作も行い、バス散歩で行った木場公園で、嬉しそうに自分で作った凧を片手に持ち「見てて!」「凧飛んだよ!」と思い切り広場を駆けまわっていました。引き続き季節ならではの遊びの中で、子どもたちの達成感や出来たという気持ちを大事にしていきたいと思います。
年が明け、寒さが厳しくなってきましたが、子どもたちは戸外活動にも元気いっぱいに参加し、友だちとの関わりを楽しんでいます。1月には新年お楽しみ会で伝承遊びに触れたり、バス散歩先での凧揚げを楽しんだりしました。異年齢児と散歩に出掛ける機会もあり、年下の友だちとの散歩では車道側を歩くことを意識したり「○○ちゃん、おいで」と優しく声を掛けてくれたりと、年上児としての自覚が少しずつ育まれてきていると感じました。また、大きくなった会以降は、制作をしている時や生活の中で、友だちとの助け合いの場面や優しい言葉掛けが増えてきました。友だちと関わる中で、思いがぶつかり合ったり、考えの違いがあったりする場面が今後あるかと思います。5歳児クラスに向けて、保育者に見守られながら子どもたちが話し合い、解決できる環境を作っていけたらと思います。
年末に年賀状を書くことに挑戦をした子どもたち。年が明け、久しぶりに登園をすると「お家に書いた年賀状が届いたよー!!」「わたしも届いた!ぼくも!」と無事届いたことを嬉しそうに話しをする姿がみられました。新年ならではのかるた遊びや凧あげなど、さまざまな伝承遊びに触れると、とても深く興味を示し何度も繰り返し友だちと楽しむ様子がありました。また、1月は相撲の取り組みを行いました。昨年度、つき組に負け悔しい思いをしたことを思い出す子が多く「負けたくない!」「絶対勝つ!」と気合を入れながら活動に励むつき組の子どもたちでした。今後も経験したことを活かしながら活動に取り組めるようにしたいと思います。
目標
寒さが一段と厳しくなる時期となりました。2月は気温差が大きく、風邪や感染症が流行しやすい季節です。引き続き、手洗い・うがいなどの予防習慣を大切にしながら、子どもたちが安心してすごせるよう見守ってまいります。
春の花粉症シーズンが近づき、園でもくしゃみや目のかゆみなど、花粉症と思われる症状が見られる子どもが増えてきています。花粉症は、花粉が多く飛ぶ時期に鼻や目、のどに様々な不快な症状が出るアレルギーの一種です。子どもの花粉症は低年齢化しており、1~2歳頃から症状が出始めるケースも珍しくなくなり、年齢が上がるにつれて患者数が増加しています。鼻づまりがあると集中力に欠けたり、口呼吸になることで夜間の睡眠に支障が出たりすることがあります。花粉が飛び始める少し前に受診すると比較的軽い症状で乗り切れる薬もありますので、かかりつけ医にご相談してみてください。
☆上記の症状が2週間続くことがあれば、小児科を受診しましょう。また、風邪との違い(かゆみの有無など)に注意し、黄色や緑色の鼻汁が続く場合は、副鼻腔炎の可能性もあるので、耳鼻科を受診しましょう。
外出時の対策:マスク着用、長時間外で遊ぶのを控える。上着は花粉がつきやすいウールやフリースは避け、綿素材を選ぶ。
洗濯物:外干しを避け、部屋干しにする。柔軟剤を使い静電気を防ぐ。
良く噛むことで、消化を助け、栄養分が身体に吸収されること、吸収された残りカスがうんちとなり、身体から排泄されることを伝えました。うんちは毎日出て、バナナうんちが元気のしるし。どんなうんちが出たか、おうちの人にお話しすることを伝えました。
姉妹園の昭和こども園と、阪本小学校の見学に行ったあと「1年生の1日」という本を読んで、小学校での過ごし方を学んでみました。また、通学時の注意事項や、睡眠時間の必要性を伝え「10時間寝るためには、9時に寝て、7時に起きるんだね」と理解されていました。
散歩で度々利用している坂本町公園。これからも安全に楽しく遊べるように、つき組にハザードマップを作成してもらいました。危険個所や過去に転んだ場所などを子どもの目線で見つけてもらい、それを文字で記載してもらい、それぞれ選んだ理由を1人づつ発表してもらいました。後日、ほし組とはな組にむけて『これからも安全に楽しく坂本町公園を利用してください。』という思いを託し、1人づつ危険個所を発表しました。
正月休みに入る前に比べ、どのクラスの子どもたちもご飯を食べる量が多くなり、お代わりの量がとても増えています。苦手なものにも挑戦する姿が増え、完食できると嬉しそうに話しをしてくれる姿が多く見られました。また、食育としてつき組と、パンケーキクッキングを行っています。友だちと協力しながら、初めてのフライ返しも楽しんで行っていました。来月も引き続きクッキングや食育を行っていきます。
厳しい寒さが感じられる時期になりました。2月は風邪やインフルエンザなどの感染症が増加する季節であるため、身体を温める事が大切です。園の食事では、ごぼうや蓮根などの根菜類、カブなど保温効果のある冬野菜を取り入れることで元気に過ごせる工夫をしていきます。また、柑橘類が旬の時期なので、デザートやおやつなどに取り入れ、さまざまな種類があることを子どもたちに伝えていきます。
暦の上では春になる季節。厄災を払い、福を招き入れようという願いを込めて豆まきをします。運気が良い方角を向いて食べる恵方巻には、七福神にちなんだ7種類の具材を巻いているそうです。今年の方角は“南南東”です。節分の献立では、鬼の金棒に見立てた金平やひいらぎいわしに由来して、鰯の蒲焼を提供します。
◆今年の節分は2月3日です◆
ほうれん草は寒い時期に育つ野菜です。
寒さに当たることで甘くなり栄養が増えます。
園では、食育の一環として「ほうれん草ちぎり」を行っています。
自分で関わった食材に親しみをもち、食への興味に繋がるよう今後も食育活動を大切にしていきたいと思います。
葉と茎の違いを感じながらちぎる体験を、ご家庭でもお子さんと楽しんでみてください。
材料
作り方