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園だより
子どもたちは、天気や自然の移り変わりを通して季節の変化を感じ取り、園庭の虫たちに興味津々です。枝の上をゆっくり進むカタツムリや、プランターの下に隠れるダンゴムシを見つけては、容器に入れて観察したり、そっと近づいてじっくり眺めたりしています。
育てていた人参を抜いてみると、思いのほか小さく、不思議そうな表情をしたりと、図鑑や絵本では味わえない、“本物”の体験からさまざまなことを学んでいるようです。玄関で育てていたカブトムシも、飴色のさなぎになりました。これから羽化して成虫になる様子も、子どもたちにとって貴重な観察の機会となることでしょう。
幼児クラスが植えた夏野菜や、ひまわり・あさがおの生長、そして梅雨ならではの天候など、子どもたちはこれからもたくさんの自然と出会い、ふれあいながら豊かな体験を重ねていきます。また、玄関で観察していた芽が出たさつまいもを、プランターに植え替えて育てています。秋になったら、子どもたちと一緒に芋ほりを楽しみたいと思います。サツマイモが土の中でどのように育っているのかを想像しながら、生長を見守っています。
保育者は、自然が大好きな子どもたちの気持ちに寄り添い、自ら自然に関わろうとする姿を温かく見守りながら、その気持ちを大切にしています。園では、季節を感じられる環境や、生き物・植物とふれあえる場や時間を大切にしながら、子どもたちの育ちを支えていきたいと思います。
今年度は、子どもたちが楽しみにしているプール・水遊びを、例年よりも早めに始める予定です。といいますのも、昨年度は猛暑が続き、安全面を考慮して十分に水遊びを楽しむことができなかったためです。その反省を踏まえ、気候が落ち着いているうちから無理のない範囲で活動を取り入れていきます。
水遊びの際に必要な準備物については、別途ご案内いたしますので、ご確認のうえ、ご準備をお願いいたします。また、水遊びを存分に楽しむためにも、お子さまの体調管理には十分ご留意いただき、規則正しい生活を心がけていただければと思います。ご家庭と園とで連携しながら、楽しいプール・水遊びにしていきたいと思います。
6月7日にはクラス懇談会を予定しております。4月からの生活や遊びの様子とともに、園やクラスの目標や方針をお伝えします。クラスの目標や方針を知っていただき、子どもたちの成長を保護者の皆様と一緒に考える機会にしていきたいと思います。また、普段はお迎えの時間が異なり顔を合わせる機会が少ない保護者の皆様の、情報交換の場となるようにしていきたいと思いますので、参加のご協力をお願いいたします。
梅雨入りを迎える6月は、雨の日には肌寒く、晴れの日には夏のような暑さを感じられる日もあります。また、この時期は感染症が流行する時期でもあるので子どもたちの健康管理には、十分気をつけていきたいと思います。
7月12日(土)に夏祭りを開催する予定です。今年度は暑さを考慮し室内を中心に2部制で行うことを考えております。詳細が決まりましたら再度お知らせさせていただきます。
2歳児ひよこ組に、お友だちが1名入園しました。よろしくお願いします。
非常勤保育士が1名入職となります。よろしくお願いします。
| 日付 | 行事内容 | 対象クラス |
|---|---|---|
| 5日 | 身体測定 | 全園児 |
| 6日 | 歯科健診 | 全園児 |
| 7日 | 懇談会 | 全クラス |
| 9日 | 避難訓練 | 全園児 |
| 爪の衛生チェック | 幼児クラス | |
| 11日 | 体育指導 | 幼児クラス |
| 12日 | 交通安全指導 | 幼児クラス |
| 13日 | 異文化交流 ANTONIO先生 | 幼児クラス |
| 17日 | スポプロ | 5歳児クラス |
| 18日 | 0・1歳児検診 | 0・1歳児クラス |
| 19日 | 誕生会 | 全園児 |
| 20日 | バス散歩 | 4・5歳児クラス |
| 23日 | 爪の衛生チェック | 幼児クラス |
| 25日 | 杉アート | 5歳児クラス |
| 27日 | 異文化交流 MEL先生 | 幼児クラス |
| 予定 | 健康教育[虫歯の話] | 幼児クラス |
保育園の環境や保育者に親しみが芽生えたことで安心感が生まれ、保育者の近くを離れてハイハイやつたい歩きで積極的に園内を探索する姿が出てきました。戸外活動では、帽子をかぶって座りバギーに乗れるようになり、植物との出会いや、年上児がバギーをのぞきにきたり頭を撫でてくれることであひる組以外のお友だちとの交流がありました。来月も様々な人や物の出会いや子どもたちの探求意欲を意識した活動を行いたいと思います。
園生活にもすっかり慣れてきた子どもたち。自分から椅子に座って食事をする姿や、ズボンの脱ぎ履きをしようとする姿が見られるようになってきました。活動では散歩へ行く機会が多く、保育者と一緒にかけっこをしたり、公園内を散策したりとのびのびと過ごしています。また、手を繋いで歩く練習も少しずつ行っていて、「にぎにぎだよ」と声を掛けることで保育者や年上の友だちの手をしっかりと握り散歩する姿があります。梅雨の時期にはなりますが、天気の良い日には様々な場所に散歩に出掛け、少しずつ手を繋ぎ歩くことに慣れていけるようにしていきたいと思います。
ひよこ組での生活や環境になれ、元気いっぱい過ごす子どもたち。友だちに「いっしょにあそぼう」「○○してみよう?」と誘い掛けて、友だち同士で遊ぶ姿も多く見られ、公園へ出掛けると「タニシいるかな?」と小川を観察し、見つけることができると嬉しそうに伝えてくれました。また、5月下旬には、初めてジューンベリーの収穫に挑戦しました。一人ひとりカップを持ち、目をキラキラさせて思う存分、採ることができて嬉しそうでした。今後も、友だちや保育者と笑い合いながら、自然に触れたり身体を動かせる機会を設けていきたいと思います。
環境や生活の流れに少しずつ慣れてきた子どもたち。活動や異年齢児との関わりを積極的に楽しむ姿が増えてきました。先月、天気のいい日には年上の友だちと一緒に散歩に行く機会を作りました。少し長い距離の散歩も、年上の友だちと手を繋ぐことで、リードしてもらいながら上手に歩くことができました。引き続き、異年齢児保育ならではの活動を取り入れていきたいと思います。
園庭では、ジューンベリーの木や夏野菜が育ち始め植物への関心も高くなってきました。ジューンベリーの収穫を行った際には、「おいしそう」「たくさんとれた!」と夢中になって収穫のお手伝いをしてくれました。今後も自然への興味を高めていきたいと思います。
ほし組での生活にも慣れ、友だちと一緒にやり取りをしながら遊びを広げていく姿や身の回りのことも意欲的に最後まで自分で行おうとする姿が増えてきました。憧れだったワンルーフゼミでは、姿勢や色鉛筆の持ち方を意識しながら積極的に取り組む姿が見られています。また、園庭ではダンゴムシ探しがブームとなり、友だちと一緒に見つけた喜びを味わったり、観察をして興味を深めたりする姿がありました。今後も活動によって集中したり、思い切り楽しんだりして気持ちを切り替えながら、さまざまな活動に取り組んでいけるようにしていきたいと思います。
夏野菜や植物に興味を深くもち、日頃から気にかけてくれる子どもたち。雨が降った際には「○○の野菜大丈夫かな?」と心配をする姿が見られました。また、毎日の観察の中で、生長の変化に気付き、「花が咲いたよ!」と嬉しそうに友だちや保育者に伝え、図鑑や絵本を使って調べることができました。今後も夏に向け、野菜や植物の観察をし、より子どもたちの興味を深められるようにしていきたいと思います。
梅雨の時期は天気が変わりやすく、体調を崩しやすいため注意が必要です。生活リズムを整え、衣服の調整を行いながら体調管理をしていきましょう。
園では年に2回、歯科健診を実施しています。むし歯や嚙み合わせなど、指摘があった方には受診を勧めていますので、歯科へ受診をお願いいたします。
今年度の第1回目の歯科健診は 6月6日(金)に実施します。
乳幼児期のおやつは、1日3回の食事で摂りきれないエネルギーを補う役割を担っています。
仕上げ磨きは、少なくとも小学4年生、できれば小学校卒業ぐらいまでは続けた方がよいと言われています。永久歯が生えそろうまでは歯の形や高さにばらつきがあり、磨き残しが多くなりがちです。また、生えたばかりの歯は歯質が弱いこともむし歯になりやすい理由と言えます。
いよいよ、子どもたちが楽しみにしている水遊びが始まります。水遊びは、大人が思っている以上に体力を使うため、体調管理が大切です。
※ 水いぼがある場合は、水着やラッシュガード、耐水性の絆創膏で覆ってあれば実施可
テーマ:からだのはなし
ねらい:自分の身体を知ることで、健康な身体を維持できる
園庭に植えてある「ジューンベリー」の収穫を1歳児から5歳児までみんなで楽しんでいます。熟した実を潰さないように丁寧に収穫する幼児クラスのお友達や、初めて目にする小さな実に興味津々な乳児クラスのお友だち。年齢に合わせて様々な様子で収穫を楽しんでいました。ジャムにしておやつのパンに添えたところ、みんな喜んで食べていました。
6月の目標は「よく噛んで食べよう」です。6月4日の虫歯予防DAYでは、カミカミランチを実施し、子どもたちに咀嚼の大切さを伝えていきます。
また、気温が高くなり食欲が落ちやすくなる時期になる為、園では、暑い時期でも食べやすい「トマトとささみの素麺」や「3色野菜のさっぱりサラダ」を献立に取り入れています。
梅雨に入る時期にもなるので、おやつでは「カエル蒸しパン」や「カリカリてるてる坊主」を取り入れ、献立からも季節を感じられるようにしています。
よく噛んで食べることは虫歯を予防するだけでなく、肥満予防や食べ物の消化吸収をよくし、味覚の発達に良い効果が期待されます。
歯を構成する重要な栄養素といえばたんぱく質。さらにカルシウムやビタミンをとることで丈夫な歯が作られます。肉・魚・卵・豆腐・牛乳・チーズ・小松菜・海苔・ヨーグルトなどの食材には歯を丈夫にする栄養素が多く含まれています。これらの食材を多く取り入れ、噛むことを促す献立にしています。
春~初夏が旬のそら豆には、ビタミンB群が多く含まれ、ビタミンB1は疲労回復、B2は皮膚や毛髪の健康維持に役立ちます。
子どもの力でも剥くことができ、そら豆の匂いや、さやの内側のふかふかの触感、豆の大きさ、数の違いを楽しむことができます。ご一緒にそらまめくんシリーズの絵本もおすすめです。ぜひご家庭でもさやむきを行ってみてはいかがでしょうか。
トマトケチャップ、黒ごま 少々