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園だより
子どもたちが楽しみにしていた「すいか割り」を行いました。
乳児クラスでは、大きなすいかをそっとなでたり、両手で抱えて重さや大きさを感じたりする姿が見られました。棒を持つとそれぞれの力でたたき、夏ならではの体験を楽しんでいました。
幼児クラスは目隠しをして挑戦。友だちや保育者の「もう少し右!」「まっすぐ!」という声を頼りに歩みを進め、力強く棒を振り下ろしました。なかなか割れずに悔しそうにする子もいましたが、何度も挑戦するうちに少しずつひびが入り、最後にはみんなの力が合わさって真っ赤なすいかが顔を出しました。
園庭でもすいかを育ててきました。今回はそのすいかを使用してはいませんが、自分たちで苗を植え、水やりをして成長を見守ってきた経験が、「すいか割り」への期待や楽しさにつながったように感じます。割れたすいかを囲んで「いいにおい!」「おいしそう!」と声を弾ませる子どもたちの姿からも、育てる楽しみと味わう楽しみがひとつになったひとときとなりました。
幼児クラスの子どもたちが中心となり、夏祭りの思い出から「こんなお店をやってみたい!」と声をあげ、お店屋さんごっこを行いました。
どんな品物を売るか考えたり、接客の練習をしたりと、準備の段階から当日を楽しみにしている様子が伝わってきました。当日は、お店屋さん役になると「いらっしゃいませ!」「おいしいですよ」と元気に声をかけ、やり方を教えてあげたり、商品を袋に入れて持ちやすくして渡したりと、思いやりのある姿がたくさん見られました。
お客さん役では、列に並んで順番を待つ、買った品物を友だちと見せ合うなど、やりとりを楽しみながら盛り上がっていました。
今年度のお店屋さんごっこでは、準備から当日までを子どもたち自身が進めていったことが大きな特徴でした。自分で考え、友だちと協力しながら作り上げた経験は、子どもたちにとって大きな達成感につながったように思います。
開園から6年目を迎え、今年も夏休みの期間を利用して「卒園児交流」を行いました。昨年度から始めたこの取り組みですが、今年は参加してくれた卒園児がさらに増え、園に帰ってきてくれる姿に在園児も職員も嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
1年生になった子どもたちは、はじめは少し照れた様子もありましたが、すぐに保育園での生活や友だちを思い出したようで、笑顔で遊びやお世話に関わる姿が見られました。昨年度も参加してくれた子どもたちは、学年が上がり、より落ち着いた態度で小さい子のお世話をしたり、保育士の仕事を体験したりと、頼もしさを感じさせてくれました。
在園児にとっては「大きくなったらあんなふうになりたい!」と憧れの気持ちを抱く大切な機会となり、卒園児にとっても園に戻って自分の成長を実感できる時間になっていると感じます。
卒園したから終わりではなく、いつでも「ただいま」と言って安心して帰ってこられる、そんな“第二のおうち”であり続けたいと思っています。
園長 前島記子
当園では、未来の保育を担う学生の学びの場として、大学や専門学校などからの保育士・栄養士実習や、一日保育体験(インターンシップ)を受け入れています。子どもたちと関わる体験を通して、保育園での仕事を知り、楽しさややりがいを感じてもらうことが目的です。また、就職活動中の保育学生が法人や園の様子を知るために、園見学に訪れることもあります。実習生や学生は必ず職員の指導のもと活動しますので、ご理解、ご協力をお願いいたします。
9月12日に予定していた「お月見お楽しみ会」ですが、今年の中秋の名月が10月6日ということで、10月6日に行うことといたしました。
当園では、未来の保育を担う学生の学びの場として、大学や専門学校などからの保育士・栄養士実習や、一日保育体験(インターンシップ)を受け入れています。子どもたちと関わる体験を通して、保育園での仕事を知り、楽しさややりがいを感じてもらうことが目的です。また、就職活動中の保育学生が法人や園の様子を知るために、園見学に訪れることもあります。実習生や学生は必ず職員の指導のもと活動しますので、ご理解、ご協力をお願いいたします。
9月12日に予定していた「お月見お楽しみ会」ですが、今年の中秋の名月が10月6日ということで、10月6日に行うことといたしました。
| 日付 | 行事内容 | 対象クラス |
|---|---|---|
| 4日 | 避難訓練 | 全園児 |
| 8日 | 爪の衛生チェック | 幼児クラス |
| 避難訓練 | 全園児 | |
| 17日 | 全園児健診 | 全園児 |
| 18日 | 誕生日会 | 全園児 |
| 22日 | 爪の衛生チェック | 幼児クラス |
| 24日 | 体育指導 | 幼児クラス |
| 25日 | バス散歩(木場公園) | 4、5歳児クラス |
| 26日 | 異文化交流 | 幼児クラス |
| 29日 | スポーツプロジェクト | 5歳児クラス |
(予定) 健康教育「救急の話」(幼児クラス)
8月はお店屋さんごっこやすいか割りといった季節の行事に参加し、夏らしい雰囲気を感じて楽しみました。行事に参加する際には緊張する様子が見られましたが、友だちや保育者と一緒に参加したことで少しずつ安心感が芽生え、自ら手を伸ばして興味を示していました。友だちと一緒に活動することで安心感が生まれ、お互いに刺激をうけて楽しむ様子があり、関わりを持って少しずつやりとりをする姿が増えています。
8月は泡や寒天を使った感触遊びや野菜スタンプを取り入れ、夏ならではの遊びを思う存分楽しみました。椅子に座り机上で集中して遊べる時間も長くなり、「つめたい」「やわらかい」「○○いろ」など感触や色を声にしながら落ち着いた環境の中で満足するまで活動を楽しんでいました。また、お店屋さんごっこや流しそうめん、すいか割り等の行事にも積極的に参加し様々な活動を通して夏の季節を感じました。
8月は室内で過ごすことが多く、寒天、氷、泡、片栗粉等、様々な感触遊びを楽しみました。「冷たい」「ふわふわ」と気付きを言葉にしたり、様々なものに見立て、友だち同士で遊びを発展させたりする姿がありました。また、子どもたちが楽しみにしていたお店屋さんごっこやすいか割りに参加しています。お客さんとして参加したお店屋さんごっこでは、目を輝かせながら様々なブースを周り、年上児とのやり取りを楽しみながら買い物をしていました。買い物後は買ったものを見せ合ったり食べる真似をしてみたりと、存分に楽しんだ様子の子どもたちでした。今後も、行事などを通して異年齢での関わりを楽しんでいきたいと思います。
8月、流しそうめんやお店屋さんごっこ、すいか割りなど夏ならではの行事を楽しみ元気に過ごすことができました。流しそうめんでは「そうめん取れるかな?」とドキドキした様子でしたが、無事に取れると「楽しい!もう一回やりたい!」と笑顔で美味しそうに食べている姿をみることができました。また初めて店員さんとして参加したお店屋さんごっこでは、「いらっしゃいませ!」とドキドキしながらも元気よく接客をすることができ、お客さんとして参加すると目を輝かせながら「これもらったよ!美味しそう!」と嬉しそうにしていた子どもたちでした。運動会に向けてダンスの練習も始めています。引き続き運動会などの様々な行事に向けて、楽しく準備を進めていけたらと思います。
8月は、子どもたちが一生懸命準備をしてきたお店屋さんごっこに参加しています。店員役では「僕はアイス渡すね!」「じゃあ私はシール貼る!」などと友だちと話し合い、自分たちで役割を決めて協力しながら取り組む姿が見られ、成長を感じることができました。また、夏の行事として流しそうめんやすいか割りにも参加しています。すいか割りでは、大きなすいかを目にすると「大きい!」「早く食べたい~」と嬉しそうに話す姿があり、実際に目隠しをしてすいか割りに挑戦したり、友だちを応援したりしながら、すいかが少しずつ割れていく様子を楽しむことができました。夏の季節も残りわずかですが、まだ暑い日が続くため、体調に気を付けながら子どもたちとさまざまな活動を楽しんでいきたいと思います。
夏祭りを経験したうえで取り組んだお店屋さんごっこ。楽しみにする様子が多く、準備の段階から期待を膨らませ、友だちと協力しながら進めることができました。今回スライムを使用してゼリー屋さんを行ったため、制作の際にスライム作りの工程や色の変化に興味をもつ姿が多く見られ、「可愛いムラサキを作りたいから色少しずつ足していきたい!」「オレンジは黄色と赤だよね」と友だち間での会話を楽しみながら進めることができました。また、夏野菜が少しずつ実り始めると、「きゅうりやなすはお花が咲いてからできるんだ!」「パプリカはどうやってできるの?」と新たな発見からより探求する姿が見られたので、今後も観察を続け、より興味を深められるようにしていきたいと思います。
日中はまだまだ残暑が続いています。季節の変わり目は疲れが出やすく、体調を崩しがちです。 元気に活動できるよう、今一度、子どもたちの健康を見直しましょう。
非常用品は備えていますか?もしものとき、すぐに取り出せるよう、決まった場所に用意しておきましょう。また定期的に中身をチェックし、過不足や破損、不備がないか、使用期限が切れていないかなど確認しましょう。常備薬や衛生用品もすぐに持ち出せるよう、準備しておくと安心です。また避難場所の確認、家族と離れた時の連絡方法、待ち合わせ場所、連絡先を確認しておきましょう。
救急の日を含む9月7日から9月13日を「救急医療週間」と定めています。小さな子どもはまだ何が危険か予測することが難しく、好奇心が旺盛なため予期せぬ怪我に繋がる事があります。
薬、洗剤、ライター、炊飯器、刃物、針、ボタン電池、カプセルトイの景品等は、誤って飲み込んだり触ったりすると危険です。また、トイレットペーパーの芯(直径39mm)を通る大きさのものは、子どもの口に入ってしまうため、誤嚥・窒息予防のためにも手の届かないところに置くようにしましょう。
※子ども家庭庁「子どもを事故から守る!事故防止ハンドブック」も参照してください。
子ども たちの動きが活発になり、怪我が多くなる時期です。すり傷は流水で汚れを落として絆創膏を貼る、鼻血が出たら小鼻を押さえる、やけどは流水で冷やすなど、簡単な処置方法を覚えておくと便利です。この機会に、子どもたちと一緒に処置方法の確認や、おうちにある救急セットも見直ししてみてください。
鼻の役目は?の問いに、「息を吸う・匂いを嗅ぐ・鼻くそでバイ菌を入れない」と答えられる子どもが多くみられました。鼻の入口には細い血管がたくさんあるので、鼻の中に指を入れると鼻出血の原因になりやすいこと、鼻汁はすすらずにやさしくかんで、バイ菌を外に出すこと、かんだ後のティッシュはゴミ箱に捨てる事などを伝え、実際に鼻をかんでみました。鼻がすっきりしたところで、匂い当てクイズをしてみました。「桃の匂いがする~」「ぶどうの匂いがする~」など、すっきりした鼻で、楽しむことができました。
風邪やアレルギー性鼻炎の時以外でも、入浴後や、洗顔のあとは鼻汁が出やすい状態になります。おうちでも鼻をかんでみて、「鼻水はないね」や「鼻がすっきりしたね」など状況を確認していただけると良いと思います。
猛暑が続く中、「暑さ指数」という言葉はニュースなどで子どもたちも耳にする機会が増えていると思います。毎朝、月組のお世話係さんと暑さ指数を測定し、ホワイトボードに数値を記載してもらっています。表を見て、注意事項を確認します。「今日は『ちゅうい』だから麦茶をしっかりのみましょう」や、「今日は『きけん』なので、プール、外遊びは禁止です。」など、その日の注意事項を子どもたちの前で、発表してくれています。みんなの前で発表するのが得意でない子もいるかもしれませんが、お世話係の仕事の一環として、毎日頑張ってくれています。
8月は子どもたちと一緒に、夏ならではの食体験をたくさん行いました。乳児クラスも参加し、全員で行ったすいか割り。初挑戦した流しそうめん。旬の野菜の皮むきや、断面が特徴的な夏野菜を使った野菜スタンプなど、どの活動も楽しんで行う姿が見られました。
誕生会で提供したブルーベリーパフェは子どもたちに自分のパフェの飾りつけをお任せしました。盛り付けに個性が光り、唯一無二のパフェを美味しそうに食べる姿が印象的でした。
暦の上では秋になりましたが、日中はまだまだ夏と変わらず暑い日が続くこの季節。
9月はきのこやさつまいも、梨といった秋の実りを使用した、心も体もほっこりできる献立となっています。秋の食材を使用したうさぎスイートポテトや梨のジャムサンド、お彼岸ではおはぎを取り入れ、日本の伝統的な文化に触れることが出来るよう工夫をしています。
秋といえば「実りの秋」。美味しい食べ物がたくさん収穫される季節です。
まだまだ残暑厳しく、体調不良を起こしやすいですが、秋の味覚を存分に味わい、元気に乗り切りましょう。 また、栄養たっぷりの旬の食材を知って味わうことは食材への興味が増し、乳幼児期に重要な味覚形成にも役立ちます。
きのこを割いたり、ちぎったりすることで普段何気なく食べているきのこの不思議な形や香りをしっかりと観察することができます。
実際に自分の手で触れ、香りを感じる体験が食への興味を持つきっかけになります。
材料 6個分
作り方
さつま芋は皮を剥き、一口大に切り、水にさらしておく。2. さつま芋の皮はうさぎの耳の形に切る。(うさぎの耳の数分)
3. 耐熱ボウルにさつま芋を入れ、600wのレンジで5分程度柔らかくなるまで加熱し、
大きな塊がなくなるまで潰す。
4. 3にバター、砂糖、牛乳を入れてよく混ぜ合わせる。
5. 6等分に丸めて表面に卵黄を塗り、2で作った耳を乗せ、黒ゴマで目をつける。
6. 200度に予熱したオーブンで、5∼7分焼き色が付くまで焼いて完成。