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園だより
今年は例年よりも梅雨入りが遅く、不安定な天候が続いていますが、日中は夏を思わせるような強い日差しに包まれる日も増えてきました。園では、そんな気候の変化を子どもたちと一緒に感じながら、体調管理に気をつけつつ、毎日元気に過ごしています。
先日は、年度初め懇談会へのご参加、誠にありがとうございました。保護者の皆様のお声を伺うことができ、大変有意義な時間となりました。アンケートへのご協力にも感謝申し上げます。皆様からいただいたご意見の一部をご紹介します。
園での様子を知ることができ、他の保護者の方とも色々なお話ができて楽しかったです。
他の組のお友だちの紹介がとてもありがたかったです。先生方の工夫のおかげで、子どもたちが楽しく安全に過ごせていることを改めて感じました。
他のご家庭のお話を聞き、自分だけでなく、皆さんも悩みながら子育てをしていることを実 感しました。
発言しづらそうな方もいたので、以前のように「ひと言コメント」の時間があると雰囲気がわかって良いと感じました。
保育園での具体的な取り組みや事例について、もう少し詳しくお話を伺えると嬉しいです。遊びや生活指導の考え方、印象的だった出来事、ヒヤリハットの事例やご家庭での留意点なども参考になります。
今後の参考にさせていただきます。
園では現在、子どもたちと一緒に夏野菜を育てています。今年はきゅうりにも挑戦しましたが、暑さの影響か枯れてしまいました。「どうして枯れちゃったのかな?」と子どもたちと原因を考え、水やりや日当たりのことについて話し合いました。そして「もう一回育ててみよう!」という声もあがり、再挑戦することにし準備中です。自然との関わりを通して、子どもたちが命の大切さや変化への気づきを深めていけたらと思います。
気候に合わせて、子どもたちが楽しみにしているプール、水遊びも始まりました。昨年度は暑さのため、戸外でのプールや水遊びが十分に行えなかったため、今年は早めにプール開きを行い、安全を願うとともに、幼児クラスの子どもたちが、力を合わせてプールや水遊びの玩具をきれいに洗ってくれました。「早く入りたいね」「このおもちゃ、ピカピカになったよ!」と、楽しそうに準備を進める姿に、夏の始まりのわくわくした気持ちが伝わってきました。園では「熱中症指数計(WBGT)」を用いて暑さ指数を測定し、戸外活動の実施の可否を判断しています。指数が高い場合は、戸外活動を控え、室内活動を充実させ、安全に過ごせるよう配慮していきます。また、プールや水遊びでは、監視体制に空白が生じないよう、監視役と保育役を明確に分担し、安全管理に努めています。ガイドラインに基づき、安全を最優先に活動を進めてまいります。
先日、子どもたちは雨の日にもたくさんの楽しみを見つけました。水たまりにジャンプしてはねる音に笑ったり、雨粒を手のひらで受け止めたり、泥の感触をじっくり味わったり。五感を通して雨を感じるこの時期ならではの体験は、子どもたちの心や体の育ちにつながっていきます。雨の日も、しっかり着替えを用意していただいたことで、戸外での遊びがより豊かになりました。
7月は七夕や夏まつり、水遊びなど、子どもたちにとって楽しい行事が盛りだくさんですが、その分、疲れが出やすい時期でもあります。また、夏の感染症といわれる「手足口病・ヘルパンギーナ・プール熱」が流行する季節にもなります。園では、子どもたちのわずかな体調の変化にも目を配り、先を見越して早めのご連絡を心がけています。乳幼児は体温調節機能が未熟なため、園では熱があっても帰宅後には解熱していることもあります。しかし、感染症は集団生活の中で一気に広がる恐れがあり、場合によっては重症化や合併症を引き起こすこともあります。感染拡大を防ぐためにも、ご家庭での健康観察や早めの受診、体調不良時の登園判断にご協力をお願いいたします。
7月12日(土)に夏祭りを開催する予定です。今年度は暑さを考慮し室内を中心に2部制で行うことを考えております。詳細は、園内の掲示にてご確認ください。
7月より月1回の開催に変更となります。「異文化交流」と「英会話」を各月で交互に行っていきます。詳細は園内の掲示にてご確認をお願いいたします。
7月、8月のお盆期間等で、お休みする予定がわかっている方は、食材の発注の関係上、早めにお知らせをお願いいたします。
| 日付 | 行事内容 | 対象クラス |
|---|---|---|
| 4日 | 七夕の会 | 全園児 |
| 7日 | 避難訓練 | 全園児 |
| 7日 | 花育 | 4・5歳児クラス |
| 9日 | 体育指導 | 幼児クラス |
| 10日 | 身体測定 | 全園児 |
| 12日 | 夏祭り | 全園児 |
| 14日 | 爪の衛生チェック | 幼児クラス |
| 15日 | スポプロ | 5歳児クラス |
| 16日 | 0・1歳児健診 | 0・1歳児クラス |
| 17日 | 誕生会 | 全園児 |
| 28日 | 爪の衛生チェック | 幼児クラス |
| 予定 | 健康教育[歯の話] | 幼児クラス |
6月は梅雨の時期に加え夏のような暑い日が続いたため、室内にてゆったりと身体を動かしながら過ごしました。以前は保育者が手本を見せることで遊んでいましたが、子どもたち自ら率先してトンネルやマットに近づき意欲的に遊んでおり成長を感じられました。身体を動かして汗をかいた後には、ガーゼで身体を拭き着替えを行うと気持ち良さそうにすっきりとした表情を浮かべていました。暑い日が続くため子どもたちが快適に過ごせるようにしていきたいと思います。
暑さに負けず元気いっぱいな子どもたち。6月は始めての水遊びを行い、水に触れることの楽しさに触れ、「きゃー!おー!」と大きな声を出しながら笑顔で水遊びに参加する姿が見られました。また、季節の行事や植物に合わせた制作活動を多く取り入れ、絵の具の感触に触れる楽しさを味わっていました。今後も十分に水分補給をしながら夏ならではの行事や活動を思う存分楽しめるようにしていきたいと思います。
待ちに待ったプール開きが行われ、水遊びへの期待でいっぱいの子どもたち。晴れの日には「お水したい!」「バシャバシャする?」と、やる気満々な様子でした。噴水プールで足踏みをして水しぶきを浴びたり、保育者と水の掛け合いをしたりとダイナミックに水遊びを楽しんでいます。また、梅雨のてるてる坊主制作で季節の移り変わりを感じ、七夕や神輿の飾り付け制作を通して、今後の季節の行事を楽しみにする姿がありました。夏本番に向けて、これからも季節ならではの遊びを取り入れて楽しんでいきたいと思います。
幼児クラスになって初めてのプール活動に参加した子どもたち。全身が水に浸かり「つめたーい!」「たのしい!」と飛びきりの笑顔を見せてくれました。水を怖がったり嫌がったりする姿もなく、バタ足やワニさん歩きをプールの中で行い身体を動かすことを楽しんでいました。また水遊び玩具にも夢中になり、友だちと水の掛け合いをしたりジョウロで水の流れる様子を見たりして遊んでいました。引き続き熱中症に気を付けながら、夏ならではの遊びを取り入れていきたいと思います
先月はプール開きがあり、子どもたちが楽しみにしていた水遊びやプール遊びが始まりました。ウキウキで水着に着替え、友だちと水を掛け合ったりバタ足をしたりして身体を動かしながら思い切り楽しむ姿がありました。また、季節の制作では、行事に興味を持ちながら取り組み、イメージを膨らませたり自分なりに工夫したりしながら表現をする姿がありました。暑い日が続きますが、引き続き体調等に気を付けながらプール遊びや夏祭り等の夏ならではの活動や行事を楽しんでいきたいと思います。
気温が高く暑い中でも積極的に活動に参加し、暑さに負けないくらい元気いっぱいな子どもたち。毎月のスポーツプロジェクトでは、電車の乗り方(公共の場での過ごし方)や他園児との交流に少しずつ慣れ、自ら関わろうとする姿が多く見られ始めました。また、夏祭りに向けての活動も行っています。神輿制作では「はやくわっしょいしたい!」「楽しみ!」と期待を膨らませる姿が多く見られました。今後も制作を通して、楽しみながら季節を感じられるようにしていきたいと思います。
梅雨が明けてから、暑い日々が続いています。体が暑さに慣れず、疲れやすさを感じたり体調を崩したりした方も多かったのではないでしょうか。暑い時期は、熱中症や皮膚トラブルに注意が必要です。体調や皮膚の状態をこまめに観察し、早めの対応を心掛けましょう
熱中症とは、体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもってしまった状態のことをいいます。体温調節機能が未熟な乳幼児は熱がこもりやすいため、特に注意が必要です。
年々、夏の暑さが増し、暑さ指数(WBGT)も厳重警戒~危険に達する日がほとんどです。
園では、熱中症対策として、WBGTを参考に日々の活動を決定しています。WBGT値によっては戸外活動や水遊びなどを中止することがあります。ご理解・ご協力をお願いいたします
乳幼児は、蚊に刺されると皮膚の炎症反応が強く出ることがあります。大きく腫れたり
水疱になったりして、驚かれた経験をお持ちの方もいるかもしれません。蚊に刺された時は、
流水で洗って冷やし、薬を塗って様子を見ましょう。
汗腺が詰まることで皮膚に炎症が起こってできる細かな発疹です。痒みを伴うため、引っかいて皮膚に傷がついてしまうことがあります。汗をこまめに拭いたり着替えたり、シャワー浴をしたりとスキンケアをすることで予防・改善が期待できます。
虫刺されやあせも、傷などを触ったり引っかいたりすると、細菌が繁殖して皮膚の表面に付着し、皮膚がただれたり水疱ができたりします。痒みも強く、搔きむしることで更に感染が広がっていくので注意が必要です。
★いずれの皮膚トラブルも、スキンケアや適切な対応をとっても改善しない、悪化する場合は医療機関を受診し、早めに治療を開始しましょう。特に、とびひが疑われる場合は範囲が広がる前に受診することが大切です。
★6月12日から水遊び・プールをはじめました。気温や暑さ指数(WBGT)を確認しながら安全に注意しながら実施しています。前日の睡眠時間の確保と、朝食をしっかり摂取されるようにお願いします。また水遊び・プールを行った日は連絡ボードに掲示しています。いつもより早めの入眠を心がけて下さい。
子どもたちに水の危険について伝え、理解してもらう。一人ひとりが安全を意識できるようになる。幼児クラスにお話しましたが、集中してお話を聞く姿勢ができていました。
じめじめした梅雨に入り子どもたちの食欲も徐々に落ち始めた6月は、季節の果物「梅」を使った梅シロップづくりを楽しんだり、自分で自分のおにぎりを握るなど食事が楽しみになるような活動をとり入れて食事を提供しました。おにぎりの形も、一人ひとり工夫して楽しそうに握っていました。今後も夏バテにならないよう楽しみながら栄養がとれるような活動を取り入れていきます。
7月の目標は「夏野菜を食べよう」です。夏野菜には、紫外線から身を守るために必要な抗酸化作用をもつ栄養素が豊富に含まれています。また、水分やカリウムを豊富に含むものが多く、体温を下げる効果も期待されます。水分補給を十分に行い、夏野菜を多く取り入れて、暑い夏を乗り越えていきましょう。
七夕は7月7日の夜に願いを書いた短冊や飾りを笹の葉につるして星にお祈りをする日です。園では七夕そぼろ丼やオクラとツナのねばねばサラダ、カリカリ星ポテトでお星さまがたくさん入った献立を提供していきます。七夕献立で定番のそうめんは、短冊に見立てた野菜と一緒に汁物にしました。
とうもろこしは保育園の献立でも人気の食材です。まるごとのとうもろこしを1本皮をむいて、調理し(蒸す、ゆでるなど)すぐに食べられるのは夏ならではです!保育園でも子どもたちと一緒に皮むきをしています。とうもろこしの皮むきを通して、皮やひげの感触を感じることができます。スーパーや八百屋ではひげが多くて黒い物を選んでみてください‼きっと甘いはずです!ご家庭でもぜひとうもろこしの皮むきをして、料理に取り入れてみてはいかがでしょうか。