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園だより
社会福祉法人東京児童協会 EDO日本橋保育園
〒103-0027 中央区日本橋3丁目15-10
TEL 03-6262-5971 FAX 03-6262-5972
さくら通りの桜が美しく咲き誇り、園庭やバルコニーの花々も一斉に顔を出しました。色とりどりの花に囲まれ、華やかな春の訪れとともに、新年度がスタートしました。お子さまのご進級、そして入園された皆さま、誠におめでとうございます。今年度は10名の新入園児を迎え、52名の「大きなおうち」の家族として、賑やかに一年を歩み始めます。
私たちは、大切なお子さまをお預かりするにあたり「安全第一」を基盤に、子どもも大人も互いに支え合い、育ち合う家庭的な環境を大切にしていきます。一人ひとりの健やかな成長をあたたかく見守ってまいりますので、今年度もご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
「今日が楽しく、明日もまた来たくなる」園づくり
EDO日本橋保育園では、0歳児から5歳児まで異年齢の子どもたちにとって、ゆったり生活できる場であることを常に心がけ保育に取り組みます。そして、各年齢の発達の過程や、一人ひとりの育ちを大切にし、生活や遊びを通して「生きる力・思いやり・夢・学びに向かう力」を育めるように日々の保育を充実させていきます。
本年度も、姉妹園との交流や専門的な活動を取り入れてまいります。子どもたちが主体的に動き、実体験を通して「本物」に触れる機会をたくさん作っていきます。
当園は、都心にありながら植物の息吹を間近に感じられる園です。芽吹き、開花、そして結実。五感を使って自然と触れ合う中で、豊かな感性を育みます。夏には、セミの幼虫が羽化する神秘的な姿を今年も子どもたちと見守るのが楽しみです。また、地域とのつながりを大切にし、季節ごとの散歩に加え、中央区の「バス散歩」も積極的に活用し、活動範囲を広げていきます。食育においては3つの「しょく」=『植』『触』『食』を大切にいたします。食材を見たり触れたりする経験を通して、自分の身体の健康を維持する食事の大切さや命に感謝する心を育みます。また、自分で作る過程に関わることにより食べる意欲も増していきます。
4月は、子どもたちにとって環境が大きく変わる時期です。新しい生活に期待を膨らませる一方で、緊張や不安を感じることもあるでしょう。 職員一同、一人ひとりの気持ちに寄り添い、一日も早く安心して過ごせるよう努めてまいります。ご家庭でも、まずは生活リズムを整えることを大切に見守ってください。どんなに小さな心配ごとでも構いませんので、何かございましたら、いつでもお気軽にお声がけください。
| 日付 | 行事内容 | 対象クラス |
|---|---|---|
| 1日 | 入園式・進級式 | 新入園児・在園児 |
| 8日 | 身体測定 | 全園児 |
| 9日 | ワンルーフゼミ | 4.5歳児クラス |
| 10日 | 異文化交流 | 幼児クラス |
| 14日 | 体育指導 | 幼児クラス |
| 15日 | 0.1歳児健診 | 0.1歳児クラス |
| 16日 | 誕生会 | 全園児 |
| 17日 | 避難訓練 | バス散歩 |
| 22日 | 杉アート | 5歳児クラス |
| 24日 | バス散歩(木場公園) | 4歳児クラス |
| 24日 | スポーツプロジェクト | 5歳児クラス |
| 28日 | 端午の節句 | 全園児 |
| 予定 | 爪の衛生チェック | 全園児 |
(予定) 健康教育「手洗いの話」(幼児クラス)
新しい環境や保育者等に慣れ、安心して過ごせるようにする。
一人ひとりの生活リズムを把握して無理なく過ごせるようにする。
外気浴をして春の心地よさを感じる。
~担当より一言~
ご入園おめでとうございます。安心安全な環境の中で、子どもたちの五感や探求心を存分に養える活動を行っていきたいと思います。一年間、どうぞよろしくお願いいたします。
保育士等からの話しかけややり取りによって発語を促されたり言葉を使ったりすることを楽しむ。
聞く、見る、触るなどの経験を通して、耳・目・手・指などの感覚の働きを促し、豊かにする。
食事や排泄、衣服の着脱など基本的な生活活動に興味をもち、自分でやろうとする気持ちを持つ。
新しい環境や保育士等に慣れ安心して過ごす。
春の自然を感じ、のびのびと身体を動かすことを楽しむ。
~担当より一言~
ご入園、ご進級おめでとうございます。一人ひとりの成長に寄り添いながら、楽しい園生活が送れるよう保護者の皆様と一緒に見守っていきたいと思います。1年間よろしくお願いいたします。
自分の気持ちや考えを安心して言葉で表し、心身ともに安定した生活を送る。
保育士等に見守られ、身の回りのことが自分でできるようになる。
友だちと遊ぶ楽しさを知り、関わりを楽しむ。
新しい環境や生活リズムに慣れ、安心して生活する。
保育士等や友だちと一緒に好きな遊びを見つけ、楽しむ。
~担当より一言~
ご入園、ご進級おめでとうございます。子どもたちの日々の挑戦を近くで見守り、様々な体験を一緒に楽しめる一年にしていきたいと思います。1年間、よろしくお願いします!
一人ひとりの子どもの生理的欲求が満たされ、安定感を持って過ごし、自分の気持ちを安心して表すことができるようになる。
身の周りのことが一人で出来るようになり、自信を持って生活をする。
友だちと過ごすことの楽しさを知り、一緒に遊ぶことを楽しむ。
進級した喜びを感じる。
友だちと一緒に様々な活動に参加し、のびのびと園生活を楽しむ。
~担当より一言~
ご進級おめでとうございます。幼児クラスに進級し、さまざまなことが子どもたちにとって初めての経験となる為、1日いちにちを大切に楽しく過ごしていきたいと思います。
1年間よろしくおねがいいたします!!
一人ひとりの子どもの健康増進が積極的に図られ、安定感を持って過ごせるようにする。
身の周りのことを丁寧に意欲的に行なう。
人の話を聞いたり、自分の経験したことや思っていることを話したり、友だちとのつながりを広げ、集団で活動することを楽しむ。
身近な遊具や用具を用い、十分に体を動かして遊ぶ。
進級したことを喜び、安定した生活の中で一人ひとりの欲求を満たし安心して過ごせるようにする。
季節を感じながら、友だちと体を動かして遊ぶことを楽しむ。
~担当より一言~
ご進級おめでとうございます。挑戦したり友だちと協力したりしながら様々な活動に取り組み、笑顔あふれる日々を過ごしていきたいです。1年間、よろしくお願いいたします。
一人ひとりの子どもの健康増進を図り安定感を持って過ごせるようにする。
身の回りのことを意欲的に自ら行い、健康で安全な生活に必要な生活習慣や態度を身につける。
自分の役割を知り、友だちと協力して共通の目的に向かって最後までやり遂げようとする。
友だちや異年齢の友だちとの関わりをとおし、思いやりやいたわりの気持ちをもって生活し遊ぶ。
年長児になった喜びを感じながら意欲的に生活出来るようにする。
春の自然や食材を知り、四季を感じたり興味関心を持ったりする。
異年齢での関わりを楽しむ中で思いやりの気持ちを育む。
~担当より一言~
ご進級、おめでとうございます。保育園生活最後の1年間、挑戦することや友だちとの助け合いを大切に、さまざまな活動に参加して楽しんでいきたいと思います!1年間、よろしくお願いいたします。
ご入園、ご進級おめでとうございます。保健だよりでは、保健行事のお知らせやお子さまの健康に関することなどをお知らせしていきます。子どもたちが元気に過ごせるよう、精一杯サポートしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
年間の保健行事予定です。具体的な日程などにつきましては、都度お知らせいたします。
毎月、幼児クラスを対象に身体の働きや健康の保持、増進についてのお話をしています。
| 保健行事 | 健康教育 | |
| 4月 | 手洗いのお話 | |
| 5月 | 全園児内科健診 | からだのお話 |
| 6月 | 全園児歯科健診 | 歯のお話(歯磨き指導) |
| 7月 | プールのお話 | |
| 8月 | 鼻のお話 | |
| 9月 | 全園児内科健診 | 救急のお話 |
| 10月 | 視力測定(ほし・つき組) | 目のお話 |
| 11月 | 全園児歯科健診 | 風邪の予防のお話 |
| 12月 | 風邪に負けないからだのお話 | |
| 1月 | 全園児内科健診 | からだのお話 |
| 2月 | 耳のお話 | |
| 3月 | 一年の成長を振り返ろう |
それぞれの結果はkindyにて配信します。
| 保育時間内 | 下記のような症状がある 場合、様子の報告やお迎え依頼のために連絡をいたします。 お迎えの際は、連絡から1時間以内を目安にお迎えをお願いいたします。 ※緊急連絡先は 必ず連絡がつくようにお願い いたします。 ・38.0℃以上の発熱 ・嘔吐、下痢 ・活動への参加が難しい場合 |
| 受け入れ時 | 24時間以内に下記のような 症状がある場合、お休みのご協力をお願いいたします。 ・発熱に伴い全身状態が悪い ・解熱後24時間を経過していない(解熱剤を使用せず) ・嘔吐、下痢 ・頭を強くぶつけた場合 ・発疹や目の充血がある場合 ※発疹や目の充血がある場合は受診してからの登園のご協力をお願いしております。 ※熱などで早退した場合も、翌日は登園を控えることをお勧めします。
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| ケガの対応 | お子さまが保育時間内にケガをした場合、基本的には園内で応急処置をして対応します。ケガの部位や程度により、医療機関への受診が必要と判断した場合には、保護者の方へ連絡をした上で、医療機関を受診することがあります。 |
保育園では、原則としてお薬の預かりはしていません。やむを得ない理由で、お薬の預かりを希望される場合は、事前に職員へご相談ください。薬の預かりに際しては、医師記入の与薬指示書の提出が必要です。また、下記の事項を必ずお守りください。
針の穴ほどの小さなたまごが、おかあさんのお腹で10か月間大事に大きく育ち今の元気な身体があることを伝え、家族の人、保育園の先生、調理の先生、いろんな人がみんなの成長をお世話してくれていることを話しました。1年間で大きくなった身長と体重の平均をリボン(約5㎝)とペットボトル(約1.8㎏)で表しました。ペットボトルを各自持ってみると、「重い~」「こんなに大きくなったんだね~」と元気に答えてくれていました。
乳幼児期から豊かな食の体験を重ねることは、生涯にわたって健康で生き生きとした生活を送る基礎となります。当法人では、年間目標を基に季節や旬の食材に合わせ日々食事を提供しています。また、『植える“植”・触る“触”・食べる“食”』の3つの“しょく”を乳幼児期の『しょくいく』として日々の教育、保育に取り組んでいます。
今年度1年を通して『園と家庭をつなぐ食』を大切にしていきます。園の食事内容を理解して頂けるよう、食事の展示・食育コーナー・おたより・インスタグラム等でもお伝えしていきますのでぜひご覧ください。
昨年度は、その時期ならではの旬の食材に触れる機会を設けながら子どもたちに3つの『しょくいく』を伝えてきました。今年度も各季節に旬を迎える食材に触れる『しょくいく』を行い、献立に取り入れることで、美味しく栄養価が高い旬の食べ物に親しみを持つだけでなく、旬を通して日本の美しい四季に親しみを持つ事が出来るような献立を1年間提供していきます。
春キャベツとは秋から冬にかけて種をまき、早春から初夏にかけて収穫されるキャベツのことです。葉の巻がゆるく柔らかいので生食に適していますが、火を通すとふっくらとした食感が楽しめるのも特徴です。
ご家庭でも春キャベツに触れたりちぎったり、いつものキャベツとの違いについて話してみてはいかがでしょうか。
昨年度は、触れる食育を中心に食べる事、植えることを通して旬の食材に親しみが持てる食育を行いました。春キャベツをちぎることから、芋洗い、とうもろこしの皮むきへと子どもたちの成長に合わせて様々なことが出来るようになり、野菜が苦手な子も少しづつ興味を持つ姿がありました。今年度も子どもたちとともに、豊かな食体験を子どもたちと楽しんでいきます。