東京児童協会のあゆみ 充実期
社会福祉法人として認可を受け法人組織となり、人口増加地域であった東京都東大和市に大和東保育園を設立。また、老朽化や東京10号線(現:都営地下鉄新宿線)延長に伴い、各施設の改築・移設、収益事業を開始するなど、のちの保育園運営の基盤を強化した時期です。
昭和40年 12月
昭和41年 5月
大和東保育園が認可を受ける。
昭和44年 3月
昭和40年代の大滝児童学園
昭和54年 4月
亀戸浅間保育園、亀戸7丁目から亀戸9丁目の現在地に移転する。
昭和60年 4月
船堀保育園が江戸川区船堀3丁目の養護施設大滝児童学園跡地に移転する。
園名を「船堀中央保育園」と改称、認可を受け、同所に収益事業(貸室テナントビル)を開始する。
昭和60年の船堀中央保育園
昭和62年 7月
現在の砂町保育園園舎